※最新情報:ピースボート124回クルーズも航路変更となりました(スエズ運河は通らないルート)。
▶変更内容・寄港地はこちらでまとめています

ピースボート121回クルーズ 航路変更まとめ|118回との比較と乗船判断のヒント

2025年8月出航予定のピースボート121回クルーズ。公式ページにて、航路変更が発表されました。

またしてもスエズ通れず…

117・118・120回クルーズに続き、121回もスエズ運河の通過を断念。公式発表によれば、今回の判断は以下のような理由に基づいています。

  • 船舶代理店や現地旅行会社、外務省、国際政治の専門家などからの情報をもとに総合判断
  • 紅海やスエズ運河での安全が確保できないため
  • 万が一の事態に備えたリスク回避

一時は沈静化の兆しも見えたパレスチナ情勢ですが、残念ながら解決の糸口は見えず、今回の決定に至ったようです。

🧭 ピースボートの航路変更を、出航回ごとに確認

▶︎ 124回クルーズの航路変更
▶︎ 123回クルーズの航路変更
▶︎ 121回クルーズの航路変更
▶︎ 118回クルーズの航路変更|Appyの実体験

目次

航路変更発表を受けての乗船者の心境

「またか…」
そう思った方も多いのではないでしょうか。

オプショナルツアーを申し込みながらも、「この寄港地、行けないかもしれない」と不安を抱える毎日は、心が落ち着かないものですよね。

私自身、2024年の118回夏クルーズに乗船しましたが、その時も直前でスエズ運河を回避するという変更がありました。
だからこそ、今の乗船予定者の気持ちがよくわかります。

それでも私は乗った。118回クルーズで得たもの

私が乗ったのは、同じ夏航路の118回。
航路変更が発表されたとき、私も迷いました。
でも、オーロラもマチュピチュも残っていた。そして、仕事を辞めるタイミングと重なったこともあり、私は乗ることを選びました。

結果、オーロラはバッチリ見られ、マチュピチュにも行けて、何よりたくさんの素敵な出会いがありました。
今では「行って本当に良かった」と思っています。

行くか、やめるか——判断のポイント

人によって大切にしているものは違います。
でも、やっぱり健康が最優先。
「今、元気なら、それだけで行く価値がある」と私は思っています。

一方で、家族や仕事など環境が整っていない場合、キャンセルや延期という選択肢も立派な決断です。

夏クルーズ121回と118回クルーズの寄港地比較表

寄港地121回118回
深圳(中国)○✕
シンガポール○○
ポートルイス(モーリシャス)○○
ポートエリザベス(南アフリカ)○○
ケープタウン(南アフリカ)○○
テネリフェ島(スペイン)○✕
ラスパルマス(スペイン)✕○
カサブランカ(モロッコ)✕○
ポルト(ポルトガル)✕○
リバプール(イギリス)○○
ベルファスト(イギリス)✕○
レイキャビク(アイスランド)○○
ニューヨーク(アメリカ)○○
モンテゴベイ(ジャマイカ)○✕
クリストバル(パナマ)○○
カヤオ(ペルー)○○
イースター島(チリ)○○
パペーテ(タヒチ)○○
ホノルル(米国・オアフ島)○✕
ナウィリウィリ(米国・カウアイ島)○✕
アピア(サモア)✕○

こうして比較すると、11箇所の寄港地が重複していることがわかります。
Appyの118回旅行記を参考にすることで、121回でも似たような体験ができるかもしれません。

 

寄港地は“予定”にすぎない。旅は自然とともに

私たちが118回で体験したのは、

  • 台風で出航が遅れ深圳寄港が中止
  • 嵐の影響でレイキャビクに早く到着
  • イースター島の寄港が1日延期

…などなど、自然との勝負の連続でした。

だからこそ、旅とは「思い通りにいかないもの」と思っていた方が、かえって楽しめるかもしれません。

今だからこそ、お得な制度を活用しよう!

実は、今回のような航路変更が理由の場合、通常はかかるキャンセル料が免除になります。

さらに、「キャンセル」ではなく「クルーズ変更(移行)」にした場合、早得割引を使っていた方には『年3%分の移行ポイント』が付与される特典も。

🔗 キャンセル・変更制度の詳細はこちら
🔗 121回クルーズの公式情報まとめはこちら

Q&A|よくある不安にお答えします

Q. 本当にまた変更になるかもと思うと、不安で申し込めません…
A. わかります。でも、それでも旅に出る人が多いのは、たぶん“出たい気持ち”が勝ってるから。旅って、変更ばっかり。だからこそ、“今”行きたいなら、それが何よりの理由になります。

最後に

私は、この記事を121回に乗るか迷っているあなたの背中を押したくて書いています。
でも、決めるのはあなた自身です。

どちらを選んでも、後悔のないように。
そして、行くことを選んだなら——その旅が、あなたにとって最高のものになるように、心から願っています。

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