こんにちは、Appyです! この記事は、2024年10月28〜31日、118回クルーズのカヤオ寄港中に感じたトラブルや戸惑いを残したレポです。
個人手配で念願のマチュピチュへ行けましたが、4日間は想像以上に気を使う旅でした。ここでは私たちに実際に起きたことと、船内で他の参加者から聞いたことを分けて紹介します。ペルー全体や、すべてのツアーが同じだという意味ではありません。
この寄港地でかかった費用は2人分で363,897円。お土産代は含めていません。2024年の私たちの実績で、今の料金の目安ではありません。ピースボート全体の総費用も別の記事にまとめています。
予定通りに進まず、戸惑った4日間

希望した到着時刻と、実際の違い
マチュピチュ村とクスコのホテルには18時ごろ着きたいと伝えていましたが、実際にはどちらも夜の到着となりました。列車の予約時刻が想定より2時間遅く、現地で初めて分かったこともありました。
変更の理由を聞くと、観光にかかる時間や天候など、いくつかの説明がありました。なぜ最初に共有されなかったのかが分からず、私は疲れもあって、だんだん腹が立ってきました。
一方で、空港での迎えはきちんと待っていてくれて、ガイドさんが祭りの混雑の中で休憩場所を用意してくれた場面も。良かったことも、困ったこともありました。
他の参加者から聞いたことは、別の経験として
船内では、欠航やホテルの手配違いで大変だったという話も、全部順調だったという話も聞きました。私が直接見たものばかりではないので、発生頻度や原因までは分かりません。私たちが予定を組むときに不足していたのは、うまくいかなかった場合の余裕だったと感じます。
駅へ荷物が届かず、リュックを残して列車に乗ることに
村のホテルに預けた荷物は、遺跡観光の後、駅で受け取る約束でした。ところがスタッフが現れず、電話もつながりません。薬も入っていたので、不安は大きくなるばかりでした。
列車の時刻が迫り、私たちは荷物を残して乗る判断をしました。ツアー会社とWhatsAppで連絡を続け、最終的にはその日の夜にクスコのホテルへ届けてもらえました。途中では、荷物の責任や配送費の負担を巡るやり取りもありました。
預けた経緯、駅での判断、ホテル側と説明が食い違ったこと、荷物が戻るまでの詳しい記録はレポ⑥「荷物事件」にまとめています。
釣り銭と換算で困った経験
小さなお店や露店では現金を使いました。釣り銭が合わず、指摘して返してもらったことが3回ほどあり、その場で数える必要を痛感しました。
ドル払いでは、100ソルを「3で割って33ドル」と換算される場面も。記事を書いた2024年11月3日の換算では、100ソルは約4,057円、33ドルは約5,047円となり、同じ買い物でも約1,000円の差になりました。当時の比較で、現在の為替相場ではありません。
私たち4人は、代表者がWiseカードでATMから現地通貨を引き出し、1人100ソルずつに分けて使いました。便利でしたが、どの方法が一番安いかは、その時のレートや手数料で変わります。
関連資料:スマホでも見られるPDFはこちら

帰りのフライトが、ずっと気がかりだった

往路は2日目の7:30リマ発。予定より少し早く着き、9時ごろにはガイドさんと合流できました。一方、復路は最終日の16時クスコ発。当時の港シャトル最終20:45を考えると、遅れを吸収しにくい日程でした。
私たちはLATAM航空を選び、便は無事に飛びました。でも、同じクルーズの乗客からは、初日の夕方便の欠航、最終日の便変更、往復の都合がつかず観光を断念した話も聞きました。これらをもって特定の航空会社やペルー全体の遅延率を判断することはできません。
当日は公式ツアーのチャーター便が遅れていたとも聞きました。公式か個人かだけで「交通の遅れはない」と考えるのは危ういですね。

