こんにちは、Appyです。
写真を整理していたら、ペルーで買ったお土産の写真が出てきました。ずらりと並んだニット帽や、リャマのキーホルダー。見ているうちに、あのときの買い物の楽しさまでよみがえってきました。
振り返ると、世界一周で、お土産としていちばん重宝したのがペルーのグッズでした。安くて可愛くて、贈った相手にも喜んでもらえたんです。
カヤオ寄港では、マチュピチュへ行くことで頭がいっぱいでした。でも現地に着くと、お土産を見るのも、選ぶのも楽しくて。景色に感動して、お店をのぞいてはまた興奮して。本当に、心が忙しい4日間でした。
カラフルなのに、どこか落ち着く柄もあって、女子心をくすぐられるものばかりでした。
そう気軽には行けないペルーだからこそ、手元に残った小物がいい思い出になっています。今回は、買ったものとその後の感想、お店による値段の違いを、写真と一緒に振り返ってみます。
2024年10月、ピースボート118回クルーズでの体験です。為替や物価は当時と違いますが、お土産を選ぶときの参考になれば嬉しいです。
ペルーのお土産はいくら?購入品と値段一覧|総額17,360円

自分用も、家族や友人に渡すものも、まとめて並べてみました。当時の記録では、お土産代は合計17,360円。これだけ買って、約1万7千円です。😆
| 買ったもの | 数量 | 1点の概算価格 | 購入場所 |
|---|---|---|---|
| ニット帽 | 5個 | 約900円 | カヤオ港の船の前の出店 |
| 市場のチョコレート | 2枚 | 約500円 | クスコのマーケット |
| 空港のチョコレート | 1個 | 約350円 | クスコ空港 |
| 手袋 | 1組 | 約5,000円 | クスコの少し高級なお土産店 |
| マフラー(バンド) | 1個 | 約500円 | 船の前の出店 |
| 子ども用カーディガン | 1着 | 約2,500円 | 船の前の出店 |
| リャマなどのキーホルダー | 21個 | 約160円 | 船の前の出店・路上の売り手さん |
総額は当時の記録、単価は後から思い出した目安です。きっちりした買い物明細ではなく、だいたいの予算感として見てくださいね。
ペルーで買ってよかったお土産6種類|雑貨・ニット・チョコレート

贈って喜ばれたものもあれば、今も使っている自分用のお気に入りも。ここからは、一つずつ紹介します。
リャマのキーホルダー|ばらまき土産に喜ばれたペルー雑貨

世界一周のお土産として、いろんな人に渡せるものを探していました。そこで買ったのが、このリャマのキーホルダーです。
ずっとアルパカと呼んでいたのですが、調べてみると、長い首に小さな荷物を背負ったこの形は、リャマのキーホルダーとして紹介されていました。
これ、意外にも喜ばれたんです。
「可愛い!」と言ってもらえて、買ってよかったなと思いました。第一、安い!!
細長いリャマだけでなく、集合写真のカーディガンの上に乗っている、丸っこい動物の小物も同じキーホルダーの仲間です。
ただ、金具は取れやすかったです。毎日使うキーホルダーとしての丈夫さは、ちょっと期待しすぎない方がいいかも。
でも、部屋に飾っても可愛い。私にとっても、ペルーのいい思い出になっています。
ニット帽|色違いで贈ったら、お揃いを喜んでもらえた

集合写真の右上に重なっているのは、ニット帽です。船の前の出店で買いました。
お店では「カシミア」と言われました。カシミアにしては安すぎる気もして、最初は半信半疑。それでも柄が気に入ったので、自分用にもひとつ買いました。
今では、お気に入りの一品です。手持ちのほかのニット帽より暖かく感じるので、「やっぱりカシミアなのかも」と思っています。素材を確かめたわけではありませんが、暖かく使えていることには満足しています。
仲良しのお友達ご夫婦には、色違いでプレゼントしました。これが意外にも、お揃いで喜んでもらえたんですよね。柄違いや色違いを選べるのも、ペルー土産の楽しさでした。
手袋|少し高くても、自分用に欲しくなった一品

集合写真の左側、青と黒の柄物は手袋です。クスコで、少し高級なお土産店に入ったときに買いました。
ほかの小物と比べると高かったのですが、上質で、自分用に欲しくなってしまいました。
安い小物をいくつも選ぶ楽しさもあれば、気に入ったものを一つ選ぶ楽しさもある。私のお土産には、両方が混ざっています。
マフラー(バンド)|日本に帰ってからも、首巻きに

