リバプール観光レポ②|湖水地方の4時間ツアーと帰りの列車

湖水地方の緑の牧草地と木々、向こうに続く山々

こんにちは、Appyです。2024年10月4日、湖水地方で一泊した翌朝です。今日は車のプライベートツアーで、村や湖、石の環、羊のいる草地へ。夜にはリバプールの船へ戻る、一泊二日の2日目です。

前日は、ライムストリート駅から列車とバスでウィンダミアへ。旅の組み立ては観光案内に、湖や羊、峠の景色は湖水地方の写真館にまとめています。

※時刻・ホテル・ツアーの内容は2024年の体験記録です。最新の運行や予約条件は、利用する交通機関・施設の公式案内をご確認ください。

目次

友人たちは、朝食前にホテル裏の山へ

山の向こうに朝焼けが広がる湖水地方の風景
友人がホテル裏の山から撮影した、朝焼けと湖

元気な友人たちは、朝食前にホテル裏の山へ。私はホテルで体力温存です。朝焼けと湖の写真は、登った友人が撮影してくれました。

「朝飯前」に山へ行ける仲間の元気さには感心するばかり。私はホテルで朝の準備をして、戻ってきた友人たちと合流しました。

ソーセージや豆、卵、パンを載せた朝食の皿
山登り組と合流して、ホテルで朝食

朝食は、ソーセージやベーコン、卵、豆、パンなど。英国らしいビュッフェをいただき、いよいよ出発です。

宿泊先の近況:Elysium Windermereの運営側案内では、2027年初めの開業予定と案内されています(2026年10月25日確認)。

9時から13時、4時間のプライベートツアー

石造りの建物の前に停まる黒い車
朝9時から、予約していたプライベートツアーへ

今回もViatorで予約し、ホテルに迎えに来てもらいました。前日は湖畔でゆっくり過ごし、今日は車で広い地域を巡る組み合わせ。自分たちで運転せずに、いくつもの風景を見られたのがよかったです。

私たちが予約した4時間の湖水地方プライベートツアー(Viator)

アンブルサイドから、グラスミアの街へ

木々の中を流れる滝、細い川をまたぐ石造りのブリッジ・ハウス。アンブルサイド周辺では、そんな景色に出会いました。車で進むと湖が現れ、その先にまた村。少し進むたびに眺めが変わり、巡る楽しさが続きます。

ウィリアムとドロシー・ワーズワースの居住年が記されたダヴ・コテージの案内板
グラスミアで撮影したダヴ・コテージの案内板

グラスミアでは、ダヴ・コテージの白い外観や、石造りの建物も眺めました。ワーズワースが好きな友人と一緒だったので、この村を訪ねるのを楽しみにしていました。

有名なグラスミア・ジンジャーブレッドのお店では、私たちが着いたときは並ばずに購入できました。みんなで味わったジンジャーブレッドも、美味しかったです。

山に囲まれた、キャッスルリッグの石の環

キャッスルリッグ・ストーンサークルの案内板
石だけでなく、現地の案内も見ながら回りました

草地に石が並び、周囲には山々。キャッスルリッグ・ストーンサークルは、石だけでなく、背景の景色まで一緒に眺めたくなる場所でした。

いつからここにあるのだろう、と案内を見ながら歩く時間も楽しいです。近くの草地には羊もいて、湖水地方らしいのどかな風景が広がっていました。石の環や羊の表情は、写真館に集めています。

アルスウォーター湖で休憩し、カークストーン峠へ

アルスウォーター湖のグレンリディング桟橋の案内板
グレンリディングで、湖畔の景色を楽しみました

アルスウォーター湖では、グレンリディングの桟橋周辺でひと休み。船の案内を眺めたり、売店やカフェをのぞいたり。岸から、水辺と山の風景を楽しみました。

そのあとはカークストーン峠へ。山あいを曲がりながら進む道と、谷の景色が印象的。湖、村、石の環、草地、峠と、4時間でもずいぶん違う風景を眺められました。

カークストーン・パス・インと書かれた石造りの入口
峠まで車で巡って、ウィンダミアへ戻りました

ツアーを終えて駅へ。帰りは乗り換え2回

ウィンダミアと書かれた駅のホームの標識
ツアーのあとは、リバプールへ戻る列車を待ちます

13時にツアーを終え、ウィンダミア駅でガイドさんとお別れ。前日にリバプールの駅で買った「Off-Peak Return」の往復切符を持っていたので、新たに切符を買わず、帰りの列車を確認して待ちました。駅のそばでは、スーパーものぞきました。

