📆 更新(リライト):2026年2月
118回クルーズの現地レポを再整理。ポルトは“予約で差が出る港”。当日の動きがイメージできるよう補足しました。
こんにちは、Appyです。
2024年9月30日、ポルトに寄港しました。
入港7:00、出港23:00の1日。
前日になって「ポルトは予約文化の街」と知り、少し焦りながら迎えた寄港日。でも結果的には、食・景色・音楽をぎゅっと味わえた、満足度の高い1日になりました。
当日の流れを、体験ベースで記録しておきます。
▶ 計画記事はこちら
【ポルト(ポルトガル)】歴史と文化を感じる観光プラン|ピースボート
ピースボート ポルトでも早めの着岸!
9月30日、ポルトに到着。7時40分に着岸し、7時56分には下船許可が出ました。
8時半ごろに下船し、9時前にはゲートでガイドさんと合流。事前にWhatsAppで連絡を取り合っていたので、とてもスムーズでした。
ポルトは地下鉄やトラムもありますが、坂道が多い街。今回は体力を温存するため、サリー会で出会ったご夫婦と4人でガイドツアーを選びました。
💡自由行動で現地ガイドと連絡を取るなら、WhatsAppはほぼ必須です。
晴天の中、ツアー開始!
ポルト観光は事前予約が必須!柔軟なガイドの対応に感謝
ポルトでは、世界一美しいとされるレロ書店や、クレリゴス教会の塔に登る場合、さらにファドコンサートやワインの試飲などもすべて事前予約が当たり前のようです。予約をしないと、かなりの待ち時間が発生するか、最悪の場合、体験できないこともあります。
予約が必要なことを知ったのは前日で、私たちはレロ書店の訪問について、ガイドさんに相談することから始まりました。ガイドさんが会社の本部に連絡し、予約が取れるか確認してくれました。本部からの返答では、12:30に予約が取れたとのことで、それに合わせて観光がスタートしました。神対応に感謝!
クレリゴス教会と塔(Clerigos Tower)
まずは塔へ。
「混む前に行きましょう」と言われ、朝一番で向かいました。
料金は8ユーロ。65歳以上は割引がありました。
約240段の階段はそれなりに狭いですが、思ったほどきつくはありません。
塔の上からの景色は圧巻。赤い屋根の街並みとドウロ川が一望でき、ポルトの全体像が見える場所でした。
塔を降りたあと、近くの店でポルトガル版エッグタルトを購入。1つ1.5ユーロ。少し甘めで、サクサクでした。
ポルト大聖堂(Sé do Porto)
高台にある大聖堂へ移動。外観は重厚ですが、回廊のアズレージョがとても印象的でした。
入場料は3ユーロ。塔にも登れますが、先ほどのクレリゴスから見る景色とはまた違った角度になります。
一緒に回ったご夫婦との会話も楽しく、旅は人で変わるなと改めて感じました。
入場料は3ユーロで、65歳以上の割引はありませんでした。こちらのカテドラルでも塔に登ることができ、低めではありますが、先ほど登ったクレリゴス教会の塔をしっかりと見ることができました。
サン・ベント駅(Sao Bento Station)
駅構内を埋め尽くすアズレージョは見応え十分。無料で見学できます。
観光客でにぎわっていましたが、通勤客の邪魔にならないよう少し気を使いながら見学しました。
レロ書店(Lello Bookstore)
12:30、予約時間に合わせて入店。赤い階段と木造の内装は、写真で見る以上の迫力でした。
入場料は8ユーロ。書籍購入時に充当できますが、グッズは対象外。本のみ適用です。
実際、レジで戸惑っている人も多く、ルールは事前に知っておいたほうが安心です。
世界一儲かっている本屋かもしれない――と少し思いながらも、写真集を購入。結果的に良い記念になりました。
漁村で郷土料理のランチ
橋を渡り、対岸の漁村エリアへ。
観光地の喧騒とは違い、落ち着いた雰囲気。
注文したカルディラーダはボリューム満点で、4人でも食べきれないほど。
4人で63ユーロ。コスパも良く、大満足のランチでした。
世界遺産 ドン・ルイス1世橋
正直、橋は外観を見るだけでいいと思っていました。
でも実際に上層を歩くと、見える景色が全然違う。
橋の上からの眺めは、この日のハイライトのひとつでした。
ボリャオン市場(Bolhao Market)でお買い物
改装された市場は明るく、食べ歩きにもぴったり。
ポートワインを1杯2.5ユーロで試飲。甘くて、まるでデザートのような味でした。
ファドコンサート(Fado Concert)
18時からの公演へ。
会場はこぢんまりとしていて、歌とギターの音がダイレクトに響きます。
ポルトワイン1杯付きで19ユーロ。
哀愁を帯びた音色に、ポルトの印象がさらに深まりました。
霧に包まれた帰船
19時過ぎに終了。車で港へ戻る途中、海沿いに霧が立ち込めていました。
晴天だった朝とは別の表情のポルト。その幻想的な景色も含めて、忘れられない1日になりました。
20時前に無事帰船。寄港地の余韻を抱えたまま、船内で夕食をとりました。
今回利用したのは、Viatorの
カスタマイズ可能な全日ポルトツアー: 最適な体験の選択
終わりに
ポルトは、思っていた以上に心に残る街でした。
坂もあり、予約も必要でした。でもその分、食も景色も音楽も、ぎゅっと詰まった1日になりました。
歩き倒すのではなく、うまく流れに乗れたことが、今回の満足度につながった気がします。
また来たい。そう思えた寄港地でした。
▶ 事前にまとめた準備記事はこちら
【ポルト(ポルトガル)】歴史と文化を感じる観光プラン|ピースボート
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素晴らしいツアーを探して、うまくガイドと調整をできるのはすごいなあと思います。まだまだ観光をしたいというかそういう時でもあると思いますが、ピースボートでしか体験できないツアーがあります。今は何というのでしょうか。スタディツアーとか研修ツアーとか言ったかもしれませんが、相手国の受け入れの団体と一緒に活動するものです。115回の時にはほとんどなかったので聞いたらカウンターパートナーもコロナで疲弊していてできないんだと言っていました。
以前参加したのでは南アフリカでは刑務所の婦人、赤ちゃんの支援や若者と話をしたり、ブラジルではストリートチルドレンとの交流など十いくつかに参加しました。自分では行けない経験できないことばかりでした。少しですが視野が広かったような気がしました。
tutigasakiさん、コメントありがとうございます!
観光は捨てがたいのですが、ピースボートらしいツアーは、イースター島で参加予定です。あと、訪問2度目のパペーテではビーチクリーンに参加したいと思ってます。抽選になるぐらい人気だそうで、運任せになりますが。
すでに何度も体験されたのですね。
素晴らしい👍
ピースボートを通じて視野が広がりそうで楽しみにしています!
詳細な内容、ありがとうございます。たいへん参考になりました。
ところでガイドさんとの会話は英語でしょうか?
教えていただければ幸いです。
ガイドさんとは、英語てす。
ガイドさんがgoogle翻訳で
日本語に訳してくれたりもします。