こんにちは、ピースボート118回クルーズを終えて帰国したAppyです!
今回は、乗船中に多くの方から質問を受け、船内でも話題の中心となった「船内Wi-Fi」についてお話します。Wi-Fiの利用法は人それぞれで、「これが正解!」というものはありませんが、私自身の使い方や節約派の視点も踏まえながらまとめました。
ピースボート118回クルーズに乗船しました!
Appy(アッピー)|旅行大好き50代
会社を退職し、夢だった世界一周へ✨
「乗ってみたいけど実際どう?」と迷っている方へ、リアルな体験談をお届けします! 乗船予定の方には、準備・船内生活・寄港地情報も紹介。旅の参考にどうぞ!
船内Wi-Fiの基礎:高額だけどメリット大
ピースボートのWi-Fiは確かに高額ですが、旅を効率的に楽しむ上で非常に有用です。私にとっては「旅のライフライン」でしたが、使い方は人それぞれ。まずは、どんな使われ方をしていたのかを見てみましょう。
【1】仕事・リモートワークに活用
まだまだ少数派ですが、船内Wi-Fiを使ってリモートワークをこなす方もいました。オンラインミーティングやデータのやり取りなど、高額な費用を惜しまず投入し、仕事と世界一周を両立。衛星通信(スターリンク)の導入で速度が改善され、実現可能になったそうです。
【2】YouTube・SNS配信で旅を発信
YouTubeやInstagramに動画を投稿している方も見かけました。旅の魅力を動画で編集し、リアルタイムでアップするなんて、憧れますよね。私はブログ投稿で手一杯でしたが、記録を残すという点では本当に素敵な使い方だと思います。
【3】観光情報の収集に活用
私のように、寄港地観光をより充実させるために使う人も多かったです。リアルタイムで最新情報を調べられるので、寄港地で限られた時間を最大限に活用できます。
【4】最低限だけ使う派
費用を抑えるため、家族との連絡や簡単な調べもの程度に利用を絞る方も多数。必要な時だけデータを購入するのも賢い方法です。
船内Wi-Fiの料金と設定:注意点まとめ
乗船初日、私は真っ先に船内ショップへ走り、Wi-Fiデータを購入しました。この行動、実は多くの乗船客が同じようにしていたようで、ショップは大盛況!しかし、購入後に待ち構えていたのは、少々手間のかかるスマホの設定作業でした。
Wi-Fiの接続設定は、地上の通常のWi-Fi接続と比べて少し特殊でした。私も説明書を読んで試みましたが、完全には理解できず、最終的にはスタッフの手助けが必要でした。
乗客の中には、購入したものの1週間以上接続できなかったという方もいらっしゃいました。船内ではWi-Fiの使い方に関する説明会が、何度も開催されていました。
料金プランは3種類
- 1GB:1,450円
- 5GB:6,890円
- 10GB:13,030円
2024年9月には少し値下げがありましたが、為替の影響で変動します。まとめ買いすると割安で、私は10GB単位で購入していましたが、終盤でデータを余らせ、最後になくなる失態も。計画的な購入が大事ですね。

