こんにちは、Appyです!
ピースボートに乗船する方からよくいただくのが、「Wi-Fiって実際どうなの?」「ネットは快適に使える?」といった通信まわりの質問です。
実際、私も乗船前にいちばん不安だったのが、「Wi-Fiの料金」と「どれだけ使えるのか」でした。
この記事では、
- 船内Wi-Fiの接続方法と使い勝手
- LINE通話やSNSアプリはちゃんと使える?
- 混雑時間・つながりやすい場所のリアル
- そして、私が実際にかかったWi-Fi費用
まで、体験ベースでわかりやすく整理しました。
リモートワークの可否についても触れていますが、基本は「旅行者のための通信完全ガイド」としてご覧いただけたらうれしいです!
ピースボート船内Wi-Fiの基本と料金
ピースボートの船内Wi-Fiは、イーロン・マスク氏の「スターリンク」を利用した衛星通信です。
世界中の海上でつながる設計ですが、実際には「不安定」「遅い」と感じる場面もありました。
料金はギガ単位での従量制になっています(2025年時点)。
- 1GB:1,460円
- 10GB:13,140円
- 30GB:29,200円(2025年から新登場の大容量プラン)
この金額は出航時点で案内されますが、為替の影響で航海中に価格改定される場合もあります。
実際に私が乗船していたときも、数日後に料金が値下げされ、船内新聞で告知がありました。
(直前に10GBを購入していた私は、ちょっと悔しかったです…😅)
まとめ買いすると割安ですが、どのプランが良いかは「どれくらい仕事で使うのか」「寄港地でどの程度ネットを使うか」によって大きく変わってきます。
実際にWi-Fi費用くらいかかる?我が家のケース
Appy家では、私が60GB、夫が80GBを使って、Wi-Fi費用は合計25万円ほどになりました。観光情報の調べものやブログ更新、SNS投稿などを毎日行っていたため、自然とこのくらいの容量になった感じです。
一方で、1GBずつ購入してLINEやメールのチェックだけに使う節約派の方は、数千円〜1万円台で済ませていたというケースもよくありました。
通信の使い方は本当に人それぞれ。旅のスタイルに合わせて、どれだけ使うかをイメージしておくと安心です。
👉 もっと詳しい費用スタイル別比較はこちら
→ 船で仕事しながら旅するという選択肢|体験談とWi-Fi使用量の実例
船内で安定しやすい場所・時間帯
Wi-Fiの速度は、混雑していなければおおむね不自由はありません。速度計では「高速」と出ても、体感的にはそこまで速いとは感じませんでした(笑)。
ブログのアップロードはスムーズですが、動画視聴は厳しいです。
- 空いている時間帯:午後11時〜午前4時(快適)
- 混雑している時間帯:午前7時〜10時/午後4時〜9時(特に寄港日前日は激混み)
観光情報の下調べは、できるだけ早めに済ませておくのが安心です。
⏰ 時間帯の傾向
- 深夜〜早朝:比較的安定して快適
- 日中〜夕方:利用者が増えて不安定になりやすい
- 寄港日前日:観光情報を調べる人が急増し、特に夕方は激混み
📍 場所の傾向(こちらは私の体感です)
- アトリウム(中央吹き抜けのラウンジ):比較的安定してつながる
- ホライゾン(ビュッフェレストラン):良好なことが多い
- 自室:部屋によって差があり、不安定に感じるときも
「どこでも同じ速度」と案内されることもありますが、実際に使った感覚では公共エリアの方が安定しやすいと感じました。
通信速度の目安と注意点
ピースボートのWi-Fi(スターリンク)は、テキスト中心の作業であればおおむね問題ありません。
実際、メール送信・ブログ更新・観光情報の検索などは、時間帯によってはスムーズに行えました。
ダウンロード速度が16.9Mbpsを記録したこともありましたが、アップロードは0.25Mbpsと低め。
そのため、Zoom会議や動画投稿などは不安定になりやすく、特に夕方や寄港日前日は速度が落ちる傾向があります。
→ 詳しくはこちらの記事で解説しています
👉 リモートワークと通話・費用のリアル体験
📲 Wi-Fi接続方法

ショップでWi-Fiを購入すると、IDとパスワードが記載された用紙を受け取ります。
QRコードからアプリサイトにアクセスし、ID・パスワードを入力すると接続可能。
初回は少し戸惑いましたが、スタッフに相談すればすぐ解決できました。

注意点として、VPNを有効にしたままでは接続できないため、Wi-Fiに繋いでからVPNをONにするのがおすすめです。
また、ログインしたまま放置すると勝手にギガが減ることもあるため、利用後は必ずログアウト&切断が推奨されています。
💻 複数デバイス利用について
以前は「1アカウント=1台」の制限があり、スマホとPCを切り替えるたびに接続し直さなければなりませんでした。
ただし、2025年からは複数デバイスを同時接続できるように改善されています。
私はスマホとPCをそれぞれ別に10GBプランを購入して常時接続にしましたが、そのおかげで作業効率は格段に上がりました。
もちろん費用はかさみますが、リモートワーク中心の旅スタイルなら十分価値があります。
港での通信活用法
ピースボートの船内Wi-Fiは便利ですが、安定性や料金を考えると「港でまとめて通信する」という選択肢も有効です。
☕️ カフェやフリーWi-Fi
寄港地のカフェやレストランでは、無料Wi-Fiを提供しているところもあります。
ただし速度は場所によって差があり、セキュリティ面も気をつける必要があります。
寄港地のフリーWi-Fiを使う場合はセキュリティ面が不安定なので、VPNを必ず有効にして使うのがおすすめです
👉 VPN対策についての記事はこちら
📱 楽天モバイル・Airalo(eSIM)
Appy自身は楽天モバイルを利用していて、港では大活躍でした。
追加料金の心配がなく、テキスト通信やメールなら十分。
AiraloのようなeSIMサービスを組み合わせる人も多く、船内Wi-Fiの補完手段として安心です。
⏳ 港でまとめて作業する
「港に着いたら一気にアップロード・連絡を済ませる」というスタイルもおすすめです。
ブログ更新やZoom会議など、安定した通信が必要な作業は港に合わせて計画するとストレスが少なくなります。
よくある質問(FAQ)
クリックで開きます(アコーディオン形式)。ページ内の要点をサクッと復習できます。
よくある質問を開く
ピースボートのWi-Fiは1アカウント=1デバイス制限があります。スマホとPCを切り替えるには、ログアウトしてから別デバイスで再接続が必要です。複数デバイス同時利用はできません。
現在は、デバイス制限がありません。同時につなぐことができるようになりました。
→ →デバイス切り替え時の注意点はこちら(別タブで開きます)
114回にはなかった風景でとても参考になりました。
近い将来、オンラインの仕事をしながら100日のクルーズ旅行が楽しめる日がくるのを楽しみにしています。
まぁ稼ぎがよかったらすぐにでも実現できるのですが、
日本語教師では無理ですねぇ〜(苦笑)
今はまだ、高いということもありますが、接続が不安定なので、オンラインミーティングは、厳しいように思います。時差の計算をいつもしておく必要もありますね。スターリンクの個人契約のアンテナを持っていく人がいらっしゃるなら、お話しを聞いてみたいものです。