※補足 SafetyWingは使いやすい保険ですが、
👉 年齢や旅行スタイルによっては、他の保険の方が合うケースもあります

 

SafetyWingって実際どうなん?
と思って、公式サイトで見積もりから申し込みまで一通り試してみました。

結論からいうと、シンプルだけど少しクセのある保険です。

見積もり機能はかなり優秀で、年齢や期間、オプションを変えると料金がリアルタイムで表示されます。
「自分はいくらかかるのか」がすぐ分かるので、ここはかなり使いやすいです。

一方で、申し込みは英語前提で、日本語翻訳を使うとエラーが出るなど、少し戸惑うポイントもありました。
さらに、料金は年齢や渡航先(特にアメリカ)によって大きく変わるため、実際に触ってみないと分かりにくい部分もあります。

この記事では、SafetyWingの料金の仕組みや補償内容、申し込みの流れを、実体験ベースでわかりやすく整理しました。
加入を迷っている方が判断しやすいようにまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

SafetyWingの全体的な特徴や評判を知りたい方は、こちらの記事でまとめています。
SafetyWingのレビューを見る
(別タブで開きます)

SafetyWingを確認してみる
▶︎ SafetyWing公式ページ

→ 海外旅行保険7社の比較を見る

SafetyWingの特徴と料金|見積もりでわかったポイント

SafetyWingは、5日間の短期から1年まで申し込み可能です。
支払いは「4週間ごとのサブスク」か「年払い」を選べます。

・サブスク → 途中解約OK(ペナルティなし)
・年払い → 約10%割引あり

👉 柔軟に使えるのが大きな特徴です。

料金の仕組みはかなりシンプル

SafetyWingの料金は、かなり分かりやすい設計です。

・1日ごとの単価が決まっている
・期間を伸ばしても基本的に割引なし
・4週間ごとの支払い(サブスク型)

実際に計算すると、
4週間でも1年でも「単純な掛け算」になるだけでした。

👉 長期だから安くなるタイプではありません

※364日などの年払いのみ約10%割引あり

年齢による料金差はかなり大きい

見積もりして一番インパクトがあったのがここです。

例えばEssentialプランでは、
・10〜30代 → 約60ドル(4週間)
・60代 → 200ドル以上
👉 約3倍以上の差があります

この構造は長期でも同じで、
1年にするとその差がそのまま広がります。
👉 年齢が上がるほど負担はかなり大きくなります

EssentialとCompleteは完全に別物

SafetyWingには2つのプランがありますが、
これは単なる上位・下位ではなく「設計そのものが違う」印象です。

項目EssentialComplete
補償の考え方最低限の医療補償長期治療まで含めた包括型
補償上限約250,000ドル約1,500,000ドル
対象国180カ国以上170カ国以上
日本滞在時条件付き(短期のみ)フルカバー

Essential
・最低限の医療補償
・とにかく安い
・長期ノマド向け
👉 とりあえず入っておくタイプ

Complete
・医療補償が手厚い
・継続治療も視野に入る
・旅行トラブルもカバー
👉 しっかり備えるタイプ

料金は約2〜3倍になりますが、内容を見ると納得できる差です。

オプション料金のリアル

実際にオプションを入れてみると、かなり特徴がはっきりしていました。

アメリカ補償
USを追加すると一気に料金が上がります。
SafetyWingの中でも一番影響が大きい項目です。
👉 ほぼ倍になるレベルで変わります。

スポーツ補償(essentialのみ)
月10ドル前後で追加可能で、比較的使いやすい価格帯です。
軽いアクティビティには対応していますが、
・プロ活動
・大会参加
などは対象外なので注意が必要です。

機器補償
・1点1000ドル程度
・減価償却あり
👉 内容としては最低限(おまけ寄り)

歯科補償(Completeのみ)
オプション扱いで、年齢によって料金が変わります。
👉 年齢が上がるほど負担が大きくなる
(特に60代はかなり高額)

SafetyWingの見積もり方法と使い方|料金計算ツールの使い方

SafetyWingは、いきなり申し込みに進むのではなく、
まず「Pricing calculator(料金計算ツール)」で条件を決めてから進む方がスムーズです。
※申し込み画面から進むと、最初に個人情報の入力が始まります

SafetyWingの見積もり計算ツール画面|プラン・年齢・オプションで料金をシミュレーションできる

SafetyWingを確認してみる
▶︎ SafetyWing公式ページ

計算ツールでは、
・年齢
・期間
・オプション
を変更しながら、料金をリアルタイムで確認できます。
👉 先にここで内容を決めておくのがポイントです

SafetyWingだけで決めていい?