ウィンダミアからオクセンホルムとウィガンを経由する2024年の紙の案内
駅でもらった当日の案内控え。往路とは乗換駅が違いました

この紙は、駅でもらった帰路の乗継案内です。行きはプレストンで1回、帰りはオクセンホルムとウィガンで2回。行きとは違う乗り継ぎも、順番が書いてあると分かりやすいです。

2024年10月4日の案内控え時刻・乗り継ぎ
ウィンダミア発13:58
オクセンホルム・レイク・ディストリクト14:17着/14:25発・London Euston行きへ乗換
ウィガン・ノース・ウェスタン15:13着/15:21発・Liverpool Lime Street行きへ乗換
リバプール・ライム・ストリート16:08着の案内

帰りの移動は2時間余り。湖水地方を離れ、また船の待つリバプールへ戻ります。

ウィンダミアからリバプールまでのオフピーク往復切符の復路券
前日に購入した往復券の帰り側。「Return」と印字されています

前日に買っておいた往復券の、今日は「Return」の出番です。Off-Peak Returnの利用条件はNational Railの公式案内に載っています。

オクセンホルム・レイク・ディストリクトと書かれた駅のホーム
帰りは、まずオクセンホルムで乗り換え

混んだ列車でも、親切な人に助けられた

帰りの列車は混んでいて、立っている人もいました。席の上には、予約状況の表示があります。近くの青年に、たどたどしい英語で表示について尋ねると、笑顔で教えてくれました。

列車の座席上にある予約状況の電光表示
座席の予約状況を示す表示

駅員さんにも親切に案内してもらい、分からないことを聞くたびに助けられました。たどたどしい英語でも、尋ねてみてよかったです。旅先の人の温かさも、英国の思い出になりました。

リバプールへ戻り、締めはパブへ

ライムストリート駅からは、前日とは違う道で街歩き。ビートルズやサッカーのお土産を眺めながら散策し、仲間たちとパブへ行きました。私はお酒を飲みませんが、飲兵衛仲間には、この時間も楽しみの一つだったようです。

パブのテーブルに並んだビールのグラス
リバプールでの街歩きのあと、仲間とパブへ

飲み物はカウンターで注文し、その場でカード決済。食べ物やおつまみが見当たらなかったのには驚きました。チェスをしている若者もいて、地元の人たちの中で過ごす、少しアウェイな感じも面白かったです。

灯りのともる港へ。充実した一泊二日

夜の港に停泊し明かりがともったパシフィック・ワールド
湖水地方で一泊した翌日、船へ戻りました

夕暮れの街を抜け、港へ。時計塔のある大きな建物が赤くライトアップされていて、その色が強く印象に残りました。なぜ赤だったのかは、分かりません。

列車とバスで湖水地方へ向かい、ボウネスを歩き、ホテルで一泊。翌日は車でいくつもの景色を見て、また列車で船のある街へ戻る。移動も観光もぎゅっと詰まっていましたが、仲間との時間も含めて、充実した二日間でした。

▍ 湖水地方の景色を写真館で

▍ 行きの切符と、一泊の組み立て方

▍ 次の寄港地のレポへ

ベルファスト|電車とバスでジャイアンツ・コーズウェイへ

📱 寄港地の通信を先に確認
▶︎ eSIMとWi-Fiの選び方|クルーズeSIM比較
▶︎ 旅行の通信ガイドTOP|ピースボートTOP

🧭 ほかの寄港地の観光も、続けて読む

観光プランや実際の体験は、寄港地ごとの目次から探せます。

▶︎ 寄港地の体験記事を一覧で見る

PR

▍Appyの体験から、次の旅のヒントを

私が実際に参加してよかったツアーや、友人がよかったと教えてくれたツアーを、Viatorのページに旅先別でまとめました。
「次の旅で、何をしよう?」と思ったら、のぞいてみてください。

旅先や日付から広く探す方はこちら
Viatorで探す / GetYourGuideで探す

各予約サイトへ移動します。船の入出港時刻に合う行程か、集合場所・帰着時刻・キャンセル条件を確認して選びましょう。

個人手配の進め方に迷ったら
ツアー攻略室を見る(ピースボートの体験から)

感想・質問、お気軽にどうぞ

コメント一覧 (2件)

  • パブ
    いいですねぇ〜〜〜!!
    日本のアイリッシュバーなんかはフード豊富ですが
    本場は「飲む」に集中かな?

コメントする

※コメントは承認制です。送信後「承認待ち」と表示されたら受付完了です。再送は不要です。

目次