カイロまでの道のりは、
想像以上に長くて。
けれど、それは旅が始まる「余白」でもあった。
移動の途中に見えた景色や空気を、
記録として残しておきます。
静かに始まる旅の時間。
離陸前の数分が、いちばん好きかもしれない。
この椅子に十数時間。
贅沢か、修行かは、自分次第。
どこか異国の香りがする朝。
ふわっと出てきたオムレツとクロワッサン。
人がつくった円。
砂漠のなかに、意志を感じた。
エジプト=ピラミッドだけじゃなかった。
都市が、広がっていた。
やっと、着いた。
空港の天井を見上げたとき、
全身の力が抜けた。
どの都市に向かう人も、いま、同じ時間を生きてる。
空港って、ちょっと哲学的やな。
空港と飛行機だけの記録やけど、
そこには確かに、
「これから何かが始まる」という気配があった。
旅のはじまりは、静かで、ちょっとだけ神聖。
おまけ漫画
飛行機で修行してきたんちゃうん?
▶ セリフ(テキスト)を読む
①関空にて エミレーツ航空でエジプトへ 「ほな行くでー!カイロ待っときやー!
②機内にて 「この静かな時間が、実は旅の準備なんやな〜」
③カイロ空港にて 「空港の天井見たら、全身の力抜けたわ…」(どっと疲れてる)
④タラーン「飛行機って、…空飛ぶ”哲学”ルームやったんやな〜」(満足げな様子)
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※この写真館では、旅の途中で感じた空気や時間を残しています。特定の個人や場所を紹介・評価する意図はありません。

