こんにちは、Appyです。
世界一周クルーズから帰国して早3ヶ月が経ちましたが、最近は「次はどんな航路に行こう?」とアンテナを張りめぐらせている今日この頃です。
そんな中、ピースボートから2027年12月出航の新クルーズ「Voyage128 アフリカ・南米・オセアニアコース」が発表されました!
このクルーズでは、パシフィック・ワールド号としては初めてオーストラリアとニュージーランドに寄港。寒い日本の冬を抜け出して、真夏の南半球を満喫できる航路になっています。
- アフリカ方面:トアマシナ(マダガスカル)、ポートエリザベス、ウォルビスベイ…
- 南米方面:リオデジャネイロ、ブエノスアイレス、パタゴニアフィヨルド遊覧…
- オセアニア方面:オークランド、メルボルン、シドニー など
ピースボートの早特割引は、今までの流れでいくと、発表直後が一番お得。
私は118回クルーズのとき、タイミングを逃してしまった経験があり、乗船前も乗船中も、「もっと早く申し込めばよかった…!」と後悔していました。
もし「次のクルーズを狙っている」という方は、ぜひこの好機をお見逃しなく。この記事で詳しくご紹介します!
乗船経験者からのアドバイス:早特割引がカギ

私はピースボートに乗船し、そこで痛感したのが、「ピースボートの料金は、発表直後がいちばんお得」ということ。なぜなら“早特割引”があるからです。
今回の2027年12月出航「Voyage128」も、申し込むなら発表直後の今が割引が大きいです。同じ船に乗るなら少しでも安くするほうが気分が良いですよね。ただ、ネックは全額払い込まないと適用されないということです。
破綻リスクなど心配事もあるかもしれませんが、世界一周クルーズは世界的に需要が高まっているので、やはり今や「早めの行動」がお得です。私は以前、コロナ禍に早特割引で全額払い込んだので、心配が半端なかったです。
この記事をご参考に↓

寒い冬から、真夏の南半球へ|魅力ポイント

Voyage128コースの注目ポイントはなんといっても「真冬の日本から脱出して、真夏の南半球へ」行けること。
- アフリカ
サファリ体験で野生動物に出会えるポートエリザベス(南アフリカ)、世界最古の砂漠が広がるウォルビスベイ(ナミビア)など、大自然を満喫 - 南米
リオデジャネイロの陽気なサンバや世界遺産の街並み、パタゴニアフィヨルドの氷河クルーズなどスケール大! - オセアニア
初寄港のニュージーランドや、住みやすい都市として名高いメルボルンやシドニーなど、豊かな暮らしと自然を体感
詳細は公式ページへ↓
地球一周の船旅 2027年12月 Voyage128
いまから3年先の予定に思えるかもしれませんが、「クルーズの準備期間も楽しみの一部」と私は思います。SNSコミュニティや説明会で情報を集めながら、世界に思いを馳せる時間は本当にワクワク!

実際に乗ってみて…「準備期間も含めて楽しむ」のが醍醐味

私自身、「世界一周クルーズなんて本当に行けるの?」と思っていましたが、資料を請求して船旅説明会に足を運んだのがきっかけで即申し込み。結果的に乗船してみて、人生観が変わるほどの体験を得られました。
- 船内生活:世界中の乗客との交流やイベント
- 寄港地観光:少ない滞在時間ながらも観光やグルメを満喫
- 実際の費用:まとめた記事がありますので、ご参考にどうぞ↓

クルーズの感想記事はこちら↓

まとめ:早期割引を逃さないで
「Voyage128」は発表されたばかりだからこそ、今が申し込みのベストタイミング。
- 資料請求(無料)をすると、コース詳細や割引の仕組み、船内生活がイメージできるガイドブックが届きます。
- 船旅説明会では、乗船経験者のリアルな話を聞けることも多く、不安や疑問をその場で解消できるメリットが。
もし興味を持った方は、一歩踏み出してみてください。私も最初は不安ばかりでしたが、説明会のゲストさんの体験談を聞いたら「よし、やってみよう!」と決断し、結果的に世界一周を実現できました!
3年先の計画でも、今から準備しておけば割引もしっかり使えるし、気持ち的にもゆとりが持てます。
「まだ先の話」と思わず、ひとまず資料を取り寄せてみるのがおすすめ。クルーズの魅力や世界の広がりを知るだけでも、きっと胸がワクワクするはずですよ。
国際交流の船旅
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