ピースボートWi-Fi使い方のコツ|ギガ爆消失の原因とスマホ設定・節約術まとめ

ピースボートの船内Wi-Fiでギガが減るイメージ。スマホ設定と節約術を紹介するアイキャッチイラスト

こんにちは、Appyです。
📍最初に時点だけ。使い勝手とエピソードは第118回の体験、料金表は2026年8月・第124回の船内案内です。スマホの画面は機種やOSで違うので、この記事を手がかりに、ご自身の画面を見ながら進めてくださいね。

ピースボートのWi-Fiって、「料金が高い」「ギガがすぐ減る」「ちゃんとつながるの?」と、不安に思う方も多いのではないでしょうか。
私も乗船前はかなり気になっていました。

実際、第118回クルーズでは「寝ている間に10GBが減った」「残量が突然ゼロになった」という声を何度も耳にしました。原因は人それぞれですが、設定を見直すと改善することもあります。

ピースボートでは、スターリンクを利用した有料の船内Wi-Fiが提供されています。必要な通信容量を購入し、使った分だけ残量が減っていく仕組みなので、スマホの設定や使い方によって通信量にはかなり差が出ます。

ただ、私自身その後ほかのクルーズ船にも乗ってみて、ひとつ気づいたことがあります。
ピースボートのWi-Fi、使い方さえ分かれば意外とコントロールしやすい。

この記事では、私自身の107日間の利用経験と乗船仲間のエピソードをもとに、ギガが思わぬ速さで減る原因、乗船前にしておきたいスマホ設定、船内での節約術までまとめます。

Wi-Fi代をできるだけ抑えたい人も、必要なときはしっかりネットを使いたい人も。
自分に合った使い方を見つける参考になればうれしいです。

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目次

ピースボートのWi-Fi料金プラン【第124回・2026年8月の例】

ピースボートの船内Wi-Fiは、必要な通信容量のプランをあらかじめ購入する方式です。購入したギガから、通信した分だけ残量が減っていきます。

📍2026年8月時点 ピースボートのWi-Fi料金

  • 1GB: 1,680円(10$)
  • 10GB:16,800円(100$)
  • 30GB:33,600円(200$)
  • 100GB:84,000円(500$)

※Wi-Fi料金やプラン内容は変更されることがあります。

🔁 為替変動で料金が変わることも!【体験談あり】

上の表は、第124回の船内料金表に載っていた金額です。ドル建て料金をもとに円換算されるため、航海中に為替レートが見直され、円の販売価格が変わることがあります。第124回の例として見てくださいね。

実際、第118回で私が乗っていた時も、数日後にWi-Fi料金が値下げされ、船内新聞に「価格改定」のお知らせが出ました。
ちょっと早まって10GBを買っていた私は、正直、くやしかった…!

「船の中でも円の価格が変わることがあるんや」と学んだ出来事です。まとめ買いの前に、その日の料金を一度見てみてくださいね。

💸 実際にどれくらい使った?Appy家のWi-Fi使用量

Appy家の場合、

  • 私:65GB使用(寄港地情報の収集・ブログをほぼ毎日更新)
  • 夫:85GB使用(Facebook中心+YouTubeもたまに視聴)

第118回では合計150GBを使用し、Wi-Fi代は200,570円でした💦 当時の購入料金による実費で、上の第124回の表で計算した金額ではありません。

でも一方で、

  • 必要なときだけ1GBずつ購入
  • 船内ではオフライン生活+寄港地でネット接続

という節約スタイルの友人もいて、1万円以下に抑えていた方もいました。
どのプランが自分に合っているかは、「旅の過ごし方」次第ですね。
読者さんからも「不慣れなら、まず1GBで使い方に慣れてから」という声をいただきました。割安な大容量を急いで買うより、少量から残量の減り方を確かめるのも一つの方法です。

ギガが勝手に減る!?ピースボートWi-Fi“爆消失”の原因とは

ピースボートのWi-Fiでよくあるのが、「気づいたらギガがゼロ」になってる現象。
私も何度も、「たった一晩で10GBが消えた」「LINE開いただけで数GB減った」「昨日まで9.5GB残っていたのに、翌日ゼロ表示。実際は5GB残っていた」なんて声を聞きました。

ここでは、通信量が増えやすい使い方と、残量表示がずれて見えた体験を順番に紹介します。ゼロ表示に慌てず、まずは再ログインやスタッフへの確認を試してみてください。

❗️原因①:バックグラウンド通信の罠

スマホは、使っていないときでも裏で勝手に通信していることがあります。
以下のような機能がONになっていると、たまっていた写真や動画などの送受信が始まり、思った以上に容量を使うことに。

  • 写真・動画のクラウド同期(iCloud・Googleフォトなど)
  • アプリのバックグラウンド更新
  • メールの自動受信
  • カレンダーや天気の更新

写真・動画の同期などは、気づかないうちに大量の通信が発生することがあります。メールやカレンダーも通信しますが、どの機能がどれだけ使うかは、その内容や設定次第です。

❗️原因②:SNSの自動再生(とくにInstagram!)