実際に見積もりまで進めてみると、SafetyWingはかなり使いやすい保険です。
ただしここで一つ注意があります。

・シニアの方
・長期クルーズや長期旅行を予定している方
・補償をしっかり整えたい方

👉 このあたりに当てはまる場合は、他の保険の方が合うケースもあります

特に、AURASとは設計の考え方がかなり違うため、
「どちらが自分に合うか」は一度比較しておくと安心です。

AURASとSafetyWingの違いを詳しく見る

英語画面と日本語翻訳を使い分けるのがコツ

SafetyWingのサイトは基本英語表示ですが、
ブラウザの翻訳機能を使えば内容はある程度理解できます。
ただし、日本語にすると直訳になるため、かえって分かりにくい部分もあります。

SafetyWingの公式トップ画面(英語表示)|ノマド向け海外旅行保険の概要と料金例SafetyWingの公式トップ画面(英語表示)

 

例えば👇
・essential → 不可欠(実際はEssentialプラン)
・complete → 完了(Completeプラン)
・Get covered now → 今すぐ保険に加入しましょう(申し込みボタン)
👉 直訳で意味がズレることがあるので注意が必要です

SafetyWingのトップ画面を日本語翻訳した例|翻訳が不自然で操作に注意が必要SafetyWingのトップ画面を日本語翻訳した例

SafetyWingの申し込み手順と注意点|実際に使ってわかったこと

見積もりの計算ツールは非常に使いやすく、直感的に操作できます。
一方で、実際に申し込み画面に進むと、やや不安定さを感じる場面もありました。

ここは正直に書いておきます。

実際に詰まったポイント(重要)

実際に操作していて戸惑ったのが以下の点です。

・ブラウザの日本語翻訳をONにするとエラーが出る
・途中で最初の画面に戻されることがある
・操作が不安定になる

ただし、TOPから入り直すと途中入力は保持されていました。
👉 完全にやり直しにならないのは安心ポイントです
また、体感ですがChromeよりSafariの方が安定している印象でした。

スムーズに進めるコツ

実際に触ってみて感じた最適な使い方はこの2つです。

① 見積もりで条件をしっかり決める
② 申し込みは英語のまま一気に進める

👉 「見積もりで決めて、英語で進む」がコツです

SafetyWingの入力方法と流れ|申し込み画面の進め方

計算ツールの見積もり結果の一番下にある
Get covered now のボタンから申し込みに進みます。

SafetyWingを確認してみる
▶︎ SafetyWing公式ページ

入力の流れ

メールアドレスとパスワードを設定

名前・生年月日・性別を入力

国籍と居住国を入力
Citizenship → 国籍
Home country → 普段住んでいる国

👉 「J」と入力するとJapanが候補に表示されます

SafetyWingの国籍入力画面|Jと入力するとJapanが候補に表示される

④ 連絡・請求用の住所(Mailing address)

👉 「osaka」と入力すると候補が表示されます

SafetyWingの住所入力画面|osakaと入力すると候補が表示される仕組み

⑤保険内容の確認

SafetyWingの申し込み画面|見積もりで決めたプラン内容を入力して支払いへ進む

⑥クレジットカードで支払
SafetyWingの支払い画面|クレジットカード(VISA・AMEX・Mastercard)対応でStripe決済

SafetyWingはどんな人に向いている?他の保険との違い

SafetyWingは使いやすい保険ですが、すべての人に最適とは限りません。

👉 特に、
・年齢が高い方
・クルーズや長期滞在を考えている方
・スポーツやアクティビティを重視する方
は、他の保険と比較してから選ぶ方が安心です。

その中でも、出国後加入やスポーツ対応など柔軟な設計が特徴のAURASとは、考え方がかなり違います。

👉「どっちが自分に合うか?」は、一度整理しておくと判断しやすくなります。

SafetyWingの全体像をもう一度確認したい方はこちら
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