霧の中から現れた、念願のマチュピチュ。ガイドさんの説明を聞いている間にも霧が動き、見たかった全景が広がりました。2024年10月30日に歩いた遺跡と、その周囲の山々を写真で振り返ります。

霧と青空、山々に包まれた遺跡

遺跡へ向かう朝。霧のかかった山々を見ながら、いよいよマチュピチュを歩きます。

道の脇で見かけたピンク色の花。石の遺跡のそばにも、こんな鮮やかな色がありました。

最初は霧の中。ずっと写真で見てきた景色が、少しずつ姿を見せてくれました。

霧が流れて、山と石組みが見えてきました。同じ場所でも、少し待つと景色が変わります。

ようやく全景がくっきり。写真で何度も見た景色ですが、実際にこの場に立つと、やっぱり違いました。

急な斜面に沿って広がる遺跡。見下ろすと、こんな場所に街を造ったことに驚かされます。

山の斜面にびっしり続く段々畑。ここで暮らしていた人たちの知恵と手間を感じます。

石造りの建物の向こうには、深い谷と緑の山。遺跡と自然が一体になったような眺めでした。

ワイナピチュをぐっと近くに。私たちは登る予定にしていませんでしたが、眺めるだけでもこの迫力です。

歩く場所が変わると、山々と建物の重なり方も変わります。全景とはまた違う、遺跡の中からの眺めです。

石壁の間にも木々の緑。大きな景色の中に、こんな小さな風景もありました。

周囲の山々まで、見応えたっぷり。ガイドさんの説明を聞きながら歩いていたら、この日は約4時間の見学になっていました。
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