【速報129回発表】ピースボート値上がり中!?2028年春クルーズ発表と早めに動くべき理由

【2026年9月1日追記|航路・日程が一部変更されました】

Voyage129は発表後、寄港地と航海日程の一部が変更されました。
深圳→香港、バンクーバー→サンフランシスコへ変更され、さらにプエルトケツァル(グアテマラ)が追加。

現在は2028年4月28日〜8月15日・横浜発着110日間、ピースボート最多25寄港地となっています。
129回を申し込まれた読者さんからは、航海日数の延長に伴い、船内チップとポートチャージも増額されたとの情報をいただきました。

出航までまだ期間があるため、最新の航路・日程・料金は公式サイトでご確認ください。
※読者のAZAMIさんから情報提供いただき、公式サイトでも確認しました。ありがとうございます。

こんにちは、Appyです。

2028年春出航のVoyage129。
発表された時、まず料金を見てびっくりしました。

また値上がりしてるーーー!

下船後すぐに申し込んでいたら、もっと安かったのに…。
もう「そのうち行こう」が通用しにくい時代になってきたなあと感じます。

さらに驚いたのが、神戸乗船がなくなったこと。
大阪在住としては、これは地味にショックです。涙

とはいえ、航路はかなり魅力的。
地中海、北欧、ニューヨーク、パナマ運河、アメリカ西海岸、アラスカまで入っています。

この記事では、Voyage129の料金と航路を見ながら、なぜ今は早めの決断が必要なのかを考えてみます。

目次

【最新】Voyage129は110日間・最多25寄港地へ

今回のルート、見ているだけでわくわくしてきます。

発表後に航路の一部が変更され、現在は横浜発着110日間、ピースボート最多となる25寄港地をめぐるクルーズになりました。

サントリーニ島、イスタンブール、リスボンなどの地中海・ヨーロッパに加え、北欧5か国、ニューヨーク、パナマ運河、グアテマラ、メキシコ、サンフランシスコ、そしてアラスカまで。

ノルウェーとアラスカ、2つのフィヨルド遊覧も予定されています。

「これ、本当にひとつのクルーズで全部まわれるの?」と、思わず二度見してしまうようなコースです。

私が行きたい場所も、これでもかというほど入っています😆

ただし、世界情勢や現地事情によって、寄港地や入出港日時が変更される可能性があります。

そのため、この記事では寄港地の詳しい一覧は掲載せず、最新情報は公式ページをご案内します。

最新の航路・日程・料金はこちら
2028年4月出航のVoyage129(公式ページへ)

また、値上がり。“早めに決断”した方がいい

実は、ピースボートの参加費用はここ数年でグングン上がっています。
円安、物価高、そして船上コストの上昇……。
確かに、割引率は過去最高クラスですが、「元の金額が高くなってる」のが現実。
お酒やアクティビティの追加料金もじわじわ上昇中。
Wi-Fiだけは進化してるけど、それ以外の出費は、何かと“値上がりの波”に乗せられてしまうんです。

どれだけ値上げされてるの?

バルコニー付のお部屋は、早割でも余裕で1人330万円を超えてきました。今ならオンボードクレジットが10万円付いてくるそうですが、夫婦で行くとなるとムムッ!
なんか様子が違うぞっ!!
半年前までは、新しく発表されたクルーズのバルコニー付のお部屋の早割料金は、280万円だったんです。
っていうことは、50万円も値上がり!2人で100万円増!

悲しすぎる………。涙

コロナ前→コロナ後→今:料金変遷のリアル

ピースボートの料金は、ここ数年で大きく変化しています。

コロナ直後は、延期乗船組への特別対応もあり、かなり割安で乗れた方も多かったようです。
特に、コロナ前に申し込んでいて、そのまま乗船を待っていた方は、当時の価格+割引ボーナスという破格の条件。
実際、その“奇跡の価格帯”で何度も連続乗船している方もいると聞きます。

そして今——
残念ながら、物価上昇と円安の影響もあり、「旅費の値上がり」が「給料の上がり幅」を上回っているというのが現実です。

だからこそ、「安い時に行く」よりも、
「行きたい場所がルートにある時に、迷わず行く」のが正解なのかもしれません。

私自身は、すでに夏コースを経験済み。
次は、春か冬のクルーズを狙っています。

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神戸発着が消えた!無くなった!?

