ピースボート世界一周クルーズ第118回に乗船中のAppyです。
この記事は、2024年のピースボート第118回クルーズ、乗船9〜10日目の体験記です。船内で見聞きしたことと価格は当時の記録です。水については、2026年10月に確認した公式案内も本文に追記しています。
9日目はシンガポールの寄港日でした。シンガポール観光については次の記事で詳しく記録していますので、よろしければご覧ください。

船は現在、マラッカ海峡を航行中です。時折り西側に陸地が見えるのはインドネシアと思われます。楽天モバイルを試してみましたが、繋がりませんでした。

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シンガポールで疲れて体調を崩す方も
10日目の昼間はお天気だったのに、夕方は雨でデッキはびちょびちょ。南国のスコールなのかなと思いました。寄港日の翌日は早朝のイベントがありません。皆さん疲れているので、ゆっくり過ごしましょうということでしょうね。私も寄港日の翌朝は、ゆっくり寝ることにしています。
冷房が効いた船内から急に、シンガポールで蒸し暑い外に出て長時間の観光をしたせいで、私自身少々疲れ気味です。
アッピー実際はあまり体力がありません。
私より高齢の方でも皆さんお元気そうですが、中には体調を崩されている方もいらっしゃるようです。まだまだ旅行は始まったばかりなので、無理をせず、ゆっくり体調を整えていきたいです。


船内は、冷房でかなり冷えるときがあります。私は冷え性なので、体調の悪い今日などは、下はウールのタイツ、上はフリースを羽織っています。大きな部屋でのイベントは特に寒くて、ライトダウンを着ようかなと思うほどです。船内で必要なのは温度調節用の衣類です。半袖は最小限でOKです。
船内はアクティブで元気な人が多い!


ランチやディナーで同席する方々とたくさんお話しする機会がありますが、皆さんものすごくエネルギッシュ。特に女性の方々は、「あのイベントに参加した?」「これに参加した?」と聞いてきます。私は逃したものが多く、気の毒がられてしまうほどです。もったいないと思い、8日目にはたくさん参加しましたが、毎日あのような状態で過ごすのは私には少し合わないかもしれません。


私はマイペースな性格なので、人に合わせるのが苦手で、団体行動も苦手です。会社員時代はまとめ役のポジションだったので、結構無理をしていたのだと思います。今は持病の高血圧症も改善されて、Happyな毎日を過ごしています。



2年前にあったピースボートスタッフに再会
私たちがピースボートの大阪説明会で乗船を決めたときに対応してくれたスタッフさんに偶然出会いました。ある意味、その方の対応が非常に好感度が高かったため、乗船を決めたのです。


ピースボートの公式YouTubeチャンネルに出演されているのを見つけた時は「この人だ!」と嬉しくなりました。その方が船内で歩かれているのを発見したので、すかさず歩み寄り、15分ぐらいお話しさせていただきました。



私の人生のキーマン的存在ですよ!
説明会で話した内容について説明すると、確かに私が対応したとおっしゃってくれました。
燃油サーチャージなど、追加料金の説明は重要
乗船を決めた理由の一つは、燃油サーチャージについて事前に最高80万円を覚悟するようアドバイスされたことです。対応に誠実さを感じました。そのようなアドバイスをするのは自分しかいないと言われ、いつも多めの金額を伝えるそうです。笑


そのおかげで、実際に追加費用のお知らせが来た時も躊躇することなく乗船の意思を曲げることはありませんでした。実際の燃油サーチャージは118回の場合、20万円台だったので安心しました。最高額は60万円の回がありましたからね。
話の内容からも、彼は日本全国を飛び回っているベテランだとよくわかりました。
燃油サーチャージや、事前に必要な料金については次の記事が詳しいです。


ピースボート船内の水の安全性


当時、レストランの水を飲んでお腹を壊したという噂を聞いて、心配していました。スタッフに尋ねると、南アフリカを過ぎた頃からお腹を壊す方もいると聞きましたが、症状の原因は確認していません。
そのスタッフは、ご自身の対策としてポートエリザベス以降の5日間はペットボトルの水を飲むそうです。また、レストランの水は船室の蛇口の水とは異なり、いくつかの工程でろ過した飲料水だと説明を受けました。これは2024年にスタッフから聞いた説明で、給水源や配管・ろ過方法までは確かめていません。
そこで我が家は、念のためペットボトルの水を少し備蓄しました。ただ、南アフリカ寄港後という時期だけで、水が原因だったのかは分かりません。国名や国籍で安全性を決める話でもないですよね。
読者からは、別の過去航海で給水源について違う説明を受けたという声も届きました。説明が分かれているため、このやり取りだけでは水の由来や処理方法までは分かりません。
2026年10月6日に確認した公式案内
Voyage124の公式FAQでは、船内の水道水はUSPHの船舶衛生基準に基づいて管理され、衛生上は飲用可能と説明されています。飲み水には、給水機の利用が勧められています。
これはVoyage124で公表された案内です。第118回当時に聞いた腹痛・下痢の原因までは分かりません。乗船したら、飲用として案内された水を使い、体調が悪いときは船内診療室へ相談してください。
2024年9月25日の追記:ケープタウンを出て12日目の時点では、私の周りでお腹を壊した方はいませんでした。買っておいたペットボトルの水も、私たちには出番なし。ここは、Appyの周りで見聞きした範囲の記録です。
当時は船内のあちこちで設備の不具合があり、部屋の換気扇も音がうるさくて直してもらいました。水回りは、この時点では私が気づくトラブルはありませんでした。あくまでAppy家の船室で過ごした感想です。


