【2026年時点の結論】
ピースボートのような長期クルーズでは、「現金だけ」よりも、Wiseカードを組み合わせた方がかなり楽でした。
実際、Appy家は1人208,000円を外貨へ両替しましたが、余った通貨と足りなかった通貨がはっきり分かれました。

こんにちは、Appyです。

最近は、ピースボート乗船者の間でもWiseカード利用者がかなり増えてきました。
Apple Pay対応やWise同士の送金など、旅中のお金管理も便利になっています😆

日本で外貨を用意するメリット|「最小限+Wise活用」が現実的かも

クルーズ船内ではクレジットカード決済や前払い決済が主流になっており、最近は寄港地でもカードやスマホ決済が使える場面がかなり増えてきました。

特にWiseカード利用者は、ピースボート乗船者の間でもじわじわ増えてきており、現地ATMで必要な分だけ引き出すスタイルも広がっています。

とはいえ、ローカルマーケットやカード非対応の小規模店舗交通機関などでは、現地通貨が必要になる場面もまだあります。

そのため最近は、
・最低限の現金を日本で準備
・足りない分はWiseカードでATM引き出し

この組み合わせが、かなり現実的だと感じています。

現地で慌てて両替所を探したり、レートの悪い空港両替を利用したりせずに済むので、寄港地での限られた時間も有効に使いやすくなります。

ちなみに、ピースボート船内での両替サービスは、118回クルーズでは実施されていませんでした。
オプショナルツアーのバス内で両替案内が出ることもありましたが、すべての寄港地で利用できるわけではありません。

そのため、「最低限の現金+Wise」の準備をしておくと、かなり安心感がありました。
😆

アッピー
アッピー
寄港地での限られた時間を有効に使うためにも、事前準備は大切!

日本円から外貨への両替方法3選

日本国内で、日本円を外貨に両替する方法は、主に次の3つの方法があります。

  • 外貨宅配サービス
  • 金券ショップで両替
  • 銀行や両替専門店で両替

1. 外貨宅配サービス|自宅で完結する手軽さ

オンラインで日本円を外貨に両替し、自宅へ配送してもらえるサービス。忙しい方や近所に両替所がない人におすすめです。

  • メリット:自宅で手続きが完了し、複数社を比較しやすい
  • 注意点:配送に数日かかるため、余裕を持った注文を

ジャパングレイスの書類でも紹介されている「トラベレックス」など、大手が提供しているサービスを利用すれば安心感も◎

2. 金券ショップで両替|意外とお得な隠れスポット

銀行や両替所よりレートが良いことが多く、手数料も安め。都市部に行ける方は一度調べてみる価値あり!

  • メリット:銀行より安いレートで両替できる可能性大
  • 注意点:店舗によって取り扱い通貨が限られ、信用度もまちまち
アッピー
アッピー
都市部に行く機会があれば金券ショップが狙い目。
大金を両替するなら手数料の差がバカにできません!

3. 銀行・両替専門店|安心感重視ならココ

大手銀行や空港の両替専門カウンターは、取り扱い通貨も豊富でサポート体制も◎
ただし手数料はやや高めなので、余裕をもって計画しよう。

  • メリット:信頼性が高く、初めてでも安心
  • 注意点:レートがあまり良くないうえ、営業時間内に訪れる必要あり

 

コスト的には金券ショップがおすすめですが、宅配サービスも簡単なのでおすすめです。

アッピー
アッピー
私は金券ショップと外貨宅配サービスを併用しました!

大切な点は、できるだけ小さい金種をたくさん準備するということです。国によって物価が違うので、あまり大きな紙幣を店先で渡しても、お釣りに困るので受け取ってもらえないかもしれません。

アッピー
アッピー
小額のものを大きな金種で支払うと、たくさんのお釣りを現地通貨でもらうことになります!

いくら両替すれば足りる?世界一周クルーズの目安

「外貨はどのくらい必要?」は人それぞれですが、ジャパングレイスの資料によれば、目安として1人30万円ほどと案内があります。
クレジットカードを一切持たずに現金中心で旅する場合は多めに、カード派なら最低限の現金だけでもOK。部屋にはセーフティーボックスがあり、まとまった金額を持ち歩かずに済むのも安心です。

アッピー
アッピー
そこで、具体的にどれくらい両替したのか?
私たち夫婦のケースをご紹介します!

