エジプト旅行記 PR

【完全版】エジプト旅行にいくらかかった?|夫婦ふたりのリアル総費用と本音の話

ナイル川の夕暮れにクルーズ船とスーツケースが描かれた、エジプト旅行費用まとめ用のイラスト。お金・旅・安心感をテーマに構成。
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは、Appyです。

2025年2月。ピースボートでの世界一周クルーズから帰国して、わずか2ヶ月後。
どうしても行きたかった“エジプト”へ、夫婦でリベンジ旅に出ました。

9日間のツアーで、ピラミッド、ナイル川クルーズ、アブシンベル神殿まで全部入り。
楽しかったけど、正直…お金も体力もそれなりに使いました(笑)

「高かった?それとも行ってよかった?」
この記事では、そんなリアルなお金の話と本音の感想をまとめていきます。

📌 この記事でわかること

  • エジプト旅行で実際にかかった総費用(表つき)
  • 個人手配 vs 添乗員付きツアー:費用の差は?
  • プレエコって、本当に必要だった?
  • ピースボートのオーバーランド(10日間100万)とどう違う?
  • 今、行くならどの方法が安心?

旅のスタイル:今回は“全部入りツアー”を選択

今回の旅は、名鉄観光の9日間ツアーを利用しました。
選んだ理由はシンプルで、「行きたい場所がすべて入っていたから」です。

ピラミッドも、ナイル川クルーズも、アブシンベル神殿も、ぜんぶセット。
しかも、チケットや移動を自分で手配する必要がない、安心の“全部入りパック”でした。

今回の旅行スタイル

  • 添乗員+現地ガイドの2名体制でサポートばっちり
  • 14人の少人数グループ(ゆったり&気配り◎)
  • 国内線移動あり(カイロ→アスワン ルクソール→カイロ)
  • ナイル川クルーズ3泊付き(五つ星のACAMAR号)
  • ファルーカ遊覧あり
  • アブシンベルに宿泊&ライトショー&朝日鑑賞
  • ツタンカーメン王のお墓にも入場
  • スフィンクスの足元観光(なんと1グループ30万円相当!)
今回は、ナイル川クルーズやアブシンベルなど、カイロ以外の地方都市を巡るルートだったため、国内線の移動が必須でした
その分、添乗員付きツアーならではの安心感と効率のよさが、やっぱり心強かったです。

一方で、「次はもっとゆっくり、カイロだけでいいかも…」と思ったのも正直なところ。

カイロ市内だけなら、国際線だけで行けますし、国内線や長距離バスも不要。
空港送迎付きホテル+現地オプショナルを組み合わせれば、個人でも無理なく楽しめると思います。
体力や旅の経験にあわせて、旅のスタイルを選べるのも、エジプトのいいところですね。

エジプト9日間の旅行費用はいくら?|夫婦2人分のリアル記録

Appyは、お金のことはmoneyforwordという家計簿アプリに任せているので、集計は自動でやってくれています。今回、旅のメモを見返しながら、まとめてみました。

💰 総費用の内訳(夫婦2人分)

  • 旅行会社への支払い:1,373,200円
    (旅行代金、プレエコ追加、株主割引、燃油サーチャージ、空港税すべて込み)
  • 現地で使ったお金:53,975円
    (船内の飲み物、記念写真、衣装、チップ、交通費など)
👉 合計金額は、1,427,175円(夫婦2人分)
👉 1人あたりにすると、713,588円です。

より詳しい費目は、このあと表形式(スクショ or テキスト)で載せています

高かった?それとも妥当だった?

正直、安くはないです。だけど「満足度」は高かった。

エジプトは、「うざい国No.1」と言われることもあるほど(笑)
観光地では物売りに囲まれ、トイレはほとんど有料(チップ制)、空港は毎度カオスで、手荷物検査は2回、並びは無法地帯…。

だからこそ、ガイドさんと添乗員さんの存在がありがたかった。
交渉も、チップも、時間管理も、ぜーんぶ任せられて、私たちは旅に集中できました。

この安心感は、値段以上だったかもしれません。

👉 旅行のリアルな体験や、ハプニング、
盛り盛りスケジュールの本音は、こちらの記事で詳しく書いています👇
▶︎ 【体験記】エジプトツアー、ぶっちゃけどうだった? “盛り盛り”旅のリアルな感想

個人手配なら、いくら違った?

今回の旅、出発前に「もし個人手配だったら、いくらかかるのか?」を事前に試算していました。
ツアー内容とできるだけ近いスケジュールで、夫婦それぞれの費用をざっくりまとめています。

💸 個人手配の想定費用(1人分)

ツアーと似た内容を組み込んで試算してみました。

項  目 金  額
国際線(関空→カイロ/エミレーツ) 約180,000円
プレエコ代(追加料金) 約160,000円
国内線①(カイロ→アスワン) 約20,000円
国内線②(ルクソール→カイロ) 約20,000円
ホテル(五つ星クラス2泊・1人分) 約50,000円
ナイル川クルーズ(3泊・観光・入場料込み) 約130,000円
現地移動・タクシー・その他入場料・お土産など 約70,000円
合計 約630,000円

👉 実際のツアー費(1人あたり:約71万円)との差は、約8万円程度でした。

✍️ その8万円の“安心料”って、何にあたるの?

