海外eSIMはAiraloが便利|楽天モバイルとの使い分けと実体験【ピースボート】

【2026年時点の結論】
・楽天モバイルは海外でもそのまま使えるが、エリアと速度には注意が必要
・寄港地ごとに使い勝手が変わるため、完全にこれ1本に頼るのは不安
・短期間なら便利だが、長期クルーズではeSIMやWi-Fiとの併用が安心
・船内では基本的に使えない
→ 実際にピースボートで使った体験をもとに、リアルな使い勝手を解説します
※2026年4月追記:
楽天モバイルの海外ローミングは引き続き利用できますが、通信環境は寄港地によって差があります。
ピースボート第118回から帰国したAppyです。
👉海外ではAiraloのeSIMをメインに使い、楽天モバイルはサブ回線として使うのが一番安心でした。
実際に使ってみると、楽天モバイルだけではカバーできない寄港地もあり、Airaloを併用することで通信に困ることはほぼありませんでした。
👉「楽天モバイルって海外で使える?1つで大丈夫?」と気になる方に向けて、クルーズ中の通信の使い分けを実体験ベースで解説します。
📶 初めてeSIMを使う方へ
海外旅行の通信(初心者向け)
Airalo(eSIM)で寄港地すべてカバーできる
楽天モバイルは便利ですが、
👉対応していない寄港地があるのが弱点です。
そこで使ったのが、海外eSIMの「Airalo」です。
👉Airaloは200以上の国と地域に対応しており、
ピースボートの寄港地もすべてカバーできました。
■Airaloの特徴
・スマホに入れるだけで使える
・料金が比較的安い
・すぐに利用できる(事前準備OK)
👉今の海外旅行では定番の通信方法です
■実際に使ってみた感想
・現地で通信に困らない
・設定も思ったより簡単
・とにかく安心感がある
👉「迷ったらこれでOK」と思えるレベルでした
Airaloの使い方(今回のクルーズ)
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今回のクルーズでは、楽天モバイルを基本に使いながら、対象外の寄港地だけAiraloを追加
という使い方をしました。
■Airaloでカバーした寄港地
・モーリシャス
・イースター島(チリ)
・タヒチ
・サモア
・パナマ
👉楽天モバイルでは使えないエリアです
■料金の目安(各国プラン)
・タヒチ:1GB 約6.5ドル
・サモア:1GB 約7.0ドル
・モーリシャス:1GB 約7.5ドル
・パナマ:1GB 約8.0ドル
・イースター島:1GB 約8.0ドル
👉必要な分だけ買えるのが便利でした
グローバルプランは必要?
世界一周なのでグローバルプランも検討しましたが、対象国が限られていて割高だったため、今回は使いませんでした。
👉結論:各国プランの方が使いやすい
クーポンでお得に使える
事前準備がポイント
Airaloはとても便利ですが、出発前に準備しておくのが重要です。
- アプリをインストール
- 対応国を確認
- SIMロック解除
👉これだけやっておけば安心です
楽天モバイルはサブ回線として便利
楽天モバイルは、海外でもそのまま使える手軽さが魅力です。
特に、
・設定が簡単
・海外で月2GBまで無料
・足りなければ1GB 500円で追加
👉この手軽さはかなり便利でした。
実際に使って感じたメリット
・現地に着いたらすぐ使える
・難しい設定がいらない
・料金がわかりやすく安心
👉「とりあえず使える回線」として優秀です
ただし注意点(ここが重要)
実際に使ってみて感じたのは、すべての寄港地で使えるわけではないという点です。
■第118回ピースボートで未対応だった地域
・モーリシャス
・イースター島(チリ)
・タヒチ
・サモア
・パナマ
👉この5カ国では使えませんでした
だから「サブ回線」として使う
楽天モバイルは便利ですが、これ1つだけで海外すべてをカバーするのは難しいです
そこでおすすめなのが、
メイン → Airalo(eSIM)
サブ → 楽天モバイル
という使い方です。
■使い分けイメージ
・対応している国 → 楽天モバイル
・対応していない国 → Airalo
👉この組み合わせが一番安心でした
海外ローミングの設定も簡単
楽天モバイルは設定もシンプルです。
・出発前 → 海外ローミングをON
・現地 → データローミングON
・帰国後 → OFF
👉これだけで使えます
まとめ(楽天モバイルの立ち位置)
楽天モバイルは、「とりあえず使える安心回線」としてはとても優秀です。
ただし、すべての寄港地をカバーできるわけではないためAiraloと組み合わせるのがベストでした
船内Wi-Fi(スターリンク)はどう使う?
ピースボートの船内では、スターリンクのWi-Fiが利用できます。
料金は、1GB 約10ドル(約1,500〜1,600円)
お得なまとめ買いプランあり。
以前より改善され、通信環境はかなり良くなっていますが、料金はやや高め。
そのため実際は、
・船内 → 最低限だけ使う
・寄港地 → eSIMや楽天モバイル
👉この使い分けが基本になります
船内Wi-Fiの詳しい使い方や速度については、こちらでまとめています
詳しくはこちらの記事でまとめています。
→ 【最新版】ピースボートのWi-Fiって実際どう?