船内Wi-Fi:デバイスごとにIDが必要
船内Wi-Fiは、6階のショップで購入できます。同じIDで複数のデバイスを同時に接続することはできません。例えば、スマホとパソコンを両方同時に使いたい場合には、それぞれ別のIDを購入する必要があります。同じIDで接続すると、前に接続していたデバイスが自動的に切断されてしまう仕組みです。
私の場合、スマホとパソコンの両方でWi-Fiを使うことが多かったので、常に2つのIDを購入していました。この方法により、デバイスをいちいち切り替える手間を省けて快適でしたが、当然ながらコストも倍増。使い方に合わせてIDを購入するかどうかを考えるのがポイントですね!
船内Wi-Fiの速度と実際の感想
ピースボートの船内Wi-Fiは、ブログ更新や寄港地の情報収集といった基本的な用途には十分な速度でした。SNSやメールのやり取りもスムーズに行え、旅中のコミュニケーションや情報発信には問題なく対応できました。ただし、動画視聴はデータ容量を急速に消費してしまうため、あまりおすすめできません。
度々、接続が不安定になることや、全く繋がらなくなることがありました。こんな時は決まって、少し時間をおいたら、再接続できました。お仕事でオンラインミーティングをされていた方には、この点が不便に感じられたのではないかと思います。
また、寄港地の到着前日は、寄港地情報を調べる方が増えるため、利用者が急増します。その影響で、速度が低下したり接続が不安定になることが多々ありました。このため、寄港地情報を調べるなら、2日前には終わらせておくべきです。また、深夜や早朝は、いつも空いていましたので、おすすめの時間帯です。
船内Wi-Fiが繋がりやすい場所:実体験より
船内Wi-Fiの接続速度について、乗船中にレセプションで質問してみましたが、「どこでも同じ速度」という回答が返ってきました。それでも、私自身の使用感では、自室よりも公共エリアの方がつながりやすい印象を受けました。
特に接続が安定していたと感じたのは、船の中心部に位置するアトリウムラウンジの吹き抜けエリアです。ここは5階から8階までのどの階でも快適に使えることが多く、船内の中ではおすすめです。また、14階にあるホライゾン(ビュッフェ)でも良好な接続を感じました。
ただし、これらはあくまで私の感覚です。接続状況は時期や混雑状況によっても異なる可能性があるため、正解とは言えません。場所によって試してみることで、自分にとって最適なエリアを見つけていただければと思います!
私の利用スタイル:常時接続の理由
寄港地情報やスケジュール確認、ブログ投稿など地上生活とほぼ変わらない使い方をしていました。結果、私は65GB、夫は85GBほど使用し、費用は合計20万円程度。かなりの出費ですが、リアルタイムの情報や計画性は旅の充実度に直結したので、私にとっては必要経費でした。
“今度調べよう”を避けるメリット
旅先で思いついた疑問は、すぐに調べないと後で忘れがち。ピースボートは寄港地ごとに大きく状況が変わるため、タイミングを逃さないためにも常時接続が役立ちました。
接続を切る手間を省きたい
デバイスを切り替えるたびに再接続が必要なので、常時オンのほうが手軽。私にとってはストレスフリーに旅を楽しむコツでした。

Wi-Fi節約派のスタイルと理由
一方、Wi-Fiを抑える“節約派”にも納得の理由があります。経済的な理由はもちろん、旅先の静寂を楽しむ「デジタルデトックス派」も多かったです。
ネットから離れる贅沢
果てしない海、星空、波の音など、船旅ならではの自然や静けさを満喫するには、ネット断ちが有効。心のリフレッシュにはもってこいです。
最低限で問題なし?フリーWi-Fi活用
家族との連絡だけは船内Wi-Fiでまかない、細かい調べ物は寄港地でフリーWi-Fiや現地SIMを使うスタイルも賢いやり方。
限られたリソースを使いこなすのは旅上手の証ですね。
ただし、公共Wi-FiやフリーWi-Fiにはセキュリティリスクがつきもの。
第三者に通信を盗み見られる心配を減らすために、私はVPNを活用しました。
▼もし「VPNって何?」「具体的にどんなメリットがあるの?」と気になる方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

結論:ピースボートWi-Fiは自分次第
船内Wi-Fiが高額なのは事実ですが、旅の充実度を高める投資と考えれば大きなメリットがあります。反対に、ネットをオフにしてこそ味わえる“非日常”の時間も最高の贅沢。
あなたはどちら派でしょうか?自分のスタイルに合わせ、最高の船旅を楽しんでくださいね。
114回にはなかった風景でとても参考になりました。
近い将来、オンラインの仕事をしながら100日のクルーズ旅行が楽しめる日がくるのを楽しみにしています。
まぁ稼ぎがよかったらすぐにでも実現できるのですが、
日本語教師では無理ですねぇ〜(苦笑)
今はまだ、高いということもありますが、接続が不安定なので、オンラインミーティングは、厳しいように思います。時差の計算をいつもしておく必要もありますね。スターリンクの個人契約のアンテナを持っていく人がいらっしゃるなら、お話しを聞いてみたいものです。