🗺️ カヤオ寄港は、スケジュールも移動も複雑。
準備・観光・感想まで、Appyの実体験をまとめた特設ページはこちら👇
▶︎カヤオ発マチュピチュ個人手配の最新情報まとめ

さて、ピースボート第118回、15番目の寄港地はペルーのカヤオ。
このクルーズで一番楽しみにしていたのが、マチュピチュでした。

本来はジャパングレイスのオプショナルツアーに参加する予定だったのですが、予約が間に合わず、まさかのキャンセル待ちに。

こうなったら、自分でプランを組み立てるしかありません。

とはいえ、すべてを自力で手配するのは不安もあるため、現地ガイドツアーも組み合わせながら、できるだけ無理のない計画を立てました。
高山病対策も考えつつ、体力を温存できるルートを意識しています。

また、ジャパングレイスにもメールや電話で確認しながら進めました。

・ツアーを一部利用しながらマチュピチュに行きたい方
・オプショナルツアーの予約を逃してしまった方

そんな方の参考になればうれしいです。

カヤオ発マチュピチュ3泊4日スケジュールと記事一覧を見る

カヤオ寄港でマチュピチュを目指す方は、まず下のスケジュール一覧から気になる記事を読んでみてください。

まず全体を知りたい方はこちら
▶︎カヤオ発マチュピチュ個人手配の最新情報まとめ

カヤオ寄港3泊4日スケジュール
▶︎カヤオ4日間の計画
▶︎観光レポ① ペルーの常識
▶︎観光レポ② リマ
▶︎観光レポ③ ウルバンバ
▶︎観光レポ④ オリャンタイタンボ
▶︎観光レポ⑤ マチュピチュ遺跡
▶︎観光レポ⑥ マチュピチュ村
▶︎観光レポ⑦ クスコ

個人手配ガイド
▶︎個人手配① 計画と予約
▶︎個人手配② スケジュール例

トラブル回避
▶︎個人手配③ 乗船前
▶︎個人手配④ 出発前
▶︎個人手配⑤ 現地

まとめ
▶︎カヤオ4日間の振り返り

マチュピチュ3泊4日モデルプラン

10月28日|リマ観光(リマ泊)

下船は早くても14:00時以降になるそうです。1日目の限られた時間で、効率的にリマ市内を観光するために、ツアーに参加します

⭐️リマシティのツアー

Powered by GetYourGuide

🏨 ウィンダム コスタ デル ソル リマ エアポート
(Wyndham Costa Del Sol Lima Airport)
空港のすぐ近くにあるホテルで、早朝便や深夜到着の際に便利な立地です。
私が宿泊した当時は、空港から通路で徒歩移動ができましたが、今はできませんのでご注意ください。
20,000円〜30,000円前後(時期による)
気になる方は、現在の料金や空室をチェックしてみてください👇
Expediaで料金・空室をチェック
Agodaで同じホテルを探す
※料金は時期によって変動します

⚠️ 空港周辺の治安について
リマ空港周辺は、夜間や早朝の移動には注意が必要といわれています。
私自身も、安全面を考えて「空港近くのホテルに泊まる」という選択をしました。

👉 宿泊当時の体験記はこちら
👉 現在の変更点・最新事情まとめ記事はこちら

10月29日|聖なる谷観光(マチュピチュ村泊)

5:00起床
6:00 空港へ徒歩10分
(LA2009)7:30リマ発 8:50クスコ着 約20,000円前後(時期による)
(↑Trip.comで価格を調べる)

⭐️マチュピチュ1泊ツアーの開始
ツアーサイト(Viator)へ↓

8:50 空港にてピックアップ (ツアー開始)