  • 空港での迷子・乗り遅れの心配なし
  • トイレ、入場料、商売人とのやり取りもすべて代行
  • 朝3時発の遺跡観光も、段取り・手配済み
  • 観光の順番・混雑回避なども最適化されていた
これをぜんぶ自力で回せる人なら、
8万円節約も現実的です。
でも私たちは、「観光に集中するための安心料」として納得できました。

補足:個人旅行なら、もっと柔軟にアレンジできる

今回の試算は、“ツアーと同等レベル”の内容で個人手配した場合を想定していましたが、
実際には、もっと自由な組み立ても可能です。

たとえば──

  • 途中に“休息日”を入れてゆったり観光
  • 日数を延ばして、都市ごとの滞在時間を確保
  • クルーズ船やホテルのグレードを下げてコスト調整
  • ピラミッド周辺だけに絞る “カイロ滞在型”プラン
など、「体力と予算に合わせて自分で旅を設計する」のが個人旅行の大きな魅力です。

ただし、9日間でナイル川クルーズ・アブシンベル・カイロ観光まですべて詰め込むには、
かなり高い計画力と体力が必要になります。

👉 初回はツアーで全体をつかみ、次回はカイロだけを個人旅行で…という流れもアリですね。

個人手配をもっと安くするには?

今回の試算は、私たち50〜60代夫婦が無理なく楽しめる“シニア寄りラグジュアリー構成”をもとにしています。
もっと体力に自信があったり、若い世代の場合は、以下のような工夫でさらに節約可能です👇

  1. 国内移動を飛行機→長距離列車に変更する
  2. ナイル川クルーズの船ランクを落とす(五つ星はやめる)
  3. ホテルをAirbnbや三つ星クラスに変更する
これらを組み合わせれば、10万〜15万円以上の節約も可能かもしれません。

プレエコは必要だった?

今回の旅では、エミレーツ航空のプレミアムエコノミー(通称プレエコ)を選びました。

関空を深夜に出発して、翌朝にはカイロ到着というスケジュール。しかも乗り継ぎ含めて合計18時間の長旅です。

✈️ フライトスケジュール(行き)

  • 関空 23:30 → ドバイ(約11時間15分)
  • ドバイでトランジット(2時間25分)
  • ドバイ → カイロ(約4時間15分)
  • 合計:約18時間

結論:必要でした。贅沢だけど正解。

  • 航空券アップグレード差額:約17万円(1人)
  • 選んだ理由:
    深夜出発・早朝移動が連日続く、過酷な日程だったから
実際どうだった?

  • 行きは快適に睡眠が取れて、カイロ到着後も元気!
  • 帰りは爆睡。エコノミーなら絶対無理だったと思う(笑)
✍️ 60代夫婦のリアル感想:
「これがあったから、最後まで旅を完走できた」
若い方ならエコノミーでも十分かもしれません。

ピースボート・オーバーランド(エジプト)と比べてどう?

実はこの旅、最初はピースボートの公式オーバーランドツアーも検討していました。

内容はとっても魅力的。
南アフリカを出発して、エジプト・イタリア・ギリシャを一気に巡る14日間の陸路ツアー。でも…かなり悩んだ末に、見送ることにしました。

✍️ 見送った理由

  • 超ハードスケジュール(毎日移動&自由時間ほぼゼロ)
  • 14日間ピースボートを離れることになる
    → 船の食事やイベントも楽しめない
    船代と宿泊費が“ダブルでかかる”のが心理的にひっかかる
「せっかく船代払ってるのに…」と感じる人には、この“宿泊費の重複”がネックになるかもしれません。

📊 比較して感じたこと

項目 今回のツアー(名鉄観光) オーバーランド(ピースボート)
日数 9日間 14日間
金額 約53万円(1人)
エコノミー利用
約100万円(1人)
エコノミー利用
遺跡密度 高め(詰め込み型) やや余裕あり
ハードさ 高い(連日早朝移動) かなり高い(連泊少なめ)
カスタマイズ性 低い(自由時間ほぼなし) 低い(PBの行程どおり)
船とのバランス 船代と被らない 船代+地上費が重複

👉 コスパで見れば、日本からのツアーはかなり優秀だったと思います。

そしてもうひとつ、結果的に大きかったのが“帰国後すぐに家に戻れた”こと。
実はこのあと、相方がインフルエンザにかかり、肺炎で入院する事態に。

もしあのとき、まだピースボートに乗っていたら…
船内で高熱 → 下船 or 隔離? → 医療費? → 保険請求?
いろんなリスクが一気に現実になっていたかもしれません。

