こんにちは、Appyです。
最近、「ピースボードに乗りたいけど、実際どうなの？」という質問をたくさんいただいています。 きっと多くの方が同じ不安や疑問をお持ちだと思います。
そこで、特にご質問の多かったトピックをQ&A形式でまとめました！
今回取り上げるのは、
- ピースボート関連の情報収集方法
- カヤオ港のシャトルバス事情
- ニューヨークの安全＆移動手段
の３点です。これから乗船を検討されている方や、すでに申し込み済みの方にも参考になる内容かと思います。ぜひ最後までご覧ください。
ピースボート118回クルーズに乗船しました！
Appy（アッピー）｜旅行大好き50代
会社を退職し、夢だった世界一周へ✨
「乗ってみたいけど実際どう？」と迷っている方へ、リアルな体験談をお届けします！ 乗船予定の方には、準備・船内生活・寄港地情報も紹介。旅の参考にどうぞ！
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ピースボートの情報収集について
Q:ピースボートの情報をもっと集めたい！こんな時は…
ピースボートに関する情報は、公式サイトやSNS、実際に乗船した方のブログや動画など、様々な場所で発信されています。
そこで、私が見つけた＆実際に利用して考えてみようと思った情報ソースをまとめた、「ピースボード関連のリンク集」を作成しました。下記URLからアクセスできますので、ぜひご活用ください。
▼ピースボート関連リンク集▼
このリンク集には、ブログやSNS、YouTubeチャンネルなど、様々なタイプの情報が一覧になっています。実際に乗船した方のリアルな体験談や、ピースボートの運営情報・最新情報を発信しているサイトまで、チェックしていただけますよ。
- 公式サイトで最新の情報をチェック
- 乗船経験者のブログや動画で実体験をイメージ
- SNSで繋がると、突然の交流やQ&Aが可能
これらを知っていることで、自分が気になっている寄港地や船内生活、費用面の疑問点をスムーズに解消できるはずです。 ぜひ、情報収集を重ねて、より安心してピースボートの旅を楽しんでくださいね。
Q: YouTuberサリーさんのLINEオープンチャットに参加したい。どうすればいいの？
A:
サリーさんは、YouTube動画やNoteで、乗船予定者や乗船希望者にピースボートについての情報発信を行っており、LINEオープンチャットを開設しています。このオープンチャットは、コミュニティのメンバーが安心して参加できるようにセキュリティ面を重視しており、YouTubeのライブ動画（クルーズ船チャンネル）を視聴した方限定で参加案内が公開されています。
手順
- YouTubeのライブ動画を視聴
- 動画内に案内あり
- 案内に従ってオープンチャットに参加
サリーさんをはじめ、多くのメンバーが集まっているので、乗船に関するリアルな情報交換や相談ができる場となっています。私も乗船前は、サリーさんが発信する情報が頼りでした。
Q: サリーさんの「YouTubeのチャンネル登録」や「Noteの読者になる」のとは違うのですか？
A:
チャンネル登録やNoteの読者になるのは、サリーさんを応援したり最新情報をキャッチしたりするには効果的です。ただ、直接行けるメインの場はLINEオープンチャットとなっているようです。最新情報はYouTubeで頻繁に更新されるので、こまめにチェックするのがおすすめです。
Q: 今はまだお金の都合がつかないけど、いつか乗りたい！
A:
ピースボートは、出発まで下の準備や情報収集を含めて楽しむことができる旅でもあります。 貯金や必要な準備を少しずつ計画しながら、乗船経験者のブログやSNSで体験談を進め、具体的な費用や段取りが見えてきてモチベーションもアップします。 「将来の夢」として長く楽しみながら、コミュニティで色々な情報を集めてみてください。
カヤオ港のシャトルバスについて
Q.「港内のシャトルバスは混んでいる」とは本当？ 実際の状況は？
A: 確かに下船直後は長蛇の列になっていました。
- 下船タイミング
パスポートを受け取ってからすぐ動けるタイミングで多くの人が一気に並ぶので、かなり混雑します。少し時間をずらすと、逆にスムーズに乗れたりします。 - 天候や着岸時間のズレ
118回では、予定の3時間以上前にパスポートを受け取ることができましたが、海が荒れたりすると予定が大きくずれ込むケースがあり、残念ながら事前に正確な予測はできません。余裕をもったスケジュールを組むのがおすすめです。
シャトルバスの運行時間に注意してくださいね。↓
ニューヨークの自由観光について
Q. 90埠頭からタイムズスクエアまで徒歩30分？ 夜の治安は？
A:徒歩だけの移動は、体力勝負になります。港周辺の夜の独り歩きはおすすめしません。
- 昼間
地下鉄や街中を歩いても、そこまで大きな危険を感じることは少ないです。ただし、ニューヨークは大都市なので挙動不審な人やスリには常に注意しておきましょう。 - 夜の港付近
夜になると人通りが少なく、周辺がやや物騒に感じられます。女性ひとり歩きは避ける、複数人で移動する、タクシーを利用するなど、安全対策をしっかりとりましょう。 - 徒歩も人気
タクシーは料金が高い、地下鉄は怖いという理由で、30分〜1時間くらいなら歩く方もいます。80代で4万歩あるいた方もいらっしゃいます。ニューヨークのブロックは地図では短かそうに見えて、実際に歩くと長いので、歩く際は体力に余裕を持って！
Q.ニューヨークの地下鉄はおすすめですか？
A:地下鉄は便利で、タクシーより格安。おすすめです！
- ニューヨークは地下鉄が張り巡らされているので、どこへ行くのも便利。ブロック間が長いニューヨークでは有効手段。路線を間違えないよう事前に調べておけば、地下鉄移動はおすすめです。
- 切符を購入する必要がなく、Visaやアメックスのクレジットカードをタッチするだけで、乗車できるので便利です。後日、利用明細を確認したら、正確で間違いがありませんでした。
私は下調べもろくにせず利用したのでハプニング続きでしたが、事前準備で快適に利用できそうです。↓
Q. 英語がまったく分かりません。地下鉄やタクシーを利用して、個人で観光できるでしょうか？
A:ニューヨークで英語を話したか？ というと、一度も必要なかったです。
- 道はGoogleマップで、メニューなどは、スマホをかざしてGoogle翻訳。あとはジェスチャーでもどうにかなりそう。
- 不安があれば、少し英語がわかる方に同行してもらうのもいいですね。
- 今は、スマホがあれば何でもできます。苦手な方は、少しずつ操作に慣れておきましょう！
まとめ：乗船準備と情報交換を楽しもう
- ブログやSNSから効率的に情報収集しましょう！
- カヤオ港でのシャトルバスは下船直後が混みやすい。時間をずらすか予定に余裕を。
- ニューヨークは昼間の観光なら比較的安心ですが、夜の港周辺は要注意。地下鉄移動を活用しつつ、トラブル防止を心がけて。
ピースボートに限らず、長い船旅は準備も含めてワクワクがいっぱいです。時間をかけてじっくり計画し、乗船仲間と情報交換をしながら、ぜひ夢を形にしてみてくださいね！
何か不明点があれば、お気軽にお問い合わせください。記事下のコメント欄からでも、お問い合わせフォームからのどちらからでもOKです。
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