専用車で聖なる谷へ

ピサック考古学センター訪問
ピサックはインカ時代の遺跡で、農業テラスや壮大な眺めが楽しめます。

オリャンタイタンボ考古学公園訪問
インカ時代の巨大な石の要塞を探索します。

午後: オリャンタイタンボから列車でマチュピチュへ移動

18:00 マチュピチュ村泊(3つ星ホテル)
この日の宿泊はツアーに含まれていました。

🏨 Santuario Machupicchu
(マチュピチュ村)
ツアーで指定されたホテルで、立地は駅から徒歩10分ほどの場所でした。
ホテル自体はシンプルで、設備やサービスも「一般的な3つ星ホテル」といった印象です。
🧳 荷物配送サービスについて
このホテルでは、オリャンタイタンボ駅への荷物配送サービスがありました。
ただ、私の場合は帰りに荷物が駅に届いておらず、少しトラブルになりました。
 Expediaでホテルの詳細・口コミを見る
このあたりの詳細は、別の記事で詳しくまとめています👇
👉泊まったホテルとそこから始まるトラブル

10月30日|マチュピチュ観光(クスコ泊)

5:00起床
6:30 ホテルにお迎え
マチュピチュ観光

マチュピチュからオリャンタイタンボまで電車
オリャンタイタンボから専用車でクスコへ戻る

18:00 ホテルへ送迎(ツアー終了)

🏨ホテル プラザ デ アルマス クスコ
(Hotel Plaza de Armas Cusco)
20,000円前後(時期による)
アルマス広場の角にあるホテルで、クスコの中心地にあり、とにかく立地が抜群です。窓からアルマス広場が見える部屋もあり、「クスコらしい景色」を楽しめるのも魅力。
気になる方は、現在の料金や空室をチェックしてみてください👇
Expediaで料金・空室をチェック
Agodaで料金をチェック
※ExpediaとAgodaで料金が違うこともあるので、両方チェックするのがおすすめです
このホテルのレポはこちらです
アルマス広場沿いのホテルを選ぶ(レポ⑦)

10月31日|クスコ観光と帰船

起床したら、ホテルで朝食をとり、クスコ観光へでかけます。

14:00 空港へ
(LA2022)16:00 クスコ発 17:30リマ着 1人20,000円前後(時期による)
(↑Trip.comで価格を調べる)
空港到着後、配車アプリを使い、タクシーで船へ戻る
19:00帰船

今回の手配プランの特徴

ペルーの寄港地カヤオは治安が悪いという情報です。

私は、寄港2日目スタートの1泊2日のマチュピチュツアーを個人予約しました。マチュピチュ観光については心配ありませんが、飛行機とホテルの別手配が必要です。

これだけでも、私にはハードルが高く感じました。出港までに帰船できるのだろうかという不安がありますが、できるだけリスクが低く、体力的に高齢者に優しい(笑)、最善のプランにしたいと思います。

ツアー予約の工夫と選定理由

ツアー会社選びと費用の目安

全体的に英語のガイドツアーです。第2外国語同士なので、何とか意思疎通したいものです。費用は、1人でホテルを利用すると、全部で20万円ぐらいになりました。ジャパングレイスの2泊ツアーは、1人参加の場合40万円ですので、半額ぐらいには収まったとはいえ、個人手配のわりに少し割高な部類だと思います。

👉 カヤオのツアーを見る(Viator)
👉 カヤオのツアーを見る(GetYourGuide)
👉 カヤオのツアーを見る(ベルトラ:日本語ツアーなし)

Viatorを利用し、口コミ評価の高い現地ツアー会社を選択

スケジュールを決めるのに、色々と調べることがあり、とても時間のかかる作業でした。私の経験値では、無理ではないかとギブアップしかけたのですが、信頼できそうなツアーをViatorで見つけたのをきっかけに、一気に道が開けました。

今後、マチュピチュ観光を個人手配される方のために、予約時のちょっとした事を備忘録としてまとめておきます。どなたかの参考になりますように。

英語ガイドでも連携がスムーズなのかを確認

マチュピチュ観光の王道ルートは、クスコからオリャンタイタンボ駅へ車で行き、列車に乗りマチュピチュ駅へ、そしてバスでマチュピチュ遺跡へ行くという行程になります。

前もって必要なのが列車の予約とマチュピチュ遺跡への入場チケットです。ツアーでは、ガイドに見送られて列車に乗り、降りたら違うガイドが待っているなどの連携が必要です。この部分がうまく行かないツアーが多分にあり、時間のロスがあったという体験談を散見します。

