こんにちは、Appyです。
ニューヨーク寄港2日目、2024年10月17日の記録です。1日目は地下鉄ではぐれ、約19,000歩歩いて帰船。それでも翌日はまた地下鉄に乗り、チェルシー、ハイライン、セントラルパーク、タイムズスクエアへ向かいました。
きれいな公園や街のアートを楽しみつつ、歩き疲れと物価の高さも身にしみた一日。ここでは街歩きの体験と、2日間に使った2人分の費用をまとめます。余った外貨の両替体験も、別の記事で紹介しています。
※費用と街の印象は2024年当時の私たちの記録です。地下鉄・トイレ・観劇予約の公式案内は2026年10月26日に確認しています。
2日目も地下鉄で失敗。「入口の方向」を見ていなかった

朝10時ごろに下船し、チェルシーへ。昨日の反省を生かして、今日は間違えないぞ、と駅へ入ったのですが……また違う方向でした。
このとき、ようやく入口の「Uptown only」という表示の意味を理解しました。私たちが使った入口からは、北行きのホームへ進むつくりだったのです。
改札を出て、数十メートル先の反対方向へ行ける入口へ。乗る前に気づけたとはいえ、またカードをタッチすることになりました。駅名だけを見て入ったらあかんかったんですね。
別の場面では、改札でうっかり2回タッチし、どちらも「Go」。二重請求かと心配しましたが、後で確定したカード明細を見ると1回分で、ひと安心。理由はわからないままです。
請求が気になったら、確定したカード明細とOMNYの利用履歴を確認してください。乗り方や現在の運賃は、1日目の記事の地下鉄の項目にまとめています。
チェルシーマーケットとハイライン。歩く途中にもアート

仲間から、買い物や街歩きが楽しいと聞いていたチェルシーへ。マーケットのレンガの壁や店先を眺め、ハイラインも歩きました。通りを少し高い位置から見下ろす景色や、途中の不思議な作品にも目がとまります。
相方が行きたがっていた楽器店Guitar Centerにも立ち寄りました。何も買わず、見ただけ。😆 相方らしい寄り道です。
相方が自分で見つけて、めちゃくちゃ自慢していたのがバンクシーの壁画です。男の子の絵と実物の赤い配管が組み合わさった「Hammer Boy」。こちらも、街歩きの思い出として写真館に入れました。
セントラルパークの緑は、期待していた景色そのもの

街ではゴミや犬のふんが目につき、地下鉄の手すりのべたつきやにおいも気になりました。一方、セントラルパークはきれいで、映画やテレビで見ていたイメージのまま。広い芝生と木々の緑には、ほっとしました。
相方はリスや、犬と芝生で休む人も撮影。ビルの街の中に、こんな穏やかな景色もあるんですね。
メトロポリタン美術館の前も歩きました。今回は館内には入らず、周辺の街並みと外観を眺めています。
近くで食べたパスタはおいしかったのですが、お会計にはびっくり。頼んだのはパスタ1皿と相方のビールだけ。私はペットボトルの水でしのぎました。笑
トイレ探しと、街で少し怖く感じた場面

私たちが歩いた範囲では、公衆トイレをすぐに見つけられず困りました。立ち寄った店には、鍵をかけて利用者を限定しているトイレもありました。ショッピングセンターでは、男女共用のトイレに並んだことも。
これから歩く方は、公園や図書館などの公衆トイレをNYC311の地図で探しておくと、候補を持って出かけられます。営業時間や利用条件は施設ごとに確認してください。
地下鉄では改札を跳び越える人を何度か見かけ、街では大声にびっくり。私は少し怖くなり、近づかずに距離を取りました。
夕暮れのタイムズスクエアへ。最後の力を振り絞って

