写真館|ピースボートの船内と客室|海の上で暮らした107日間

ピースボートの船内は、観光する場所ではなく、107日間を暮らす場所になりました。客室に荷物をほどき、船内新聞をめくり、イベントに迷いながら過ごしたパシフィック・ワールドの日常を写真でたどります。

パシフィック・ワールドのデッキで海を眺めながらギターを弾く男性の後ろ姿

気候の変化でネックが曲がるのを心配し、日本から一番安いギターを持参。静かに部屋で弾くつもりが、ギター歴50年以上の相方は船内で先生として引っ張りだこになりました。

ピースボートの船内で暮らした107日間

パシフィック・ワールドの吹き抜けに設けられた白い大階段

船内の中心|吹き抜けの大階段

107日間の暮らしが始まった、大きな船の中心。華やかな階段も、やがて日常の風景になっていきました。

パシフィック・ワールドの共有スペースでピアノ演奏を聴きながら過ごす乗客たち

ピアノが流れる船内|思い思いの時間

ピアノの音が流れ、その周りでは、それぞれが思い思いに過ごしていました。船内には、何もしない時間もたくさんありました。

青いタイルの壁と複数の扉が並ぶパシフィック・ワールドのエレベーターホール

眺めるだけだったエレベーター

運動のため、船内ではできるだけ階段を使っていました。毎日目にしていたのに、意外と乗らなかったエレベーターです。

客室の扉が両側に並び奥まで続くパシフィック・ワールドの長い廊下

客室へ続く廊下|何往復しただろう

歩き慣れた廊下。107日間で、いったい何往復しただろう。

段ボール箱が積まれたパシフィック・ワールドの客室でカーテンを開ける男性

段ボールが届いた客室|生活の始まり

乗船直後、客室へ届いた段ボール。これから荷ほどきをして、107日間の生活が始まります。

パシフィック・ワールドの客室でバルコニー前に斜めに敷かれた青いヨガマット

自室でヨガ|家と同じことを海の上で

結局、自室でヨガ。家と同じことをしているけれど、部屋が狭く、マットは斜めにしか敷けないのが少しつらかった。

シンガポール方面へ航路の線と書き込みが記された東南アジア周辺の海図

シンガポールへ向かう海図|旅の線

2番目の寄港地、シンガポールへ線が引かれていました。海図の読み方は分からなくても、これから始まる旅へのワクワクだけは感じていました。

パシフィック・ワールドのデッキでイベント案内が載った船内新聞を読む手元

毎晩届く船内新聞|明日の予定表

船内新聞や寄港地ツアーの案内は、前日の夜に客室のポストへ届きました。チェックが甘く、気づかないままイベントを逃す日も多かったです。

テーブル席とソファが並び乗客が過ごすパシフィック・ワールド8階の共有スペース

ブログを書いた8階の席|お気に入りの居場所

8階Sahreの空いている席に座り、よくブログを書いていました。手を止めてぼんやり船内を眺めたり、熱々のピザを食べたりする時間も好きでした。

パシフィック・ワールドのパッセンジャーサービス前で座ったり並んだりする乗客たち

寄港日の朝|下船を待つ時間

寄港日の朝、下船を待ちながらも、みんな必死に寄港地の情報を調べていました。これから始まる一日を考える、この時間も楽しかったです。

赤い椅子に囲まれた緑色の麻雀卓と並べられた麻雀牌

選ばなかった麻雀|心に残った船内活動

水彩画と迷い、迷った末に参加しなかった麻雀。取捨選択したはずなのに、選ばなかったものほど心に残ります。

かぼちゃや造花で飾られたピースボートのハロウィン展示

海の上のハロウィン|手作りの飾り

スタッフの手作り感が伝わるハロウィンの飾り。海の上にも季節がやってきました。

木の床にヨガマットを敷いて座るパシフィック・ワールドの船内ヨガ参加者

瞑想系ヨガ|船内の自主企画

いろいろなヨガがあった船内で、これは瞑想を中心にした自主企画。少し参加したあと、結局いつものように自室で一人ヨガへ戻りました。。

山の映像を背景に舞台で和太鼓を演奏する芸達者祭の出演者たち

芸達者祭の和太鼓|本気の舞台

芸達者祭で披露された、お友達の和太鼓。船内イベントの余興という言葉では収まらない、本気モードの見事な舞台でした。

パシフィック・ワールドの屋外デッキで清掃や整備をするクルーたち

航海を支える仕事|デッキのメンテナンス

航海中も、船のあちこちでメンテナンスが続いていました。旅の終わりが近づく頃には、クルーにも船にも感謝しかなくなっていました。

夜のパシフィック・ワールドで照明に照らされたプールデッキと屋外バー

帰国まであと10日|夜のデッキ

最後の寄港地アピアを出た翌夜、帰国まであと10日ほど。ナイトプールが開放され、居酒屋波平には最後の語らいを楽しむ人が集まり始めていました。

ピースボートの船尾から見た青い海と白い航跡
船尾から見た航跡|海の上に残る、旅の道

写真の続きは、ピースボート乗船記へ

写真だけでは伝えきれない、
船内生活、食事、寄港地、費用、準備。

ピースボートで世界をめぐった107日間を、
詳しい乗船記で紹介しています。

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