こんにちは、Appyです。私たちは2024年10月28〜31日のカヤオ寄港中、3泊4日の個人手配でマチュピチュへ行きました。
この記事では、乗船前に立てた計画と、実際に動いてみた結果を一緒に見られるようにしました。以前の「3泊4日計画」の内容も、ここに統合しています。
一番見直したいのは、最終日の帰りのフライトです。私たちは16時発の便で無事に戻れましたが、遅延・欠航に備える余裕は小さい日程でした。そのまままねするためではなく、自分の日程の弱い所を見つけるために使ってください。
まず確認するのは「4日あるか」より、動ける時刻
- 初日は、下船許可とパスポート返却を何時ごろ見込めるか。
- 外泊の申請、港内移動、早朝・夜間の出入りにどんな条件があるか。
- 最終日の帰船期限と、港のシャトル最終便はそれぞれ何時か。
- 飛行機が遅れた場合、どの段階で観光を減らす・引き返す判断をするか。
確認先は、乗船するクルーズの最新案内と船の担当窓口です。「前のクルーズでできた」ことが、今回もできるとは限りません。

118回・3泊4日|当初の計画と実際
| 日付 | 当初の計画 | 実際と、分かったこと |
|---|---|---|
| 1日目 2024年10月28日 | 14時ごろのパスポート返却を想定。リマ市内を観光し、空港近くに前泊。 | 返却は11時前へ前倒し。13時過ぎに下船。祭りによる交通への影響を考え、市内観光を取りやめてホテルで休みました。 |
| 2日目 10月29日 | LA2009便、7:30リマ発・8:50クスコ着。聖なる谷を巡り、列車で村へ。18時ごろのホテル到着を希望。 | 9時ごろガイドと合流。観光、祭りの交通規制、列車の時刻変更や遅延が重なり、村への到着は夜になりました。 |
| 3日目 10月30日 | 早朝から遺跡観光。列車と車でクスコへ戻り、18時ごろホテルへ。 | 遺跡を観光できた一方、荷物が駅へ届かないトラブルが発生。クスコのホテルへは夜の到着となりました。 |
| 4日目 10月31日 | クスコ観光後、14時ごろ空港へ。LA2022便、16:00クスコ発・17:30リマ着。タクシーで19時ごろ帰船する想定。 | 実際は13時に空港へ出発。フライト後、友人のスマホ置き忘れで対応が必要に。特別な助けもあり帰船できましたが、予定の余裕は十分ではありませんでした。 |
便名・時刻は2024年の予約内容です。現在の運航案内ではありません。また、当時の記録には到着時刻の幅があるため、計画時の18時や19時を「実際の到着時刻」として読み替えないでください。
当日の詳細は、1日目の出発、2日目の聖なる谷、3日目の遺跡、4日目の帰船へ。
今なら、帰りの余裕を先に増やす
私ならまず、最終日のクスコ観光を短くする案や、前日にリマへ戻る案を検討します。最終日に飛ぶとしても、早い便と代替便を調べ、欠航時にどう判断するかを決めておきたいです。早い便なら必ず大丈夫、という意味ではありません。
一方、前日リマ泊を入れるために遺跡と列車を詰め込み過ぎれば、別の無理が生まれます。入場枠・列車・体調・港の条件を合わせて考え、収まらなければ公式ツアーや旅程そのものを見直す選択も必要です。

初日にクスコへ飛ぶか、リマで前泊するか
- 初日にクスコへ移動する案:後半の時間を増やせる一方、下船とパスポート返却が遅れると初日の便に間に合いません。高地へ着く時刻と宿泊地も考えます。
- 初日はリマに泊まり、翌朝に飛ぶ案:私たちが選んだ方法。港を早朝に出られるかという問題を避けられましたが、クスコ以降の観光と帰船までの日数は短くなります。
118回では、公式ツアーのバスは船の前から直接出発していました。個人手配の港シャトルとは仕組みが違います。公式ツアーの早朝出発時刻を、そのまま個人手配で使える時刻だと思わないようにしてください。
カヤオ港で実際にしたこと|118回の記録
私たちは外泊・航空機利用に必要なパスポート原本の返却を申請していました。当初の14時から、前日の案内では11:30〜12:30へ、当日はさらに前倒しとなり11時前に受け取れました。昼食などを済ませ、13時過ぎに出発しました。
この前倒しを、次回の航空券を早めに予約する根拠にはできません。港の手続きや船の運用で変わります。外にいると放送を聞き逃すこともあるので、同行者との連絡も大事でした。

港のシャトルと、帰りの乗り場
118回の案内・体験では、港内を徒歩で移動せず、船から港外へシャトルバスを使いました。ガイド記事の記録では運行は7〜21時、最終便は20:45です。これは2024年の当時の条件であり、現在の一般ルールや外出禁止令を示すものではありません。
当時の移動は約10分。降りた場所は空港のようなターミナルではなく、車が行き交う港外の一角でした。帰りに同じ場所へたどり着けるよう、住所・地図の位置・周辺写真を保存しました。
タクシーは4人分の総額20米ドルで交渉しました。これは当時の実績で、現在の相場ではありません。行き先、人数、荷物、通貨、追加料金を乗る前に確認してください。港の最新の移動方法は船側の案内を優先します。