【補足】船内Wi-Fiで通話はできる?
結論からいうと、楽天モバイルの通常通話は使えません
・電話番号での発信・着信 → NG
・楽天Link → 不安定
ただし、WhatsAppなどの通話アプリは利用可能です
(※通信状況によって品質は変わります)
まとめ:この組み合わせが一番安心
今回のクルーズで実際に使ってみて、この組み合わせが一番安心でした
■通信の使い分け
・メイン → Airalo(eSIM)
・サブ → 楽天モバイル
・船内 → Wi-Fi(最低限)
寄港地ではAiraloを中心に使うのがポイントです
👉迷ったら、まずはAiraloを準備しておけば安心です
通信のクーポンまとめはこちら
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
📶 関連記事|クルーズ旅行の通信ガイド
海外旅行の通信(初心者向け)
eSIM比較|つながらない原因と対策
eSIMと楽天モバイルの実体験
VPN|海外Wi-Fiの安全対策
よくある質問
私は寄港地で楽天モバイルを利用し、対象外エリアではeSIMを併用していました。
楽天モバイルを利用している乗船者は多く見かけましたが、利用できる国や地域には制限があります。また、海上では基本的に携帯電話回線は利用できないため、インターネットを使う場合は船内Wi-Fiが必要です。
長期クルーズでは、寄港地用の通信手段と船内Wi-Fiを組み合わせて準備しておくと安心です。
楽天モバイルはカバーエリアが広く、ピースボートの寄港地でも多く対応していました。ただし、対象外の国も一部あったので、その場合に備えてAiraloなどの海外eSIMを準備しておくと安心です。
→ → 詳しくはこちら(別タブで開きます)
海外eSIMは、スマホ本体にデータ通信プランをダウンロードして利用する仕組みです。SIMカードの差し替えが不要なため、対応機種であれば手軽に利用できます。
最近は設定手順も分かりやすくなっており、初めての海外旅行でも利用する人が増えています。ただし、利用にはeSIM対応スマホが必要です。
海外旅行の通信手段には、eSIMのほかにレンタルWi-Fiや海外ローミングなどもあるため、自分の旅行スタイルに合った方法を選ぶことが大切です。
→ 海外旅行の通信方法(eSIM・Wi-Fi・ローミング)の違いを見る(別タブで開きます)
長期クルーズでは、寄港地用の通信手段と船内インターネットを分けて考えるのがおすすめです。
寄港地ではeSIMや海外ローミングを利用し、船内では必要なときだけ船内Wi-Fiを使う方法が一般的です。利用できる国や通信量、料金はサービスによって異なるため、自分の旅行スタイルに合わせて選びましょう。
私自身は、寄港地用のeSIMと楽天モバイルを併用し、船内では必要なときだけWi-Fiを利用していました。
→ 海外旅行の通信方法(eSIM・Wi-Fi・ローミング)の違いを見る(別タブで開きます)
出発前に必要な準備はこちら👇
【準備①】通信(Wi-Fi・スマホ)
【準備②】お金(費用・両替・割引)
【準備③】健康(薬・診療室・保険)
【準備④】持ち物(チェックリスト)
▶︎ 準備ナビTOPを見る
旅が好きな人ほど、
毎回悩むこと
お金と保険のこと。
・現金はいくら持っていく?
・カードだけで足りる?
・クレカの保険だけで足りる?
Appy自身も、旅のたびに悩んできました。
サービスや条件は、
ここ数年でかなり変わっています。
👉 海外でのお金の管理
(Wise:手数料が最安。便利で手放せない!)
👉 海外旅行保険の考え方
(AURAS:海外発の格安保険に注目!)
新しい気づきがあるかもしれません。

いつも参考にさせてもらっています。
今回、AiraloのeSIMについて、Aorarloの公式サイトでタヒチ(仏領ポリネシア)を検索しましたが出てきませんでした。
これは、Airaloがタヒチでは使えなくなったという事でしょうか?
それとも、他のワードで検索すれば出てくるのでしょうか?
いつも質問ばかりですが、宜しくお願いします。
ルーシーさん、こんにちは。
今回もコメントありがとうございます。どうぞ、ご遠慮なく質問してくださいね。とても参考になります!
Airaloについてですが、私は以前「Global」プランを使いました。
タヒチ(フランス領ポリネシア)の単体プランが昔あったかどうかは分からないのですが、Globalなら検索で問題なく見つかっています。
単体を指定しても出てこない場合は、 “Global” のほうでカバーされている地域を確認するのがおすすめです。
世界一周やクルーズ旅行では、Globalを少し長めの期間で買っておくと、タヒチ以外の寄港地もまとめてカバーできるので安心ですよ。
また何でも聞いてくださいね。お役に立ててうれしいです!