LINE・Instagram・X(旧Twitter)などのSNSを開くだけで、動画や広告が勝手に再生される設定になっていることがあります。

動画を続けて見ると、短時間でも通信量が大きくなることがあります。
「LINEをちょっと見ただけ」と思っていても、画像・スタンプ・動画の読み込みが発生してるんです。

❗️原因③:アプリやOSの自動アップデート

アプリやスマホのソフトウェア(iOS・Android)は、自動でアップデートが走ることがあります。
更新内容によっては、ダウンロードするサイズが大きくなります。これがWi-Fi接続中に勝手に始まると、ギガがごっそり持っていかれます。

❗️確認したいこと④:残量表示が正しく見えないとき

これ、実は一番やっかいなんですが、残量表示が正しく反映されないように見えるケースもありました。

私の知人は「昨日まで9.5GB残ってたのに、今日ゼロって出た」と慌てていました。
ところが、再ログインや再設定をすると、5GB以上の残量が戻ってきたんです。こんなときは画面をスクショして、確認した時刻と一緒にスタッフへ見せるのが早いです。

💬 Appyメモ

特に多かったのが、「つないだ瞬間にギガが減った」という声。
設定を見直すことで防げそうなケースも多くありました。

ギガが高いぶん、使い始めに残量と設定を確かめておくだけでも、気持ちが違いますね。

出発前にやっておこう!スマホのギガ爆消失防止設定

船内Wi-Fiのギガを長く使いたいなら、まずは自動で動く通信を見直してみましょう。寝ている間や使っていない時間の通信を減らすだけでも違います。
私の周りでも、事前に設定を見直していた人と、していなかった人で、1GBのもちが全然違いました。

ここでは、iPhone/Android共通でやっておきたいことをまとめます。
「損しないための準備」と思って、出発前にチェックしてみてくださいね。

✅ 事前にやっておきたい基本設定(iPhone/Android共通)

  • 写真・動画の同期や自動ダウンロードを確認する
    「Wi-Fiのみ」の設定でも、船内の有料Wi-Fiにつなぐと動くことがあります。必要なものを選び、写真はどこで保存するかも決めておきましょう。
  • 大きな更新は出発前に済ませる
    船内でアプリやOSの更新をするなら、ダウンロードする容量を先に確認。更新を長期間放置するのではなく、通信環境のよいときに必要な更新を行います。
  • モバイル通信の設定は別に確認する
    データローミングOFFは、海外のモバイル通信による料金を避けるための設定です。船内Wi-Fiのギガを減らす設定ではありません。寄港地でローミングやeSIMを使うときは、その回線の利用条件に合わせて切り替えてください。

💡 Appyのひとこと:クラウド同期は「保険」として考えるのもあり

私は節約のため、乗船前にiCloudの同期をOFFにして乗りました。
でもあるとき、「もしスマホを落としたり、壊れたりしたら?」とゾッとしたことがありました。

実際に知り合いで、

  • スマホを盗まれた人(クルーズ終盤)
  • 水没させた人
  • 操作を誤り、すべての写真が消えてしまった人

がいました。

だから私は、次の乗船では、少々通信費がかかってもiCloudをONにして使うつもりです。 写真がなくなるのだけは、避けたいから。私にとっては“思い出を残すための通信費”なんです。
多少のギガ消費より、「一生の思い出」を守る方が大切な人もいるはず。
節約と写真の保存、どちらを優先するかは人それぞれ。自分が後悔しない方を選んでくださいね。
同期を止めた間の写真は、通信環境のよいときに再開して、保存できたか確認しましょう。大切な写真は、PCなどにもコピーを残しておくと安心です。

📱 iPhoneユーザー向け|ギガ節約のための設定ポイント

※iOSのバージョンで画面や名称が異なることがあります。

  1. 節約を優先するなら、船内Wi-Fiの「省データモード」を確認する
    「設定」→「Wi-Fi」→接続先の横の情報ボタン(ⓘ)→「省データモード」をON。モバイル通信側とは別の設定です。写真を随時同期したい方は、同期が一時停止される点も含めて使い分けてください。
  2. 写真の同期状況を確認する
    写真アプリの同期状況を見て、必要ならアップロードを一時停止する方法を確認します。省データモードでも自動バックアップやiCloud写真の更新が一時停止されるため、後で再開して保存を確かめることを忘れずに。
  3. アプリの動画自動再生・画質・ダウンロードを見直す
    普段使うSNSや動画アプリを個別に確認します。省データモードだけで、すべての通信が止まるわけではありません。

