カサブランカ写真館|ハッサン2世モスクの光と細工【021】

2024年9月28日、ピースボート第118回クルーズで訪れたカサブランカ。海に面したハッサン2世モスクで、何度も見上げた天井、細かな彫刻、窓からの光を18枚の写真で集めました。

幾何学模様の窓を背に黒い影になった人たち

大きな建物を見たはずなのに、思い出すのは、窓辺の光や細工の重なり。観光レポでは伝えきれなかった、少し近くからの景色です。

海沿いの姿から、光と細工の中へ

青い海の向こうに立つハッサン2世モスクと高いミナレット

海越しの白いモスク

海の向こうに、白い建物と高い塔。遠くからでも、街の目印になる姿でした。

石のアーチ越しに見上げたハッサン2世モスクのミナレット

回廊から見上げる塔

アーチを額縁のようにして見上げると、塔の高さがいっそう際立ちます。

モスクの回廊に連なる石のアーチと青い空

アーチの向こうの青

同じ形が連なっていても、光と影は少しずつ違う。歩くたびに見え方が変わります。

石の柱が奥へ続き、床に光と影が差す回廊

奥へ続く柱の列

柱の列を目で追うと、ずっと奥まで続いていました。床に落ちる影も、きれいな模様です。

細かな模様のある大きな扉と、その前に立つ人たち

扉の前の小さな人影

人と一緒に写ると、扉の大きさがよく分かります。近づくほど、細工の細かさにも驚きました。

青い幾何学模様のタイルの前を歩く白い衣服の人

タイルと白い衣服

青いタイルの前に、白い衣服がすっと浮かぶ一枚。建物の大きさとは別の、静かな表情です。

赤茶色の柱と、その上に重なる白い彫刻やアーチ

柱の上の細工

見上げると、柱の上にも細かな細工。どこまで見ても、目を止める場所がありました。

幾何学模様を重ねた木の天井と、差し込む光

木の天井の模様

暗い木の色の中に、いくつもの模様が重なっています。明るさの違いまで、天井の表情でした。

高い木の天井からつられた大きなシャンデリア

見上げた先の灯り

高い天井の下に、きらりと光るシャンデリア。思わず何度も上を向きました。

彫刻されたアーチと柱の先に見える明るい空間

光のある奥へ

白い彫刻と木の天井が重なり、奥にはやわらかな光。写真にしても、空間の大きさに圧倒されます。

装飾のある白いアーチと、上部の木の天井

何層にも重なるアーチ

一つのアーチの向こうに、また別の模様。細工の重なりを、目でたどりたくなりました。

木の手すりの上に広がる白い彫刻とシャンデリア

木と白い彫刻

濃い木の色と、白い細工の組み合わせ。素材の違いも、この建物を眺める楽しみでした。

高いアーチ窓から光が入り、床に反射するモスクの内部

大きな窓の光

窓からの光が、広い床まで届いていました。明るい場所と暗い場所の差も印象に残ります。

幾何学模様の窓を背に黒い影になった人たち

窓辺のシルエット

模様の向こうは、まぶしい光。窓辺に立つ人たちが、静かなシルエットになっていました。

白い装飾に覆われた丸い天井と、中心の星の形

丸い天井を見上げて

曲線の先には、星のような形。壁だけでなく、頭の上まで細工が続いていました。

青や黄色のタイルを背景に並ぶ四角い石の台

タイルに沿って並ぶ石

壁のタイルのそばに、小さな石が整然と並んでいます。大きな空間の中の、細かな形です。

白い柱の間に丸い石の水盤が並ぶモスクの一室

水盤のある空間

丸い石の形と、白い柱の列。礼拝堂とはまた違う、落ち着いた空間でした。

青空の下に広がる石張りの広場と、周囲の建物

広場に戻って

見上げていた目線を、もう一度広い空へ。建物も広場も、スケールの大きな場所でした。

見学までには待ち時間もありましたが、中へ入ってからは、その大きさと細工に圧倒されました。チケットや移動で慌てた一日の話は、観光レポに残しています。

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