写真は当時の港外の様子です。現在も同じ場所に同じ係員やタクシーがいるという案内ではありません。写真と地図を含む出発日の記録も参考にどうぞ。
高山病と宿泊地|旅程を決める前に相談を

高地で大きな問題がなかった人の行程が、自分にも合うとは限りません。CDCは、急に高い場所へ上がらず、順応の時間を取ること、必要に応じて到着地より低い場所で泊まることを案内しています。クスコへ飛行機で一気に上がる旅は、旅行前に医師へ日程を見せて相談してください。
私たちは初日にクスコへ泊まらず、観光しながらマチュピチュ村へ移動しました。医師に相談して薬も用意しましたが、これは私たちの場合です。薬の要否や使い方を自己判断せず、持病や普段の薬も含めて相談しましょう。
現地で頭痛・吐き気などが出たら観光を続けず、ガイドや医療機関へ相談を。症状が悪化したときは、さらに高い所へ進まず、下る判断や医療対応が必要です。小型の酸素スプレーだけを頼りにしないでください。
確認資料:CDC Yellow Book「High-Altitude Travel and Altitude Illness」(2026年9月25日確認)。本記事は個人の体験で、診断や個別の医療判断に代わるものではありません。
私たちが泊まった3か所|選んだ理由と実際
- 1泊目:Wyndham Costa del Sol Lima Airport。翌朝の便に備えて前泊。当時は旧空港へ通路で歩けましたが、現在は新ターミナルとの送迎を確認する必要があります。現在のホテルの違い/宿泊レポ
- 2泊目:Santuario Machupicchu。現地ツアーに含まれた村のホテル。名前を知らされたのは当日で、到着が遅く、ほぼ寝るだけの滞在でした。翌日の荷物配送ではトラブルも。ホテルと荷物の体験
- 3泊目:Hotel Plaza de Armas Cusco。クスコ散策のためアルマス広場沿いを選択。便利でしたが、広場の夜の音や部屋の条件も、次に選ぶなら確認したい点です。宿泊レポ
ホテルの写真・予約リンクはそれぞれの宿泊レポに残しました。「予定のホテル」と「実際のホテル」を確認しながら読んでください。現在の料金や提供条件は予約先で確認してくださいね。
旧「3泊4日計画」に寄せられたコメントは、この日程ガイドへ引き継ぎました。コメント内の日付・料金・計画は投稿当時の内容としてお読みください。


コメント
コメント一覧 (3件)
遺跡近くのアンデス山脈に なんと塩田があります (ここは昔海底だったのかな)そこで購入したアンデスの塩 好評です ものすごい崖にへばりついている とてもへんてこりんなホテルも一見の価値がありましたよ 高山病はレインボーマウンテンとクスコで要注意でした 他は標高は下がりますので 強烈な頭痛とフラつきでした 朝2時搭乗の飛行機のせいもあると思います 少し余裕があるならナスカの地上絵、ウユニ塩湖など見どころ満載です(台湾の人たちはコミコミの安価なツアーに参加していました) ドコモユーザーの人がなんとマチュピチュ遺跡の真ん中で日本の家族と会話をしていました。(ポケモンをしている人もいましたよ) うーんと楽しんでください!!!
全てうまくいきます様にお祈りしています 僕はジャパングレースのオプショナルツアーで参加しました びっくりするぐらい高額でしたが五つ星ホテルでガイドさんにくっついていくだけでしたので楽ちんでした。クスコは他地域に比べ物売りの子供達はいましたが比較的治安は良さそうでした 僕は高山病で苦しみました ふねではダイアモックスはすぐに売り切れていました マチュピチュのおトイレは有料です多分2ソル八十円ほど現地通貨を持っていると安心です 遺跡内は傘は禁止 雨がよく降るのでカッパ1ドルぐらいで売っています 遺跡でのガイドさんのレベルがかなり重要です 良い人に出会える様に祈っています クイのお店が沿道にたくさんあります ネズミの姿焼きのようですが 沢山あるので美味しいかもしれません 『僕は未経験です』 このツアーは感動しました 素晴らしかったです!!
おすすめのお土産は シルバーのチャカナ (インカのシンボル ペンダント) アルパカのマフラーやケープセーター が好評でしたよ
いまちゃん、書き込みありがとうございます。
励みになります!
マチュピチュは一番行きたかったので、一番力が入っています。
色んなハードルがあるので、本当、無事に超えていけたらなあと思います。
いまちゃんは、高山病になったのですね。
大変だったでしょうに、素晴らしいツアーということは、良い思い出をつくられたのでしょうね。
高山病は私の一番のハードルだと思っています。
ダイアモックスは持ってきましたが、自信はありません。
ペルーでは絶対お土産を買うと思います。
楽しみです。色々教えていただき、ありがとうございました。