極め付けがこれです。目の錯覚かと思いましたが、本当のようです。もはや、日本は横浜のみになってしまいました。これは、関西の人とって大ショックです。

まさか、こんな日が来るなんて。関西の人、行くなら128回までにしとこう、ってことでしょうか。少し考えさせて下さい。涙

エコシップの行方は?夢の船はどうなったのか

実は私がピースボートを知ったきっかけのひとつが、未来のクルーズ船「エコシップ」でした。
あの船に乗りたいと思い、就航を待っていた時期もあります。

でも、待っている間にも料金や航路、乗船条件は変わっていきます。
私は結局、理想の船を待つのではなく、今ある船で世界一周することを選びました。

「もっと良い条件が出たら」ではなく、行きたい航路が見つかった時が、決め時なのかもしれません。

※エコシップ構想自体は現在もPeace Boatの公式サイトで紹介されていますが、具体的な就航時期などは確認できませんでした。

スエズ運河、今度こそ通過できますように

最近のクルーズは、スエズ運河の状況の影響で、アフリカ大陸の南側をまわるルートになっています。
本来なら、エジプトのポートサイドからスエズ運河を抜けて、地中海に入るのが定番なんですが、今は難しい時期ですね。

とはいえ、南アフリカまわりの航路って、実はめったに通らないルート。
ある意味、今しか体験できない“特別な世界一周”とも言えます。

いつかまた、スエズ運河を通れる日が戻ってくるはず。
できることなら、このクルーズはそんな影響を受けずに、無事に航海できますように…と思ってしまいます。

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▶︎ 124回クルーズの航路変更
▶︎ 123回クルーズの航路変更
▶︎ 121回クルーズの航路変更
▶︎ 118回クルーズの航路変更|Appyの実体験

おわりに:自分にも言いたい…

これからクルーズを検討してる方にこそ、声を大にして言いたいです。
「行きたい気持ちがあるうちに、動いてみてください」
パンフレットだけでも請求して、まずは情報を持っておくことが、未来の選択肢を広げる第一歩だと思います。

悩んでる今が、一番安い瞬間かもしれない。
未来はきっと、もっと高くなってる。
“そのうち行きたい”は、“もう行けない”に変わるかも…。

ーーAppy

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感想・質問、お気軽にどうぞ

コメント一覧 (10件)

  • Appyさん、AZAMIです。
    先日の電話申し込みに対して書類が送られてきましたが、それによると:
    (最初の発表からは、すでに深圳→香港、バンクーバー→サンフランシスコの寄港地変更があったようですが、それに加えて)
    コロン*(パナマ)とマンサジーニョ(メキシコ)の間に、新たにプエルトケツァル(グアテマラ)への寄港(7/18-19)が決まったこと;
    これに伴い、マンサジーニョ以降の寄港日が2日ずつ後ろへずれ、横浜帰港は8/15となって、計110日間の航海となること;
    これによりチップとポートチャージの総額が増額されること;
    が告知されていました。
    *当初は「クリストバル」と表記されていましたが、これは同じ港?「クリストバル・コロン」はかのコロンブスのフルネームですし…

    また同封の最新パンフによれば、これで129回の寄港地数はPB最多の25となったそうです。
    実は、目玉のパナマ運河通過を飛ばしてNYからSFまでオーバーランドで移動するプラン(メインはAmtrakによるNY→シカゴ1泊2日、シカゴ→SF2泊3日の鉄道移動。ご参考:https://www.seat61.com/california-zephyr.htm)も考えないではなかったのですが、これを見てその気も失せました。
    20日間もの長期にわたってPBを権利放棄し、日本人から見て物価のバカ高いアメリカでの宿泊費食費など、試算するのもイヤになります。
    加えて長期になれば、持ち出す荷物も大きくなりますし…
    最新パンフの表紙では、129回が現在発表されているうちイスタンブールに寄港する唯一のクルーズであるとうたわれていました。
    それだけ売りにするなら、絶対飛ばしてほしくないです…