手袋の下にある、白地にダイヤ柄のもの。これも船の前の出店で買った、自分用のお土産です。
ペルーらしい柄がお気に入り。私はバンダナとしてではなく、首巻きとして使っています。
旅先で買ったものを、帰ってからも使えると嬉しいですね。写真を見返すだけでなく、身につけながら思い出せるのも、お土産のいいところだと思います。
子ども用カーディガン|可愛さに負けて、姪の息子用に

真ん中の黄色いカーディガンは、姪の息子用に買いました。動物やお花がついていて、あまりに可愛くて。
ニットの子ども服は、洗濯で困るかもしれない。そう思いながらも、つい買ってしまった一品です。
お土産選びって、実用性だけでは決められないこともありますよね。これは、まさに可愛さに負けました。
チョコレート|市場とクスコ空港で購入

集合写真の左上にある3つは、チョコレートです。左の2枚はクスコのマーケットで、右の小さな包みはクスコ空港で買いました。
こちらは、市場で買ったピスタチオ入りのチョコレート。味はほどほどでしたが、マチュピチュの景色が描かれたパッケージに惹かれて買いました。
一方、クスコ空港で買った小さなチョコレートは、美味しかったです。
集合写真には「COCA」と表示された商品も写っています。コカ入り食品を、日本へ持ち帰るお土産としておすすめするものではありません。チョコも買う前に表示や原材料を確認してください。コカ茶・コカ飴の持ち帰りについては、後半に公式の案内を載せています。
ペルーのお土産はどこで買うと安い?露店・市場・観光地の価格比較

旅の途中、似たようなリャマのキーホルダーや小物を、あちこちで見かけました。ところが、買う場所で値段がずいぶん違うんです。
これは、当時のレポに残していたキーホルダーの価格です。
| 見た場所 | 当時の価格の記録 |
|---|---|
| 敷物の上に並べた露店 | 0.25米ドル |
| クスコのマーケット | 1米ドル |
| マチュピチュ村のお店 | 2米ドル |
| ピースボートの前の出店 | 1〜2米ドル |
| マノス・デ・ラ・コムニダ | 3米ドル |
私が見たなかでは、いちばん安かったのは、敷物の上に商品を並べている露店。ウルバンバの路上販売が安く、その次にお得に感じたのがクスコでした。
似た小物なのに、価格差がすごい。キーホルダーひとつでも、これだけ違うのかと驚きました。
一方、いちばん高かった記録があるのは、アルパカがたくさんいたマノス・デ・ラ・コムニダです。ここには高品質な織物や手工芸品の売り場だけでなく、露店で見かけるような定番小物のコーナーもありました。そのキーホルダーも、比較した5か所では最高値でした。

もちろん、品物の仕上がりや素材まで、すべて同じとは限りません。高品質な品々を眺める楽しさもありました。空港のキーホルダーは価格を記録していないので、この表には入れていません。
値段を見比べた日の旅の様子は、カヤオ寄港レポ③にまとめています。
お土産用の現金は、どう用意した?
私たちはリマ空港のATMで、Wiseカードを使って現地通貨「ソル」を引き出し、4人で分けて使いました。小さなお店や露店での買い物には、現金が役立ちました。
実際のATM写真と当日の様子は、レポ②「リマ空港でソルを用意した話」へ。2024年に使ったATMの操作画面は、ATM引き出しガイド(ペルー編・PDF)にもまとめています。
出発前のカードの準備やATMの使い方・手数料は、Wiseカードの実用ガイドで確認できます。
マチュピチュへ遠出するなら、船の前で早めに買うのもおすすめ

安さだけなら、露店やクスコのマーケットが魅力的です。それでも、私が船の前でお土産を買ってよかったと思っているのは、買ったものを、すぐ船に置けたからです。
私たちはカヤオに着いてから、3泊4日でクスコやマチュピチュへ出かけました。飛行機や列車に乗るので、荷物をあまり増やしたくありませんでした。
キーホルダーも、ニットも、ひとつずつは小さく見えます。でも、これだけ買えば、かなりの重量になります。ばらまき用を先に買って船に置いておけば、外泊の荷物に入れずに済みました。
クスコまで待てば、もう少し安かったかもしれません。それでも、その便利さを考えれば「まあ、いいか」と満足しています。
気に入ったものは、売り切れる前に