我が家の場合:1人あたりの両替と使用状況

レート変動があるため、以下はざっくり当時の換算額です。夫婦で参加したので、実際はこの2倍を用意しました。結果的には米ドルが足りなくなりました。あくまでも目安として参考にしてください。

通貨名持参額使った額余った額
(日本円)(10,000円)(3,000円)(7,000円)
米ドル90,000円90,000円0円
ユーロ40,000円25,000円15,000円
イギリスポンド30,000円5,000円25,000円
シンガポールドル6,000円0円6,000円
(NYで米ドルへ両替)
香港ドル6,000円2,000円4,000円
中国元6,000円0円6,000円
(寄港が中止されたため)
南アフリカランド30,000円10,000円20,000円
(NYで米ドルへ両替)
合計
(外貨のみ)
208,000円132,000円76,000円
  • 参考までに日本円の所持金もカッコ書きで一行目に入れました。
    (合計には含まれていません)
  • 夫婦で2人分ならこの合計額も2倍になります。

米ドルは多めに用意したつもりでも、結局足りなくなりました。

お友達と立替金の精算をするため、船内で様々な通貨で現金のやり取りをしたため、表の金額がすべて寄港地で使われたわけではありません

米ドルは使い勝手が良く、皆が歓迎。船内での精算や寄港地での支払いに重宝しました。

クルーズ全体の費用がどれくらいかかったのか気になる方は、我が家のリアルな数字をチェックしてみてください。↓
👉【実録】ピースボート世界一周の総費用はいくら?50代夫婦2人でかかったリアルな金額

🤝 Wise同士なら無料!以前は面倒だった「船内の立替・割り勘問題」

最近は、Wise同士で送金できる機能も便利になってきました。

ピースボートでは、

・タクシー代
・レストラン代
・現地ツアー代

など、寄港地でお友達同士の立替や割り勘が発生する場面が意外と多くあります。

以前は、船内で現金を渡したり、日本に帰ってから精算したりすることも多く、ちょっと面倒でした。

現在は、Wise公式でも「Wiseアカウント間の同通貨送金は無料」と案内されています。

実際に、Wise同士なら送金もかなり速く、今後は旅仲間とのお金のやり取りでも便利になりそうだなと感じています。

Wiseカードについては、記事の後半でも詳しく紹介しています👇

現金が余った場合はシンガポール or ニューヨークで再両替

日本に帰ってきてから両替するよりも、シンガポールやニューヨークでの両替がレート的に良いという情報をゲット。特に南アフリカランドを、帰国後に円に両替すると、かなり目減りしてしまいます。

私は南アフリカランドとシンガポールドルを、ニューヨークで米ドルへ両替しました。将来的に使う予定がある通貨はそのまま持ち帰って来ました。

このように、「どの国の通貨を、どれくらい用意するか」は人それぞれ。クレジットカード派なら少なめ、現金派なら多めに準備し、余った通貨の扱い方も考えておくと、よりスマートに世界一周クルーズを楽しめますね。

ニューヨークで両替した場所について知りたい方はこちら↓
👉【ピースボート世界の船旅】ニューヨーク寄港中に外貨をドルに両替すべき理由とは?

Alipayを使わない場合、深圳で現金はいくら必要?

中国ではAlipayやWeChat PayといったQR決済が主流なので、アプリを導入する方は、現金を持たなくてもほぼ問題なく過ごせるようです。

一方で、「アプリを入れるのは不安…」という方は、細かい現金を用意しておくのが必須になります。
現地ではお釣りが崩しにくい場面も多いため、小額紙幣があると安心です

我が家はアプリを使わない派で、深圳には寄港していませんが、一人あたり6,000円、夫婦で12,000円分の元を事前に両替して持参しました。

過ごし方にもよりますが、ローカル食堂やカフェ、レストランに入る予定がある場合は、少し多めに用意しておくと安心です。

第118回クルーズの場合|必要とされた外貨一覧

118回クルーズの寄港地では、主に米ドル・ユーロ・イギリスポンド、中国元、シンガポールドル、南アフリカランドなどが必要になるとの情報でした。

とくに中国元シンガポールドル南アフリカランドは現金必須な場面があるとのことで、準備していきましたが、結果的に不要でした。

結局、深圳への寄港は中止になったし、南アフリカでは、入場券はクレジットカードでしか支払いができませんでした

また、シンガポールでは地下鉄もクレジットカード決済が可能で、現金が必要な場面は一度もありませんでした。

仕方なく、お土産屋さんなどで、無理やり現金を使って買い物をしました。(笑)

 

米ドル深圳(中国)、
ポートルイス(モーリシャス)
カサブランカ(モロッコ)
レイキャビク(アイスランド)
ニューヨーク(米国)
クリストバル(パナマ)
カヤオ(ペルー)
イースター島(チリ)
パペーテ(タヒチ)
アピア(サモア)
ユーロラスパルマス(スペイン)
カサブランカ(モロッコ)
ポルト(ポルトガル)
レイキャビク(アイスランド)
パペーテ(タヒチ)
イギリスポンドリバプール(イギリス)、
ベルファスト(北アイルランド)
中国元深圳(中国)
香港ドル香港
シンガポールドルシンガポール
南アフリカランドポートエリザベス・ケープタウン(南アフリカ)

寄港地名がダブって表示されているのは、同じ寄港地で複数の外貨が使えるからです。
やはり米ドルは、広範囲で流通されています。次にユーロですね。

乗船前に、どの通貨をいくら両替しておけば良いのかを予想するのは至難の技でした。

アッピー
アッピー
私たちは、「Wiseカード」を作っておいたので、外貨が足りなくなっても、いつも安心していました。

Wiseカードを活用する|両替レートを抑え、ATMで引き出しOK

Illustration of a Wise Mastercard with travel icons like a globe, airplane, and smartphone, representing global usage and mobile control.