▶ 詳しい経緯はこちらにまとめています
👉 エジプト帰国後に起きた想定外|相方インフル入院と72時間ルール

 

ピースボートのオーバーランドが気になる方は、「旅の欲張りコース」か、「安心集中コース」かをどう選ぶか、そこが分かれ目になると思います。

エジプトの添乗員付きツアーは、こんな方におすすめです

今回の旅を終えて、強く感じたのは、
「エジプトは“行くタイミング”が大事な国」ということでした。

YouTubeでは、若い旅系YouTuberがエジプトを訪れている動画をたくさん見ました。
でも、正直なところ――
私たちシニア世代にとっては、想像以上にハードな国です。

観光地では常に人が押し寄せ、空港もトイレも、ルール無用のカオス。移動は毎日早朝、スケジュールはみっちり。
うちの相方は、エジプトに行くことをずっと夢見ていて、いろんなルートを調べていましたが、最終的に「個人では無理」と判断しました。

私自身も50代後半になり、体力のことを日々考えるようになっています。
今回は「添乗員つき」「全部おまかせ」のツアーで、本当によかったと思えました。

🧳 この旅をおすすめしたいのは、こんな方です

  • 60代夫婦・親子旅で、体力に少し不安がある方
  • ピースボートでエジプトに寄港できなかった方(リベンジ旅として)
  • そろそろ“しっかり見ておきたい国”がある方
  • 「安心して楽しみたい」「でも、ちゃんと見たい」方
✍️ 安さや自由度よりも、
「無理なく行ける」「安全に帰ってこられる」ことを大切にしたい方に、ぴったりの旅でした。

最後に|値段だけじゃない“価値”のある旅だった

今回の旅は、ナイル川クルーズ込みの“全部入り”ツアーでした。
確かに、お金はかかりました。

でも――

  • ナイル川に沈む夕日
  • ラムセス2世の神殿に射し込む、年に2回だけの朝日
  • 砂埃の中で見上げた、4500年前のピラミッド
  • そして、「行ってよかったね」と笑い合えたツアー仲間との出会い
どれも、お金では買えない“旅の財産”になりました。

そして、思ったことがひとつ。

「次は、もっとシンプルに、もっとゆったり旅したい」

今回で“カオス耐性”はついた気がします(笑)
だから次は、カイロだけを個人で訪れる旅もできるかもしれません。長距離の国内移動なし、観光を少しずつ。そんな旅も、きっと味わい深いだろうなと感じています。

実際に、ツアーメンバーの中にも同じことを話していた方がいました。

📣 そして嬉しいニュースも!
2025年11月、ギザの「大エジプト博物館」が本格オープンしました。
世界最大級の古代エジプトコレクションが見られる、まさに“文明の集大成”。

また行きたい。
いや、もう一度、ちゃんと“味わいに”行きたい。

Appyの旅は、まだまだ続きます。
「いつか行きたい」あなたの旅の背中を、少しでも押せたならうれしいです🫶

▶ 実費一覧はこちら(クリックで展開)

詳しい費用一覧を見る
エジプト旅行9日間の総費用まとめ表。旅行会社への支払いと現地での出費を、夫婦2人分と1人あたりで記載。合計は1,427,175円(1人あたり713,588円)

📍補足:
※お土産代 117ドルの内訳は、こちらに詳しくまとめています。
【体験談】エジプト旅行のお土産おすすめ7選|相場・失敗例・空港vs市場も解説

※一部旅行会社では、株主優待による割引制度が適用できる場合があります。
ご利用のタイミングや条件によって異なりますので、詳細は各社の公式情報をご確認ください。

📚 エジプト旅のお金まとめシリーズ
・【ATM】現地での引き出しガイド
現金はいくら必要?カードは?【実体験】
・【総費用】ツアー&現地費用まとめ

📚 エジプト旅行記シリーズ一覧はこちら
👉 9日間の旅レポ&実用編を見る


旅が好きな人ほど、
毎回悩むこと

旅の計画は楽しいのに、いつも後回しになるのがお金と保険のこと。

  • 現金はいくら持っていく?
  • カードだけで足りる?
  • クレカの保険だけで足りる?
Appy自身も、旅のたびに悩んできました。
サービスや条件は、ここ数年でかなり変わっています。もしよかったら、今のやり方と比べてみてください。

👉 海外でのお金の管理
(Wise:手数料が最安。便利で手放せない!)
👉 海外旅行保険の考え方
(AURAS:目から鱗。やっと見つけた!)

新しい気づきがあるかもしれません。


「世界一周、ちょっと気になってる」そんなあなたへ

ピースボートの資料、見てみるだけでも面白いよ。
あなたが「いつか行ってみたい」と思ってるなら、私は乗ってきた人として言える。
ピースボートは、想像以上に面白かった。
でも、向き不向きもある。
だからまずは資料を見てみて。夢か現実か、自分で判断できるから。
👇無料資料はこちら

\ ピースボート地球一周の船旅 /
無料で資料請求はこちら!

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA