海外eSIMはAiraloが便利|楽天モバイルとの使い分けと実体験【ピースボート】

海外eSIMは楽天モバイルとAiraloの組み合わせが便利|ピースボート世界一周でも使えた体験

こんにちは、Appyです。
ピースボート第118回(2024年8〜12月)では、寄港地で楽天モバイルとAiraloのeSIMを併用していました。洋上のインターネットには船内Wi-Fiを使っています。

「楽天だけで大丈夫?」「eSIMも買った方がええの?」
乗る前は、ここが気になりますよね。
まずは今の楽天モバイルで、自分の寄港地と使いたい容量をカバーできるか確認。足りないところをeSIMなどで補う、と考えると選びやすくなります。

この記事の読み方(2026年10月7日更新)
・第118回の使い勝手は、Appyが乗船した当時の体験です。
・楽天モバイルの対象地域と料金は、現在の公式案内を別に確認しています。
・楽天とeSIMのどちらを中心にするかは、寄港地・容量・設定のしやすさで選んでくださいね。

📱 寄港地の通信を先に確認
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目次

Airalo(eSIM)で楽天の足りないところを補う

第118回では、楽天モバイルだけでは使えない寄港地もあったので、海外eSIMのAiraloを組み合わせました。スマホで使う回線を用意しておけるのは、私には心強かったです。

Airaloも、国別・周遊・グローバルなど、プランごとに使える国や期間が違います。全部の寄港地が入っているか、購入前に一覧を見ておきましょう。

■買う前に見ておくこと
・自分のスマホがeSIMに対応し、利用条件に合っているか
・回る寄港地が、そのプランの対象に入っているか
・容量と有効期間が足りるか、有効期間はいつ始まるか
・インストールや回線設定を自分でできるか

私は今も使い慣れたAiraloを中心にしていますが、ほかのeSIMや普段の携帯回線が合う方もいると思います。まず、自分のスマホと旅程で使えるかを見るのが先ですね。

Airaloの使い方(第118回の体験)


第118回では楽天モバイルも使いながら、楽天で使えない寄港地に備えてAiraloを用意しました。

■当時、楽天で使えずAiraloを併用した寄港地
・モーリシャス
・イースター島(チリ)
・タヒチ
・サモア
・パナマ

これは2024年の記録です。今は楽天の対象になった地域もあるので、これから乗る方は下の公式案内で、自分の寄港地を見てくださいね。

■国別プランとグローバルプラン、どちらがいい?
国別プランだけでなく、複数の国をまとめたプランも選択肢です。グローバルプランでも対象外の地域があるので、対象国・有効期間・容量・合計料金を比べてください。

読者さんからは「タヒチのプランを検索しても出てこない」という質問もありました。国別で見つからないときは、正式な国・地域名や周遊プランの対象地域も確認。それでも分からなければ、購入前にサービス会社へ問い合わせるのが安心です。

プランの種類や価格は変わるため、当時の料金を今の購入目安にはしていません。
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新規登録または支払い時に、以下のコードを入力すると3ドル割引が適用されます。

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▶︎Airalo公式ページはこちら

事前準備がポイント
出発前に対応機種・SIMロック・対象国と、設定手順を確認しておきましょう。プランによってはインストールすると有効期間が始まるため、設定のタイミングにも注意してください。

基本の仕組みと選び方は、こちらで整理しています。
→ eSIMの仕組みと、購入前に確認すること

👉旅のクーポンまとめはこちら

楽天モバイルだけで大丈夫?対象地域と容量を確認

契約している回線を海外でも使えるのは、楽天モバイルの便利なところです。第118回でも、対応する寄港地では楽天を使っていました。

ただし、「対象の国か」「スマホが対応しているか」「使いたい容量が足りるか」は別々に確認しておきたいところです。

■現在の料金・容量(2026年10月7日、公式案内を確認)

  • 対象エリアでの高速データ通信は、毎月2GBまでプラン料金に含まれます。海外利用分もプランのデータ利用量に加算され、通話料などは別です。
  • 2GBを超えると最大128kbps。高速通信を追加したい場合は、1GBあたり500円(不課税)でデータチャージできます。

毎月2GBまでがプラン料金に含まれる仕組みで、契約の月額料金はかかります。
→ 楽天公式:海外ローミングの料金・利用条件(別タブで開きます)

■第118回当時と、今の対象地域は違います
当時は楽天で使えなかったモーリシャス・仏領ポリネシア(タヒチ含む)・パナマも、現在の公式案内では対象地域に入っています。

昔の記事だけで「ここは使えない」と決めず、出発前に最新の対象地域を見ておきましょう。離島などは、国名だけでなく使う地域まで確かめておくと安心です。対象地域でも、場所や電波状況によってつながり方は変わります。
→ 楽天公式:海外の対象国・地域を確認(別タブで開きます)