→ Apple公式:省データモードの設定と、変わる動作(別タブで開きます)
→ Apple公式:iCloud写真の同期・一時停止と保存の仕組み(別タブで開きます)

🤖 Androidユーザー向け|ギガ節約のための設定ポイント

※機種やAndroidのバージョンによって、使える機能と場所が異なります。見つからないときは、ご自身の機種の公式案内も確認してください。

  1. 船内Wi-Fiを「従量制」として扱う設定を確認する
    Googleの案内例では、「設定」→「ネットワークとインターネット」→「インターネット」→接続先のWi-Fi→ネットワークの使用状況から設定します。制限のある回線として扱うための設定で、通信が完全に止まるわけではありません。
  2. Playストアのアプリ自動更新を確認する
    プロフィールアイコン→「設定」→「ネットワーク設定」→「アプリの自動更新」。船内で自動更新したくない場合は設定を見直し、必要な更新は通信環境のよいときに手動で行います。「Wi-Fi経由のみ」でも船内Wi-Fiは対象になります。
  3. 写真・動画のバックアップをアプリごとに確認する
    Googleフォトなど、使っているアプリのバックアップ設定を見ます。アカウント全体の同期を一律に止めず、何が止まるかを確認してください。一時停止した写真は、後で保存できたか確かめましょう。

→ Google公式:Wi-Fiの従量制設定(別タブで開きます)
→ Google公式:アプリ更新の設定(別タブで開きます)

船内でできるWi-Fi節約テク|“どう使うか”より“どう使わないか”

船内Wi-Fiは、気軽に使い放題とはいかない料金です。使いたい通信は残して、なくても困らない通信を減らす。ここでは、そのための工夫を紹介します。

💬 LINEは文字中心に。スタンプ・写真は控えめに!

  • 無料スタンプも、実は画像としてデータ通信が発生します。
  • 写真や動画は、枚数・長さ・画質で通信量が変わります。
  • 写真を送るなら、必要な枚数や画質を選ぶのも一つの方法です。

→ 連絡だけなら文字中心にすると容量を抑えやすいですが、写真を送りたい日もありますよね。何を楽しみに使うかは、自分の予算と相談でええと思います。

💬 SNS投稿は“下書き”だけにして、寄港地でまとめてアップ

  • InstagramやX(旧Twitter)は、投稿時に画像・動画をアップロードするので、SNSの画像・動画投稿は、ギガを大きく消費しやすい使い方のひとつです。
  • 投稿は寄港地のモバイル通信やWi-Fiが使えるタイミングにまとめる方法もあります。現地でつながるか、観光の時間があるかも確認を。
  • 船内ではキャプションの下書きや写真の選定だけにしとくと◎

→ 旅の楽しみとWi-Fiの節約、どっちも大事にできる使い方やね。

💬 アプリの「省データモード」を使いこなす

  • アプリによって、動画の自動再生、画質、データ使用量などを調整できる設定があります。名称や対応する通信はアプリごとに違います。
  • 設定画面からONにしておくだけで、通信量を抑えるのに役立ちます。

→ 「モバイルデータだけに効く設定」もあるので、船内Wi-Fiでも適用されるかを確認しましょう。

💬 ログイン/ログアウトはこまめに

ログインしたままにすると、スマホがバックグラウンドで通信することがあります。
節約したい日は、使うときだけログイン→終わったらログアウトしてWi-Fiを切断。これだけでも、知らないうちの通信を減らせます。

Appyのひとこと

正直に言うと、私はログイン・ログアウトが面倒で、ほとんどやってませんでした…。
でも、第118回のスタッフからは、こまめなログインとログアウトを勧められました。つなぎっぱなしで「思ったよりギガが減っていた」という声も聞いたので、節約したい方は習慣にしておくとよさそうです。

スマホの容量不足に注意!Appyの後悔と買い替え体験談

ピースボートの旅では、写真や動画がどんどん増える。
そのうえ、クラウド同期をオフにしてギガを節約しようと思うと、新しく撮った写真や動画を、本体中心に保存する使い方になります。
これ、地味にやばいです。容量足りなくなります…。