2024年当時、シンガポールで2リットルの水の価格を見ると、安くて500円以上しましたが、船内価格は280円でした。私たちは船内のショップで購入することにしました。モーリシャスで調達することも考えましたが、運ぶのは重く、観光を楽しみたかったので、余計なタスクは増やさないことにしました。
我が家は、配送料と持ち運ぶ手間を考えて船内で水を買うことにしました。今の船内価格と持ち込み・発送条件は、乗船する回の案内を見てくださいね。




コロナ感染で隔離者の存在




検査にも費用がかかりますし、感染は避けたいです。船のような共同生活では、気づかないうちに広がることもあります。
普段はマスクをしていない私ですが、当時は手洗いとマスクにも気を配りました。体調が悪いときは無理をせず、船内診療室や船内の案内を頼りにしながら、楽しく過ごしたいです。


ピースボートの外国人スタッフと避難訓練
ピースボートの旅には、様々な国からの外国人スタッフが乗船しています。彼らの一部、特にインドネシア人、インド人がシンガポールで下船し、インドネシア人、タイ人、ネパール人、フィリピン人の新しいスタッフが乗り込んできました。外国人スタッフの皆さんは、清掃や客室の管理、レストランでのサービスなど、さまざまな業務を担当しています。
スタッフの避難訓練が行われた日には、彼らが救命具をつけて船内の至るところに立っている姿が見られました。こうしたスタッフの交代や新しい顔ぶれは、旅の一部として興味深いものです。


今回出会ったフィリピン人スタッフの彼は、12月の最後まで乗船する予定とのこと。せっかくの機会なので、またデッキで声をかけてお話しすることを楽しみにしています。英会話の練習も兼ねて、こうした交流を積極的に楽しむことができるのが、ピースボートの醍醐味の一つだと感じています。


5Fと6Fのレストランの大半はインド人スタッフで、非常に気持ちの良いサービスを提供されていたのですが、シンガポールでメンバーが交代になったようで、色々な国籍のスタッフになりました。
まだ不慣れなせいか、サーブされた水が生ぬるかったり、メニューをくれなかったりと、料理が来るまで時間がかかるなど、小さなトラブルがありました。いずれ改善されることを期待します。
生演奏で優雅なリラックスタイム


アトリウムラウンジでは、毎日生演奏が行われており、乗客たちは静かな音楽に耳を傾けながらリラックスしています。午前中と夕方から夜遅くまで、ピアノやバイオリンの心地よいメロディーが響き渡ります。アトリウムは8階までの吹き抜けになっており、どの階にいても演奏が楽しめる設計です。


ソファや椅子が配置されている各階で、乗客は思い思いの時間を過ごしています。音楽に聴き入って拍手喝采する人、グループでおしゃべりを楽しむ人、カフェで軽食を楽しむ人、パソコンで作業をする人など、さまざまなスタイルで過ごしている様子が見られます。


私自身は、このアトリウムラウンジでボーっと過ごすのが好きです。生演奏の音色に包まれながら、うとうとするのは最高の贅沢だと感じています。船旅ならではの特別な時間を、こうして一人でゆったりと味わえるのは、ピースボートの魅力の一つです。
終わりに 今後の予定
シンガポール寄港を終えた私たちは、次の寄港地のモーリシャスに向けて船内生活が8日間もつづきます。まだまだ旅の序盤ではありますが、健康に気をつけながら、楽しみを見つけていきたいと思います。


引き続き、ピースボートでの世界一周の様子をお伝えしていきますので、どうぞお楽しみに。最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
ではでは。
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感想・質問、お気軽にどうぞ
コメント一覧 (6件)
船の水の問題ですが、昨年の115回に乗った時も、そんな話がありました。私は直接キャプテン(髭のはえた方、名前はど忘れしてしまいました)に直接聞きました。今はどんな大型客船も海水から水を作る優秀な機械を設置していてその水を飲料に使用しているとのこと。港でペットボトルの水を搬入していたので聞くとそれは非常時用だとのこと。(私たちの時にはパナマ運河の真ん中で停泊したことがあった。湖は藻が多くて水を作ることができない)、港で入れる水はそれ以外の用途とのことでした。スタッフの方は十分に理解されているのでしょうか?私は良くキャプテンと話し、疑問を解決していました。
tutigasakiさん、コメントありがとうございます。
そのお髭の方の説明聞きました。
ベテランスタッフさんも言うことがバラバラなのですね。ピースボートあるあるです。
Theories never become facts.
アッピーハッピーさん!
いつも楽しい記事ありがとうございます!!
Sallyさん、
いつもエールをいただきありがとうございます!
今日の英会話は楽しかったです。See you later Alligator.
ひろさん、書き込みありがとうございます!
船旅効果なのか、テンション高めで楽しめますよね!
After a while, crocodile!