前もって、バウチャーを入手できたとしても、チケットの交換が必要で長い列に並ばされるという、何のために高いコストをかけてツアー予約したのか分からないような事態にもなるそうです。ツアーを予約したからって、安心はできないんですね。

WhatsAppで事前連絡を取り、やりとりスムーズ

Viatorでツアー予約をしてから、すぐにアプリ上でツアー会社から連絡が来ました。今回はViatorサイトの写真に写ってる、茶目っ気たっぷりのはMichael(マイケル)さんが担当してくれるそうです。

電話番号を交換して、すぐにWhatsAppアプリのチャットで繋がることができました。チャットで色々な質問とお願いをすることができ、安心しました。

 

「WhatsAppって何?」という声、多かったので、初心者向けガイドを作りました👇

【保存版】寄港地で役立つ!WhatsAppの使い方とピースボートでの活用ヒント個人手配ツアーや自由行動に便利なWhatsApp。ピースボート寄港地での活用例や初期設定、連絡の取り方を実体験で紹介します。...

マチュピチュ観光の予約は2ヶ月前に

マチュピチュは、超有名な世界遺産です。毎日数千人が訪れるので、政府により入場チケットが販売されています。このチケットは購入すると変更や返金ができません。とはいえ、人気ルートを散策できるサーキット2の午前観光のチケットは2ヶ月前に売り切れるそうです。

マチュピチュを訪れるなら、早めの予約が必須なのです。

高山病対策|スケジュールの工夫と服薬

高山病は死に至る怖い病気です。私が高山病予防のため、今回2つを実践するつもりです。

  • クスコへのフライトの1日前から高山病の薬を飲む
    かかりつけ医に、「ダイアモックス」を処方してもらいました。
  • 1泊目は標高の高いクスコには宿泊しない
    クスコ空港に到着したら、クスコ滞在せずに標高の低いマチュピチュ方面へ行く

 

飛行機予約と寄港リスクへの対応

フライト予約は返金不可で妥協した

飛行機はキャンセル無料にすると、かなり高額になります。
飛行機代は返金不可を選び、何かあれば、諦めることにしました。寄港予定がズレたりしたら、捨てチケット(2-4万円ぐらい)になること覚悟です。

LCCは安いけど遅延やトラブル対応が心配なので、LATAMにしました。(割高)

帰りのフライト時間はジャパングレイスに確認した

帰船が遅れて、船い置いていかれたら大変です。計画した帰りのフライト時間につて、ジャパングレイスに質問したら、早すぎず遅すぎず、丁度良い時間ですね。と、言われました。信じるしかない。

カヤオ港のルールとシャトルバスの時間帯

カヤオ港のシャトルバス運行時間に注意!
リマに1泊するのは、2日目の朝の下船スタートが7:00なので、早朝フライトができなくなるからです。

カヤオ港の下船地点からゲートへ行くためには、シャトルバスを利用するというルールがあります。(徒歩での移動は禁止されています)
シャトルバスの運行時間は、

7:00〜20:00。

※オプショナルツアーを予約している乗客は深夜出発でシャトルバスの特別便に乗ることができるそうです。

まとめとその後の体験について

このあと実際にマチュピチュを訪れ、
ツアーの流れやホテルの様子、現地での体験を詳しくまとめています。

計画どおりにいったこと、そうでなかったことも含めて、
これから行かれる方の参考になれば嬉しいです👇

👉 マチュピチュ体験レポはこちら

カヤオ寄港レポ①|ペルーの常識とマチュピチュ個人手配の危うさマチュピチュを個人手配で訪れたAppyが、ペルーで遭遇した文化の違いやトラブルをリアルに紹介。時間感覚の違い、飛行機の欠航、釣り銭トラブル、Wiseカードの使い方まで、実体験をもとにまとめました。 ...