■eSIMも用意するかは、使い方次第
楽天の対象地域で、必要な容量も足りるなら、寄港地では楽天を中心に使う選び方もできます。対象外の寄港地がある、もっと容量が欲しい、通信が途切れたときの予備が欲しい。そんなときはeSIMなどを検討するとええと思います。

第118回の私は楽天とAiraloを併用しました。どの組み合わせが合うかは、寄港地と使う容量で変わります。長い旅なので、追加容量も含めた合計料金で考えてくださいね。

■海外ローミングの設定
出発前にmy 楽天モバイルの海外ローミング設定を確認し、日本で楽天の回線への接続を済ませておきます。Rakuten Linkを使う方は、国内で認証も済ませてください。

現地では、楽天の回線を使う場合に、その回線のデータローミングをONにします。eSIMと併用する方は、今どちらの回線でデータ通信する設定になっているかも見ておきましょう。機種によって画面や手順が違うので、公式の設定案内を見ながら準備すると安心です。
→ 楽天公式:出発前・到着後・帰国後の設定方法(別タブで開きます)

船内Wi-Fi(スターリンク)はどう使う?

寄港地では楽天モバイルやeSIM、洋上では船内Wi-Fiを使います。洋上は、陸上の携帯回線がつながらない時間が長くなります。

第118回のAppyは船内でネットにつないでいる時間が長く、夫婦で150GBを使いました。船内通信を最低限にする人もいれば、Appy家のようによく使う人もいます。通信費を抑えたい方も、写真の保存や家族との連絡を優先したい方も、自分の使い方で選べばええと思います。

船内Wi-Fiの料金・容量・接続条件は、航海ごとに変わります。下の記事では、第118回の体験と、読者さんから届いた第124回の料金案内をそれぞれ紹介しています。
→ ピースボートの船内Wi-Fi:料金・通信・通話の実体験

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【補足】船内Wi-Fiで通話はできる?

電話番号を使う通常の通話と、インターネットを使うアプリ通話では仕組みが違います。洋上で携帯回線につながらないと、船内Wi-Fiだけでは通常の発信・着信ができないことがあります。

Rakuten Linkも、端末や相手、発信・着信で条件が違います。特にiPhoneでは、相手がRakuten Linkを使っていない場合の着信は標準の電話アプリになるため、船内Wi-Fiでの着信を期待して連絡手段を決めない方が安心です。
→ 楽天公式:海外での通話方法と端末別の条件(別タブで開きます)

LINEやWhatsAppなどのアプリ通話は、インターネットにつながれば選択肢になります。ただし、船内の通信状況で途切れることもあるので、連絡する相手と使うアプリを出発前に揃えておきましょう。
→ WhatsAppの使い方はこちら

まとめ:寄港地と容量に合わせて組み合わせる

第118回では、寄港地は楽天モバイルとAiralo、洋上は船内Wi-Fiを使いました。今の私にとって使い慣れたAiraloは便利ですが、これから乗る方は今の対象地域と、自分が必要とする通信量から選んでくださいね。

  • 寄港地:楽天の対象地域・対応端末・容量を確認。足りないところをeSIMなどで補う。
  • 洋上:船内Wi-Fiの利用条件と料金を確認し、使いたい内容に合わせる。
  • 日本との連絡:電話番号の通話とアプリ通話を分け、相手と方法を決めておく。

「みんなが買っているから」で全部そろえなくても大丈夫。自分の寄港地で使えて、自分で設定できる方法を選びましょう。
→ 通信手段の選び方を、初心者向けに整理した記事

通信のクーポンまとめはこちら

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

感想・質問、お気軽にどうぞ

コメント一覧 (2件)

  • いつも参考にさせてもらっています。
    今回、AiraloのeSIMについて、Aorarloの公式サイトでタヒチ(仏領ポリネシア)を検索しましたが出てきませんでした。
    これは、Airaloがタヒチでは使えなくなったという事でしょうか?
    それとも、他のワードで検索すれば出てくるのでしょうか?
    いつも質問ばかりですが、宜しくお願いします。

    • ルーシーさん、こんにちは。
      今回もコメントありがとうございます。どうぞ、ご遠慮なく質問してくださいね。とても参考になります!

      Airaloについてですが、私は以前「Global」プランを使いました。
      タヒチ(フランス領ポリネシア)の単体プランが昔あったかどうかは分からないのですが、Globalなら検索で問題なく見つかっています。

      単体を指定しても出てこない場合は、 “Global” のほうでカバーされている地域を確認するのがおすすめです。
      世界一周やクルーズ旅行では、Globalを少し長めの期間で買っておくと、タヒチ以外の寄港地もまとめてカバーできるので安心ですよ。

      また何でも聞いてくださいね。お役に立ててうれしいです!

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