海外で、外貨が足りなくなったときに役立つカード「Wiseカード」をご存知でしょうか。

Wiseカードは、旅行や出張だけでなく、留学や海外での長期滞在でも大いに役立ちます。また、オンラインショッピングでも、対応している通貨であれば、リアルタイムレートが適用されるため、余分な手数料を払わずに済みます。

Wiseカードとは?

Wise(旧称TransferWise)の発行するプリペイド式デビットカード。
リアルタイムの為替レートを利用でき、余計な両替コストがかかりにくいのが最大の魅力。

  • ATM引き出しOK:一定額までは両替手数料ゼロで出金可能
  • 多通貨対応:40以上の通貨に対応し、いちいち両替をしなくても自動で通貨を切り替え
  • セキュリティ安心:専用アプリでカードのON/OFFや利用履歴を管理可能
  • いつでも両替可能:円高など有利なタイミングでまとめて両替できる

Wiseカードを作りたい方は、公式ページもチェックしてみてください。

Wiseカードを作ってみる 😆

💡【当サイトのリンクについて】
当ブログは、Wise(ワイズ)より正式認定を受けた「公式パートナー」です。
個人紹介リンクではニックネーム等が表示される場合がありますが、当サイトの公式リンクでは、個人情報がこちら側へ共有されることはありません

Wiseカードについて、さらに詳しい解説は、こちらでチェックしてみてください!

👉 【2026年完全ガイド】Wiseカードの作り方・使い方|初めてでも失敗しないための全解説

Wiseカードのイラスト。世界地図と飛行機、スマートフォンと通貨マークに囲まれたグリーンのMastercardデビットカードが描かれ、「Wiseカードで旅のお金が安心に」という日本語タイトルが表示されている
【2026年完全ガイド】Wiseカードの作り方・使い方|初めてでも失敗しないための全解説Wiseカードの作り方・使い方を実体験ベースで解説。海外ATMでの現金引き出し、カード支払い、日本での活用、Apple Pay対応まで、初めてでも迷いやすいポイントをわかりやすくまとめています。😆...

まとめ|外貨両替を制してピースボートライフを満喫しよう

外貨両替はクルーズを思う存分楽しむための大事なステップ。
「宅配サービス」「金券ショップ」「銀行・両替所」を上手に使い分け、必要な通貨を用意しましょう。
さらに、Wiseカードで足りない分を引き出せるようにしておけば怖いものなし!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
為替相場の変動は予測できませんが、早めの準備で寄港地の時間を有効に使いましょう。
それでは、クルーズ当日に向けて、着々と準備を進めてくださいね。

両替が済んだら、次は荷造りや必要書類の確認をお忘れなく。↓
【乗船1ヶ月前】ピースボート出発準備リスト|荷物・両替・寄港地・留守対策まで

よくある質問

よくある質問(FAQ)
クリックで開きます(アコーディオン形式)。ページ内の要点をサクッと復習できます。

よくある質問を開く

私は現金、クレジットカード、Wiseカードを組み合わせて準備しました。

世界一周クルーズでは、寄港地によって使いやすい決済方法が異なります。
現金しか使えない場所もあれば、クレジットカードやWiseカードが便利な場所もあります。
また、カードの紛失や通信トラブルに備えて、決済手段を複数用意しておくと安心です。

→ ピースボート乗船前の外貨両替の準備について見る(別タブで開きます)

いいえ、ピースボート船内には基本的に両替サービスはありません。118回クルーズでは船内での両替は行われず、現金が必要な場面では日本で両替した通貨か、寄港地での再両替が必要になります。事前準備がカギになります。
→ 船内での両替事情はこちら(別タブで開きます)

2025年春以降の急激な円高により、あらかじめWiseで外貨(米ドルなど)に両替しておく人が増えています。レートが良いタイミングで先に準備できるのがWiseの強み。クルーズ乗船前に備えておくと安心です。
→ Wiseを作るべき理由はこちら(別タブで開きます)

外貨の必要な金額は人それぞれですが、118回クルーズでは1人あたり約20万円分を両替した例も。寄港地の現金事情や自身の旅行スタイル(現金派orカード派)を考慮しながら、余裕をもって準備するのがポイントです。
→ 必要な外貨の目安と使い方はこちら(別タブで開きます)

アプリを使う方は、現金なしでも過ごせるようです。
一方、アプリを入れない場合は、細かい現金が必須です。
我が家は一人あたり6,000円分の元を事前に両替して持参しました。
食事スタイルや立ち寄る場所によって変わるので、余裕を持って準備されるのがおすすめです。
→ 詳しくはこちら(別タブで開きます)