    • AZAMIさん、詳しい最新情報をありがとうございます😊
      プエルトケツァルが加わって、110日間・最多25寄港地になったのですね。地中海、北欧、アメリカ、アラスカまで、改めて見ると本当に盛りだくさん! 私も行きたい場所ばかりで、とても魅力的な航路だと思います。
      そして、ニューヨークからサンフランシスコまで、列車でアメリカを横断する案まで考えておられたとは😳
      ご紹介のサイトも見ましたが、私は計画の段階で腰が引けそうです(笑)。さすが旅の達人ですね。
      私も貧乏性なので、20日間も船を離れるのは、もったいなくて決断できそうにありません😆
      寄港地だけでなく、船内で過ごす時間も旅の一部ですものね。
      クリストバルは、コロンにある港湾地区の名称のようです。同じ港湾エリアを指しながら、今回の案内では「コロン」という表記になったのかもしれませんね。
      これだけイスタンブールを大きく打ち出しているのですから、本当に予定どおりスエズ運河を通り、AZAMIさんの再訪が叶ってほしいです。
      いつも貴重な情報をありがとうございます😊

      【追記】
      AZAMIさんに教えていただいた情報をもとに、公式サイトも確認し、記事の冒頭と航路部分を最新内容へリライトしました。
      実際に届いた書類の情報を詳しく共有していただき、本当にありがとうございます😊

  • Appyさん、AZAMIです。
    本日ピースボートに電話して、129回のクルーズを申し込みました。
    Appyさんのブログにめぐり会えて、いろいろと心強く、また覚悟もできて、決断に踏み切ることができたと思います。
    本当にありがとうございました。
    私、実は初海外がエジプトで、トルコ航空を利用した帰りに乗り継ぎ地イスタンブールのトランジット観光を勧められ、わずかな滞在でしたが鮮烈な印象を受けました。以来、ぜひ再訪したいと願っていたんです。
    その2年後、約3週間かけてヨーロッパ6か国を周遊した時、最後の訪問地がリスボンでしたが、直前の訪問地で財布を地下鉄内ですられて手持ちの現金が乏しく、しかも日程が週末にかかって両替所が休みで、思うように観光も買い物もできなかったんですね(あの雄鶏も買えなかった!)。で、こちらも心残りで…
    そんな事情で、イスタンブールとリスボンの両方を再訪できる!と、129回の日程に目が止まったわけです。
    本当にスエズ情勢でイスタンブールが飛んでほしくないですね… Appyさんのブログには今後もお世話になると思いますので、引き続きよろしくお願いします。

    • AZAMIさん、129回お申し込みされたのですね!!😳
      おめでとうございます🎉
      そして、そんな大きな決断に私のブログが少しでもお役に立てたと聞いて、本当に嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございます。
      イスタンブールとリスボンには、そんな思い出があったのですね。
      「もう一度行きたい」と思っていた2つの街が、129回の航路に一緒に入っていたら、それは惹かれますよね😊
      リスボンでは今度こそ、雄鶏も買わないとですね!😆
      あとは本当に、予定どおりスエズ運河を通ってイスタンブールへ行けることを願うばかりです。
      まだ出航まで時間がありますので、私も129回の情報を追いながら記事を更新していきますね。
      これから一緒に乗船準備していきましょう🛳️
      引き続きよろしくお願いします!

  • Appyさん、AZAMIです。突然のコメにもかかわらず、あたたかく迎えてくださってありがとうございます。
    私、実は先般退役したにっぽん丸が2022-23年の年越しに実施した、モーリシャス・マダガスカル方面のクルーズに乗船したんです。
    コロナが正式に5類移行する前で、乗船直前にも船内でも随時PCR検査を行なう厳戒体制。感染判明すれば次の寄港地で下船、規定の隔離期間を経て帰国(その際は残りの旅程の料金は返金)という条件で…
    結果、二百何十人だかの乗客のうち20人に満たない感染離脱者に入ってしまい… 22年の大みそか、通船上陸のモルディブ・マレで同じ運命の乗客数人とともににっぽん丸を下ろされ、23年の正月は隔離用ホテルで迎えることになってしまったのです…
    そんな目に合っても、また行きたくなる魅力がクルーズにはありますね。一緒に帰国した乗客数人は筋金入りのリピーターぞろいでしたが、またすぐ乗りたいと言ってました…
    Appyさんのおことばに甘えて、また自分語りをしてしまいました。それではまた。