夕暮れには、巨大な広告が光るタイムズスクエアへ。ああ、映像で見たあの場所や、という景色です。
……なのですが、このときはもうクタクタ。どんだけ歩いたんやろ。正直、ここは行かなくてもよかったかな、という気持ちもありました。それでも「せっかく来たんやから」と最後の力を振り絞ったのです。
そして、人の多さが半端ない!😆 私には映像で見るだけでも十分やったかもしれません。有名な場所へ来た実感はありましたが、疲れた体にあの人混みはこたえました。
ニューヨーク2日間の費用は、2人で43,600円
地下鉄、食事、ライブを合わせた2人分の支出です。お土産代は含めていません。
| 内容 | 2人分の金額 |
|---|---|
| 地下鉄(各人10回分の支払い) | 8,800円 |
| コーヒー2杯・エクレア1つ | 3,400円 |
| シェイクシャック(バーガー2つ・ポテト・ビール・ジュース) | 5,400円 |
| ベトナム料理(フォー・ビール) | 3,500円 |
| コーヒー2杯・チーズケーキ1つ | 3,300円 |
| ライブ(入場料・ドリンク2杯・おつまみ) | 10,000円 |
| パスタ1皿・ビール1杯 | 9,200円 |
| 合計 | 43,600円 |
美術館や展望施設などの入場料は払っていませんが、ライブの入場料は表の金額に含まれています。地下鉄代には、間違えて入り直した分も含めた記録です。

食事やケーキは2人でシェアすることが多かったのに、街を歩いて、少し食べて飲むだけでこの出費。集計しなけりゃよかった、と思ったほどでした。笑
サービスに満足できなかった場面でもチップの負担が気になり、値段以上に「高いなあ」と感じたのだと思います。
ツアー代には、移動や手配を任せられる価値も
当時見聞きしたオプショナルツアーには、6時間ほどで6〜7万円というものもありました。私は最初、高いと思っていましたが、実際に街を歩くと、食事も移動もお金がかかることを実感しました。
参加した仲間からは、エンパイアステートビルやステーキの話も聞きました。乗り間違えに右往左往した私たちには、移動や手配を任せられるありがたさも、よくわかりました。
仲間は野球やブロードウェイへ。同じ寄港でも楽しみ方はいろいろ

メッツ対ドジャース戦へ向かった友人たち
寄港初日の10月16日、友人たちはシティ・フィールドでメッツ対ドジャース戦を観戦。大谷翔平のホームランも出て、忘れられない夜になったようです。
レイキャビク寄港時にチケットを手配した人もいれば、予定していたツアーを取りやめ、急きょ観戦へ向かった人も。同じ船に乗っていても、寄港地での過ごし方は本当に自由です。
ブロードウェイを楽しんだ友人の予約体験
別の仲間は「ムーラン・ルージュ」や「ライオンキング」へ。私たちが劇場の近くを通ったときも、予約客でにぎわっていました。
仲間からは「自分でチケットを取り、ツアー経由より半額ほどだった」という話も。公演や座席によって金額は変わりますが、自分で手配する楽しみもあるんですね。
予約するなら、Broadway.orgから公式販売先を確認できます。予約サイトを比べる場合も、公演日時・座席・手数料込みの総額・受取方法・キャンセル条件をそろえ、船への帰着に間に合う終演時刻かも確認してください。
私には一度で十分。でも、歩き切った達成感はある

クルーズで初めて訪れたイギリスとアメリカ。もともとイギリスの雰囲気が好きだった私には、実際に歩いてみても、イギリスのほうが合っていると感じました。
ニューヨークは、私にとっては「一回だけでええかな」という場所です。地下鉄に振り回され、人混みで疲れ、とにかく物価が高かった。😆
でも、映像で見ていた街を、自分たちの足で歩いてきた。その達成感はあります。相方の好きな音楽や楽器店、偶然見つけた絵も含めて、私たちらしいニューヨークの思い出になりました。
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コメント一覧 (5件)
appyさん、治安の悪さは感じませんが、怖かったです。タクシーの運転手さんが全く英語を話せずインターネットも入らず苦労しました。僅かな移動でしたがとても疲れましたが心地よかったです。
apptさん、本日はパナマですね。我々は全くノーアイデアで下船してバスがタクシーで移動します。のこり43日を楽しみましょう。
ひろさん、いつもアクティブですね。
パナマは治安が悪いと、かなり脅されましたが、
自由行動した方から、実際はそうでもなかったとも聞きました。
港の外はヤバそうでしたけど、街中に出れば、そうでもないのかな?
いかがでしたか?
なんか早いなぁ〜。
NYレポありがとうございました。
残りのクルーズも存分に楽しんでください〜〜〜!!
時間たつのが、加速してます。
ちょっと焦りにはいってきました。