船へ戻れない場合まで、考えておくべきだった
当時は、イースター島で途中乗船できず、次のパペーテまで移動する必要があると知って、さらに不安になりました。これは118回の条件です。遅れそうなときの連絡先と対応は、自分が乗る船へ確認し、他のツアーの便やバスに乗せてもらえることを前提にしないでください。
今なら見直す日程はガイド②。
連絡や荷物への備えはガイド③にまとめました。

大変だったけれど、行ってよかった
無事に遺跡を見て船へ戻れたことには、本当に感謝しています。ただ、その結果だけで「この日程なら大丈夫」とは言えません。気持ちの余裕も、変更できる時間も、もっと必要だった旅でした。
旅の最中はプリプリ怒っていた私も、帰国後には見え方が変わりました。その気持ちは感想・振り返りに残しています。ここからのレポでは、1日目から写真と一緒にたどっていきますね。





感想・質問、お気軽にどうぞ
コメント一覧 (8件)
私もまったく同感です。
連れて行ってもらう人は連れていく人の苦労は全く理解していない人が多いです。
予約したり調べたりするのにどれだけ時間とWifiを使うかも知らない。どれだけ心配するのか知らない。
知らない人ほどわがままを言う。勝手に他人を誘う。
私は基本的に自分一人でも行動できる人としか一緒には行かないようにしていますが、例外もあります。
もし連れて行ってもらう時には清算の時にはかかった費用に10~20%をお礼に払います。もらったことは一度もありません。
一応飛行機で世界一周は夫婦で3回ほど、PB世界一周は78~123まで4回乗船。
槌が崎さん、またコメントありがとうございます😊
すごい!飛行機で世界一周3回、PBで4回とは、世界7周されているのですね😳
飛行機とクルーズ船、両方をたくさん経験されている方のお話は興味深いです。
私は今はすっかりクルーズにハマっていますが、あと3年くらいしたら、また飛行機でゆっくり旅するスタイルに戻りたいと思っています😆
事前交流については、最近ますます活発になっているようで、私が乗船した頃とはずいぶん違うなあと感じています。
交流そのものは良いこともたくさんありますが、やっぱり距離感は大切ですね。
船内で「ギバーとテイカー」という言葉を聞いたことを、コメントを読んでふと思い出しました。
また旅のお話、ぜひ聞かせてくださいね😊
不安例の報告はたいへん参考になります
ありがとうございます
が、私は個人手配を断念していません
予定はリマ前泊し
あさイチのLATAM航空でクスコへ
クスコ空港で交渉し聖なる谷経由で
オリャンタイタンボを考えています
この交渉が一番の不安材料ですが
聖なる谷移動等の
現地交渉に関する情報等あれば
時間のある時教えて下さい
ひろ121さん、私が知ってる方は、事前予約で
行った方ばかりです。
観光の予約をしておいても、お迎えが来ず空港で2時間待たされたケースも聞いたので、クスコで交渉もアリかもしれませんが、何とも言えない。
クスコでタクシーの客引きはありましたが、スペイン語しか通じないと思うので、対策がいると思います。
appyさん無事に帰れてよかったですね。これじゃ、ドキドキハラハラで優雅に旅を楽しめないですね。非常に参考になりました。これからも楽しい旅を! ブログ楽しみにしています。
れもんさん、私は計画した本人だから、終始ヤキモキしてましたが、一緒に行った友達は非常に楽しい旅だったそうです。誰かの計画に便乗する人は、ある程度気楽なので、1番楽しいのかもしれません。笑
いやぁ読んでいるだけでヒヤヒヤしました。
よくぞご無事で!!
なんか、、、ペルーは個人旅行あまりお勧めできませんね。。。
動画内容考えないと。。。
不思議と帰船できなかった人の話しは聞かないです。オプショナルツアーも予定が狂いまくって、
悲惨なグループがあったから、もう、これは運でしかないです。
もし、もう一度ピースボートからマチュピチュに行くことになったら、誰か連れて行ってくれる人に便乗したい!
そんな人が見つからなかったら、オプショナルツアーにしときます。笑
精神的にしんどすぎる!