    • AZAMIさん、またコメントありがとうございます😊
      こちらこそ、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございます。
      えーーーっ!😳
      まさか、そのにっぽん丸のクルーズに乗船されていたとは…。

      しかも大みそかにモルディブで下船とは、本当に大変なご経験でしたね。
      読んでいて、思わず「そんなことが実際にあったんだ…」と驚いてしまいました。

      でも、そのような経験をされても「また行きたくなる魅力がクルーズにはある」というお言葉には、とても共感しました。
      私もピースボートで世界一周したあと、「もう長いクルーズはいいかな」と思った時期があったのですが、気がつけば今年も、そして来年もクルーズを予約しています(笑)。
      旅って、不思議ですよね。
      思い通りにいかないことや予想外の出来事であればあるほど、忘れられない思い出になっていることがあります。

      129回も、情勢が落ち着いてAZAMIさんが希望されている航路で実現することを願っています。
      またぜひ、お話を聞かせてくださいね。
      ありがとうございました🛳️

  • 初めまして、129回の乗船を検討中のAZAMIです。検索中にたまたまこちらのブログに行き着きました。圧倒的な情報量とサービス精神に感動、感謝です。ありがとうございます。
    129回にひかれたわけは、過去に訪れた中で心残りがあり、ぜひ再訪したいと考えていたイスタンブールとリスボンが入っていることです。なおまた私は米本土を訪れたことがないので、NYとサンフランシスコ(当初のバンクーバーから変更されたようです)に行けるのも大きな魅力です。
    ただ万一中東情勢が好転せず、またもスエズ通過が回避されてイスタンブールが消えるようなら、そのときはキャンセルするしかないとも考えています…
    国際情勢では中東以外でも、ロシア-ウクライナ紛争のゆくえも気になるところです。私は少しロシア語をやってたこともあって、過去に何度かロシアを訪れてるんですが、自分が動けるうちにまた行けるように(そしてヨーロッパ路線がロシア上空を飛べるように)なるかどうか…
    黒海クルーズにも関心はあるのですが、ロシアとウクライナがドンパチやってるうちは無理そうですし…
    突然乱入して語ってしまって申し訳ありません。引き続き興味深く読ませてもらおうと思っています。どうもおじゃましました

    • AZAMIさん、はじめまして😊
      とても嬉しいコメントをありがとうございます!

      「圧倒的な情報量」とまで言っていただけて、本当に励みになります。

      このブログは、私自身が「乗る前にこんな情報が知りたかったな」と思ったことを、自分の体験を中心に少しずつまとめてきたものです。
      あくまで一個人の経験ばかりですが、少しでも参考になる部分があれば嬉しいです。

      129回の航路は魅力的ですよね。
      イスタンブールやリスボンがお目当てというお気持ち、とてもよく分かります。
      ニューヨークやサンフランシスコも含めて、魅力がぎゅっと詰まったコースですよね。

      一方で、中東情勢や世界情勢を考えると、不安になりますよね。
      ただ、もし結果的にキャンセルという選択になったとしても、地中海クルーズという楽しみ方もあります😊
      私自身、昨年は飛行機でエジプトへ行き、西地中海クルーズにも行きました。
      来年は東地中海クルーズを予定しています。
      トルコも、いつか飛行機でゆっくり訪れてみたいと思っています。

      旅は、ひとつの方法だけではありませんからね。
      その時々の状況に合わせて、違う形で夢を叶えていくのも素敵だと思っています。

      また気軽にコメントしてくださいね。
      これからも、少しでもお役に立てる記事を書いていきたいと思います。
      ありがとうございました🛳️

  • エコシップは、2032年に変更になってます。この船の建造費用が大きくて、ジャパングレイスも値上げしないといけなくなっていると思います。

    • 都万さん、
      コメントありがとうございます。
      エコシップの建造費用の値上がりが凄い、物価と為替もとなると、乗船費用の値上がりは避けられない。
      今が、本当に一番安いのかもしれません。
      今度こそ、エコシップ、デビューしてほしいですね。

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