全景に圧倒されたあとは、石組みの街の中へ。ガイドさんの詳しい説明を聞きながら歩いた道には、大きな石の門や窓、岩の上のトカゲ、草地で休むリャマもいました。2024年10月30日の散策で出会った、遺跡の細かな表情を集めました。

石組みの街を歩く

市街地へ続く石の門。大きな石がぴたりと組まれていて、入口からすでに見応えがあります。

石壁に並ぶ開口部の向こうにも、石組みと段々畑。上から眺めた街の中を、今度は歩いていきます。

足元の水たまりにも、空と石壁が映っていました。大きな遺跡の中にある、小さな景色です。

屋根のない建物を見下ろすと、部屋の形までよく分かります。ここでどんな暮らしをしていたのか、想像が広がります。

石壁の間に見える草ぶき屋根。屋根があるだけで、建物の姿がぐっと思い浮かべやすくなります。

大きな石で囲まれた窓。その向こうに、山と青空が見えました。

大きな岩と、その間をつなぐ石組み。全景だけでは分からなかった細部も、歩いてみると目に入ります。

三角形に残る石壁。ガイドさんの説明を聞きながら、石の積み方にもじっくり目を向けました。

高い石壁に挟まれた通路を進みます。展望地点からの眺めとは、また違う景色でした。

石壁や岩のそばに、鮮やかな緑。遺跡の中にも植物が育っています。

岩の上には、小さなトカゲも。壮大な景色の中で、こんな出会いもありました。

見学の終盤には、リャマのお出迎え。歩いて少し疲れたところで、この姿に癒されました。
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