こんにちは、Appyです。
私は2024年8月出航のピースボート118回クルーズに、夫婦で参加しました!
実はこの旅、最初は「一人で行こうかな」と思っていた私。
ところが、意外にも夫(相方)が『行きたい』と言い出したことで、夫婦での世界一周が実現したんです。
ピースボートの説明会でも、「夫婦で参加する人の多くは、奥さんが旦那さんを説得するパターンが多い」と聞きました。
逆のパターンは珍しいらしく、参加できたのは本当にタイミングの奇跡だったと思います。
とはいえ、私たちは趣味も性格もまったく違う夫婦。
「100日以上、ずっと一緒にいて大丈夫かな…?」と不安もありました。
でも、結論から言うと——
日中は別行動、食事は一緒。
趣味もペースも違うけど、ケンカせずに完走できた。
秘訣は、“干渉しすぎない自由な時間”でした。
この記事では、夫婦でピースボートを検討している方へ向けて、
私たちが見つけた“ちょうどいい距離感”と、リアルな船旅の過ごし方をお伝えします。
→ 【実録】ピースボート世界一周の総費用はいくら?50代夫婦2人でかかったリアルな金額
趣味もスタイルも違う私たちが選んだピースボート
ピースボートに決めた理由は、とてもシンプルでした。
「ドレスコードがない」――それだけでもう、私たちには十分だったのです。
当時、ピースボートについての発信は少なく、公式サイトの情報か、批判的で偏った記事くらいしか見つかりませんでした。
でも、なんとなく伝わってきたんです。「自由な雰囲気だけど、豪華客船にも乗れる。ちょうどいい中間点かもしれない」
その“身の丈感”が、私たちに合っている気がしたのだと思います。
趣味の違う二人。それでも一緒に乗れるのか?
私たち夫婦(私は50代、夫は60代)は、旅行スタイルも趣味もまったく違います。
私は街歩きや自然の中を歩くのが好き。夫は南の島で波と遊ぶサーファー気質。
バリ島に行けば、私はウブド派。
夫はクタ派。
そんな感じで、普段は別々に旅をすることがほとんどでした。
それでも、今回だけは一緒に行こうと思えた。きっかけは、「今しかない」と思えたタイミングです。
私:サラリーマン生活を辞めて参加を決意
夫:すでにリタイア済み
もし夫がまだ働いていたら、2人で世界一周は無理だったかもしれません。
チャンスって、人生に何度もあるわけじゃない。
だから、「申し込まなきゃ始まらない」と思って、ふたりで飛び込みました。
いろんな国に行けるピースボートなら、
それぞれの“好き”が見つかるかもしれない――
そんな希望も、私たちの背中を押してくれました。
3つの距離感スタイル|夫婦での過ごし方いろいろ
ピースボートに参加して驚いたのは、夫婦で乗っていても「ずっと一緒に行動」しているとは限らないということ。
特に後半になると、むしろ別行動が当たり前になっているご夫婦も多かったです。
実際に見ていて感じたのは、夫婦での過ごし方には、だいたいこの3タイプがあるということです。
✔ ずっと一緒タイプ
寄港地でも船内でも、いつも一緒。イベントも食事も寄港地ツアーもセットで、周囲からも微笑ましく見られるご夫婦です。
まるで新婚さんのような雰囲気で、「あれ?今日はお一人?」と誰かに聞かれるほど仲良しに見えました。
……ただし。
それが“本当に仲良し”かどうかは、分かりません。
そのあたりは、あえて触れずにおきましょう(笑)
✔ ご飯だけ一緒タイプ(←私たち)
日中は別行動、それぞれの趣味に没頭。でも夜ごはんは一緒に食べて、その日の出来事を話すのが日課。
お互いの時間を大切にしながら、“旅を共有する時間”もちゃんとある――そんなちょうどいいスタイルです。
一番多いタイプだったかもしれません。
✔ ほぼ別行動タイプ
寄港地も別々、船内でもほとんど会わない。船室まで別のご夫婦も。それでも、仲が悪いわけではなく、「同じ船にいる」という安心感だけを共有している。
そういう“ゆるやかな絆”もあるんだな、と学ばされました。
リピーターさんになると、特にこの「ほぼ別行動」スタイルに落ち着く人が多い印象でした。クルーズに慣れていて、自分の世界を船の中にちゃんと持っている感じ。
たぶんこれは、自宅での生活スタイルがそのまま持ち込まれているんでしょうね。お互いが干渉しすぎず、でもそこにちゃんと相手がいる。
それでいい、と思えたとき、夫婦での船旅は一気にラクになります。
我が家のスタイル|一緒と別々のちょうどいいバランス
私たち夫婦が自然にたどり着いたのは、「同室で過ごしながら、日中は別行動」というスタイルでした。
私は、イベントや講座に参加したり、共有スペースでブログを書いたり、のんびりお茶を飲んだり。
一方、夫は楽器の練習をしたり、音楽仲間と集まってセッションを楽しんでいたり。
お互いの“やりたいこと”を尊重しながら、夜は「今日は何してた?」と報告し合う――
干渉しすぎず、でも無関心でもない。そんなちょうどいい関係が、自然とできていました。
寄港地ではどうしてた?
