こんにちは、Appyです。
ピースボート第135回クルーズが発表されました。
2030年4月19日に横浜を出発し、8月4日に帰港する108日間。ついに、2030年代の世界一周クルーズが登場です。
今回も魅力的な航路ですが、私がいちばん気になったのは、「いつ申し込むか」ということ。
以前は、ずっと先のクルーズを予約すると、かなり安く乗れる印象がありました。でも最近は、先の航路だからといって、価格が大幅に安いわけではありません。
だったら、早く申し込むメリットは何なんでしょう?
今回は、自分の体験も振り返りながら、「早く予約すること」と「早く旅に出ること」について考えてみたいと思います。
第135回クルーズ|ヨーロッパ・北欧・アラスカの108日間
第135回クルーズは、2030年4月19日〜8月4日/横浜発着108日間。
アジアからスエズ運河を経て、地中海、ヨーロッパ、北欧へ。その後は大西洋を渡り、ニューヨーク、カリブ海、パナマ運河、アラスカなどをめぐる予定です。
春から夏へ、いろいろな景色を一度に楽しめる航路ですね。
→ 第135回クルーズの詳しい航路はこちら(公式)
ただし、春航路で気になるのはスエズ運河。
今回もスエズ運河を通る前提で、多くの地中海寄港地が組まれています。もし通航できなければ、南アフリカ回りなどに変更され、寄港地や日程が大きく変わる可能性があります。
過度に期待しすぎず、「変更になったら、どんな旅になるやろ?」と少し想像しておくのも大切かもしれません。
→ 118回で経験した航路変更についてはこちら
発売直後のメリットは、オンボードクレジット
今のピースボートで、早く申し込むメリットとして注目したいのがオンボードクレジットです。
これは、船内でのお買い物や有料サービスに使えるクレジット。ショップ、レストラン、ランドリー、インターネットなど、利用できるサービスがいろいろあります。
第135回では、発表記念特典として最大23万円分のオンボードクレジットが案内されています。
ただし、金額は客室などの条件によって異なり、全員が23万円分を受け取れるわけではありません。
ここで注意したいのが、全額入金の期限。
発表記念特価は2026年12月24日午後2時までですが、オンボードクレジットの特典は、それより早い12月3日午後2時までの全額入金が条件です。
早得割引後の旅行代金だけでなく、所定の諸費用も含めた全額を支払う必要があります。詳細な条件は必ず公式で確認してください。
これまでの新航路発表を見ていると、発売直後のオンボードクレジットは、やっぱり魅力的。
でも出発は3年以上先。特典だけに焦って、大きなお金を動かす必要はありません。
→ 早得割引とオンボードクレジットの仕組み・注意点はこちら
早く申し込んで得した、思いがけないこと
もうひとつ。これは118回で実際に経験した、ちょっとした小話です。
ニューヨークに寄港したとき、入国審査のための下船順が、なんと乗船申し込み時のID番号順だったんです。
私たちはID2000番台で、9時半ごろに下船。一方、3000番台以上の人は11時以降の呼び出し予定でした。早い人は7時台から下船していたので、数時間も差があったことになります。
世界一周では、寄港地で使える時間は貴重です。これは申し込みが早かった人の、思いがけないメリットでした。🤣
もちろん、これは118回のニューヨーク寄港時の話です。今も同じ順番なのか、今後も申し込み順になるのかは確認できていません。
「そんなこともあったんや」と、小話として読んでくださいね。
→ ニューヨークの入国審査・下船体験はこちら
私が早く申し込んだ理由は、安さだけじゃなかった
さて、ここからは私自身の話。
Appyが118回クルーズに申し込んだのは、2022年10月。実際に乗船したのは2024年8月なので、約1年10か月前でした。
少し振り返ってみます。
- 2022年8月:説明会に参加。その後、ものすごく考える。
- 2022年10月:申し込み、旅行代金を全額支払う。会社にも退職の意思を伝える。
- 2023年11月:有給休暇の消化に入り、通勤生活が終了。
- 2024年1月:会社を退職。失業保険を受け取る。
- 2024年8月:第118回クルーズに乗船。世界一周へ!
会社を退職して、失業保険を受け取ってから、できるだけ早く旅に出たかったんです。
なぜか。
世界一周という経験が、退職後の自分の未来を変えるような気がしていたから。
そして、実際に乗ってみたら……やっぱり変わりました。
いろんな国や人に出会って、「これからは自分の好きな生き方をしよう」と思えるようになったんです。
さらに面白かったのが、自分の基本的な性格は10代のころと、ちっとも変わっていなかったこと。🤣
忙しく働いていた時間から少し離れて、本来の自分を思い出したような気がしました。
→ 世界一周に乗って変わったこと・率直な感想はこちら
どのタイミングで乗る?答えは人それぞれ
今回の135回は、2030年4月出発。まだまだ先です。
お得なタイミングで予約するのもいいし、多少高くなっても、もっと早い航路を選ぶのもいい。
たとえば、こんな考え方があると思います。
- できるだけ費用を抑えたい人:発売直後の特典と入金条件を比較して、納得できる予算で決める。
- 仕事や退職の区切りに合わせたい人:休暇や退職後の予定を優先して選ぶ。
- どうしても行きたい寄港地がある人:航路を優先しつつ、変更の可能性も想定する。
- 体力や健康が気になる人:何年先まで待つかを、費用とは別に考える。
- 家族と一緒に旅したい人:お互い元気で、100日以上の旅行ができる時期を大切にする。
- まだ決めきれない人:まず資料や体験談を読んで、慌てず考える。
何を大切にするかによって、乗船のタイミングは違いますよね。
▍ピースボートの料金・航路を確認
気になる航路や客室の料金、早得割引の条件は、公式資料で確認できます。
乗船を検討する第一歩に、無料の資料を取り寄せてみませんか。
まとめ|お得に乗ることも、早く経験することも
今回の135回では、発売直後のオンボードクレジットが魅力的です。
でも、世界一周は100日以上もの時間を使う旅。お金だけでなく、仕事、家族、健康、そしてこれからの人生をどう過ごしたいか。そんなことも考えて選ぶ旅なんだと思います。
私は、退職したらできるだけ早く世界を見に行きたかった。
その経験が、その後の自分の暮らしを大きく変えました。
お得に乗ることも大事。でも、行きたいときに行く価値も、かなり大きい。
ーーAppy






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