📱 私の体験:128GBでは足りなかった

私は乗船当時、iPhone15(128GB)を使っていました。
クラウドを切っていたので、写真も動画もすべて本体保存。
でも旅の後半になるにつれて、空き容量がどんどん減っていって、焦りました。
慌てて写真を整理したり、アプリを削除したりして、なんとか乗り切りましたが…
正直、「最初から大容量モデルにしとけばよかった」と何度も思いました。

🛒 そして、帰国後に即買い替え

旅が終わってすぐに、私は iPhone 16 Pro(512GB) に買い替えました。
容量に余裕があるって、ほんまに安心。
次のクルーズでは、もう「容量足りるかな…」って悩みたくないんです。

💡 これから乗る人へのヒント

  • 写真や動画をたくさん撮る人は、今の空き容量と撮影量を確認する。Appyの128GB不足は一例です
  • 買い替えるなら容量も判断材料に。PCなどへコピーして保存する方法もあります
  • iCloudをONにする場合でも、本体にもデータは一時的に保存されることがあるので注意!

Appyのメモ

クルーズの思い出って、ほんまに一瞬の出来事が宝物になるんよね。
そのときの空気、景色、友だちとの会話…全部、写真や動画に詰まってる。
容量不足で記録できなくなるのは、旅ブロガーじゃなくても、めっちゃ悔しいと思う。

あえて“つながらない”という選択|オフライン生活の楽しみ方

ピースボートでは、「Wi-Fiは使わない」と決めて、オフラインで過ごす人もたくさんいました。
特にシニア層や、スマホを手放してゆっくり旅をしたい人たちに多かったです。
最初は不安そうだったけど、「むしろ快適やったわ!」という声があちこちから聞こえてきました。

📝 実際にあったオフライン生活の工夫

  • ドアに付箋を貼って連絡を取り合う(伝言メモ)
  • 船内電話(部屋の内線)を活用する
  • 船内新聞で情報チェック
  • 手書きの旅日記、アナログなスケジュール帳

💬 「昔みたいやな〜」がちょっと楽しい

「若い頃に戻ったみたい」「学生時代を思い出した」という声もありました。
スマホの通知がないぶん、目の前の景色や会話に集中できる。
画面から少し離れて、人との会話を楽しむ。
そんなアナログで心あったまる時間も、船旅ならではの醍醐味かもしれません。

Appyのメモ

私も正直、「ギガを気にせずネットにつなぎたい!」と思ってました。
でも、お友だちの多くがオフライン派だったので、ドアメモで連絡し合ったり、直接探しに行ったり。
「〇〇さん、今どこおるんやろ?」って船内を歩き回るのも、ちょっとした冒険みたいで楽しかった。
そんな日々が、今となってはすごくいい思い出になってます。

完全にデジタルデトックスできたら、星空や波音にもっと集中できるかもしれませんね。
寄港地の地図や予約情報、家族への連絡方法だけ先に用意して、必要なときだけつなぐ。そんな使い方もアリやと思います。

まとめ|Wi-Fiのストレスを減らして、旅をもっと楽しもう

ピースボートのWi-Fiは、決して安いとは言えません。
通信が混雑する時間帯もあり、スマホの設定によっては思わぬ速さでギガを消費してしまうこともあります。でも、ほかのクルーズ船にも乗ってみて、あらためて感じたことがあります。

ピースボートのWi-Fiは、必要な通信容量だけを購入できるので、自分で費用をコントロールしやすい。

私はその後、MSCスプレンディダにも乗船しましたが、Wi-Fiはパッケージ料金で、ピースボートとは料金体系が大きく違いました。
ピースボートでは「今日はあまり使わない」「必要になったら追加する」といった使い方ができます。
乗船当時は「高いなあ」と思っていましたが、ほかの船を経験して、この自由度は意外とありがたかったんやなと気づきました。

事前にスマホの設定を見直し、自分に合った通信量を選べば、Wi-Fiは旅の心強い味方になります。

ギガを節約するのもよし。
必要な分はしっかり使うのもよし。
あえてオフラインで過ごすのもよし。

自分の旅のスタイルに合わせて、上手につきあうのが一番やと思います。

感想・質問、お気軽にどうぞ

コメント一覧 (2件)

  • Wi-Fi費用節約方法で、本記述以外に私が思う事です。

    ネット環境に不慣れな人は、まずは慣れるまで1GBの購入をお勧めします。
    割安感から5GB/10GBのものを購入したい気持ちは分かりますが、知らぬ間にギガが無くなった。と聞きますので、被害を最小限にするためです。

    • まるちゃん、こんにちは!コメントありがとうございます。
      不慣れな人は、1GBずつ買うっていうの、賛成です。
      実際、どれぐらい使うかも分からないので、最低限購入した方が安心です。
      扱いに慣れてきたら、容量を大きくしていくのが良さそうです。

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