基本は一緒に出かけていましたが、次の3カ所では完全に別行動を取りました。
- モーリシャス:夫=シュノーケル、私=山の絶景ツアー
- パナマ:夫=市内観光、私=文化体験ツアー
- タヒチ:夫=サーフスポットへ自由行動、私=ピースボートのビーチクリーン活動
「せっかくなら、自分のやりたいことをしよう」
そう思って、それぞれに好きなツアーや自由行動を選びました。あとで「どうだった?」と話し合うのも、旅の大切な時間です。
お互いに初めての寄港地なら一緒に行くのも楽しいですが、2回目・3回目になると、行きたい場所やペースが自然と分かれてきます。
そんなときこそ、別行動が理想的。無理に合わせないことで、どちらもストレスなく楽しめる旅になります。
✍️ 夫婦それぞれの船内ライフ
→ Appyは水彩画にハマった話
(船で絵を描く時間と準備の話)
→ 相方は楽器と仲間とセッション三昧
(楽器の練習したい人のリアルな話)
一人参加の人がうらやましくなった話と、友達の輪
参加者は、意外にもお一人参加の方がとても多い印象でした。
体感では、4割以上。
60〜70代のリタイア世代が中心で、むしろ夫婦で一緒に参加できる方が少数派かもしれません。
正直に言うと、夫婦で参加していた私も、
「一人旅って、自由で楽しそう…」と思う瞬間が何度もありました。
お一人参加の方は、気の合う仲間とすぐに打ち解けて、寄港地に一緒に出かけたり、趣味の講座で意気投合したり。
まるで学生時代のように、新しい友達がどんどんできていく。
その様子が、ちょっぴりうらやましく見えたんです。
でも、そんな方からこう言われたことがあります。
「えー、夫婦で来れるなんていいなぁ。絶対心強いよ」
……たしかに、そうかも。
思うに、これはないものねだりなのかもしれません。一人旅には新しい出会いがあり、夫婦旅には安心感がある。どちらも素敵で、どちらも正解。
そして実際には――
夫婦参加でも親子でも一人でも、関係なく、仲良くなれました。
きっかけは、イベント、講座、寄港地観光、レストランでの相席。
そんなふとした瞬間から、自然に「友達の輪」が広がっていきました。
船の中は、小さな世界かもしれませんが、1700人もいれば、顔も知らない方もたくさんいます。
でも、下船してからも繋がる関係ってあるんです。
あるとき、ある写真を見せてもらって気づきました。
「あれ、この人…私の友達の友達の、そのまた友達やん!」と気づいて、大笑い。
気づいたら、どこかでつながってた。そんな“あとで気づく輪”が、ピースボートにはあるんです。
まとめ:それでも、夫婦で乗ってよかった
3か月以上のクルーズ旅行に、夫婦で一緒に行ける――
それは、実は奇跡に近いことなんだと、乗ってみて改めて感じました。
私にとってピースボートでの夫婦クルーズは、「適度な自由」と「絆の深まり」が両立する、特別な時間でした。
お互いのペースを尊重しながら、一緒に旅を楽しむ。
そのなかで、日常では見えてこなかった一面が見えることもありました。
世界一周という体験は、想像以上に強烈で、いまでも、ふとしたときに鮮やかによみがえってきます。
そして、面白いことに――
夫婦で旅していても、「覚えていることがまったく違う」んです。
「そこ覚えてるの?」
「え、そこ忘れてるの!?マジ?」
そんなやり取りに、驚いたり、笑ったり。
価値観の違いに、夫婦なのに発見がある。
これもまた旅の醍醐味です。
これから夫婦でクルーズ旅行を検討している方へ。
どうか、自分たちらしいスタイルを大切にして参加してみてください。
趣味や行動が違っても、一緒に旅をすることでしか得られない、かけがえのない思い出がきっとできるはずです。
あなたは、お一人での参加を考えていますか?
それもまた、自由で素敵な選択です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
🧭 費用ガイド3本セット
👉(費用の構造)費用と申し込みの考え方
👉早得割引のしくみ【制度解説】
👉【実録】50代夫婦の総費用まとめ
→ 【実録】ピースボート世界一周の総費用はいくら?50代夫婦2人でかかったリアルな金額
旅が好きな人ほど、
毎回悩むこと
旅の計画は楽しいのに、いつも後回しになるのがお金と保険のこと。
- 現金はいくら持っていく?
- カードだけで足りる?
- クレカの保険だけで足りる?
サービスや条件は、ここ数年でかなり変わっています。もしよかったら、今のやり方と比べてみてください。
👉 海外でのお金の管理
(Wise:手数料が最安。便利で手放せない!)
👉 海外旅行保険の考え方
(AURAS:目から鱗。やっと見つけた!)
新しい気づきがあるかもしれません。
「世界一周、ちょっと気になってる」そんなあなたへ
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あなたが「いつか行ってみたい」と思ってるなら、私は乗ってきた人として言える。
ピースボートは、想像以上に面白かった。
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\ ピースボート地球一周の船旅 /


4月23日の出港です 今回も2ヶ月前に航路変更の知らせが来て びっくり! 仰天 !
仕事は8月いっぱいすでにキャンセル済だし
困った 困った ??
PB 120回目に乗りますさん、突然の航路変更、残念ですね。
ご心中お察し致します。こればかりは仕方ないので、乗るか乗らないかの2択。私は仕事を辞めてしまっていたので、乗る選択肢しかなかったです。笑
いつになるやら、スエズ運河。
118は延期やキャンセルした方が多かったそうで、代わりに外国人がたくさん乗って来られました。
120はどうなるでしょうか。また教えてください!