船の前のお土産は、売り切れることもあるので注意です。遠出から戻ってきてから買おうと思っていても、買えないかもしれません。出発までに時間があるなら、早めに見ておくのがおすすめです。
私たちの118回クルーズでは、下船できるようになってから船の前の出店へ行けました。港での販売や下船の案内は、その寄港の状況を確認してくださいね。
店ごとに値段が違う。まとめ買いなら、交渉してみても

同じ船の前の出店でも、お店ごとに価格設定は違います。いくつか見てから買うと、違いがわかります。
たくさん買うなら、「まとめて買うから、少し安くなる?」と聞いてみてもいいと思います。大阪の人しかやらないかもしれませんけど(笑)。もちろん、折り合う値段で、気持ちよく買えたらいいですね。
船の前で買い物をしてから出発した日の話は、カヤオ寄港レポ②へ。
マチュピチュ村とクスコのお土産|市場まで待つ選択も

マチュピチュ村にも、お土産屋さんがたくさんありました。街の雰囲気を楽しみながら、あれこれ見て歩くのも楽しかったです。
ただ、私はここでは買いませんでした。翌日に訪れるクスコの方が安いと聞いていたので、見るだけにしたんです。
クスコのサンペドロ市場には、食料品から雑貨、お土産、食堂まで、いろんなものが集まっていました。買いたい品物を見比べるのにも楽しい場所です。
売り場のカラフルな帽子や小物、街角の様子は、クスコ・サンペドロ市場写真館でどうぞ。
現地では可愛い。でも、日本で使うかな?

ペルーでは、原色使いや大きな柄が街の景色になじんでいて、どれも可愛く見えるんですよね。
でも、日本に帰って使うとどうだろう。少し派手に感じたり、合わせる服が見つからなかったり。そんな、お土産あるあるには気をつけたいところです。
とはいえ、私の帽子や首巻きのように、帰ってからも使えるお気に入りが見つかることもあります。プレゼントしたキーホルダーや、色違いの帽子も喜んでもらえました。
使いやすさを考えつつ、可愛いと思った気持ちも大切にしたい。
それに、安いから許せるかも。そう思えるのも、ペルーのお土産のいいところでした。
コカ茶・コカ飴は日本へ持ち帰らない|ペルーの食品土産の注意点

クスコやマチュピチュでは、コカ茶やコカ飴をよく見かけました。ホテルでお茶が出てきたり、お店で普通に売られていたりします。
現地で食べたコカ飴は、甘さが程よくて、ついもう一つ食べたくなる美味しさでした。高山病への効果は私にはわかりませんが、味はとても気に入りました。
マチュピチュ村で会ったピースボートのお友達にも、おすそ分けしました。旅先でも飴を配る、大阪のおばちゃんです。😆
ただし、在ペルー日本国大使館は、コカの葉を原料としたコカ茶・コカ飴について、乗り継ぎ経由国や日本国内への持ち込みは禁止と案内しています。現地で売られているからといって、持ち帰れるとは限らないんですね。
食品を買うときは、商品名だけでなく表示や原材料も確認しましょう。コカを使ったものは、持ち帰り用のお土産として選ばないようにしてください。
在ペルー日本国大使館|ペルー出入国に関するその他の注意事項(2026年10月31日確認)
お土産を見るのも、忘れられないペルーの思い出でした

カヤオ寄港では、マチュピチュに行くことばかり考えていました。でも、写真を見返して思い出したのは、景色だけではありませんでした。
お店をのぞいて、可愛いものを見つけて、値段の違いに驚いて。どれを誰に渡そうかと考える時間も、本当に楽しかったです。
世界一周で一番、お土産として重宝したペルーのグッズ。自分の手元にも、大切な人のところにも、あの旅の小さな思い出が残りました。
これから行く方も、お土産選びを楽しんできてくださいね。たくさん買う予定なら、荷物に少し余裕を。私のように「可愛くて、つい」が続くかもしれません。
買い物した街と、カヤオ寄港4日間の旅へ

クスコでサンペドロ市場を歩いた日、そして飛行機でリマへ戻り、船へ帰った一日は、こちらのレポへ。
マチュピチュの個人手配や、4日間の旅行記をまとめて読みたい方はこちらからどうぞ。







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