ピースボートに乗る前は、持ち物やWi-Fi、保険、寄港地観光など、準備することがたくさんあります。

でも実際に船に乗ってみると、

「eSIMがつながらない」
「ディナー時間は変更できる?」
「薬を忘れてしまった」
「相部屋が合わない」
「オプショナルツアーをキャンセルしたい」

など、乗船後ならではの疑問や困りごとが出てくることもあります。

このページでは、私自身の乗船経験や、その後乗船された方からいただいた情報をもとに、船の上で役立つQ&Aをまとめています。

読者さんからいただいた質問や、実際に船内で起きた出来事をもとに、少しずつ内容を追加しています。

※内容は118回クルーズ乗船時の体験および読者さんからいただいた情報をもとにしています。制度や対応はクルーズ回・時期・船内状況によって変わる可能性があります。必ず船内スタッフや最新案内も確認してください。

乗船中によくある質問

無理に誰かと一緒にいようとせず、自分のペースに戻ることが大切です。
ピースボートは共同生活ですが、実際には一人で過ごしている時間も多く、自由に距離を取ることができます。

船内にはラウンジやデッキなど、一人でゆっくりできる場所もたくさんあります。
少し離れてリフレッシュすることで、気持ちも整いやすくなります。

人間関係は「ずっと一緒」でなくても大丈夫。
無理をせず、ちょうどいい距離感で過ごすことが、長い船旅を快適にするコツだと感じました。

LINEは文字中心にして、スタンプや写真の送受信は控えめにするのがおすすめです。
また、InstagramやFacebookへの投稿は、寄港地のフリーWi-FiやeSIMが使えるタイミングでまとめて行うとギガを節約できます。
船内Wi-Fiは、ログインしたまま放置せず、使わないときはログアウトするだけでも通信量の節約につながります。
バックグラウンド通信やアプリの自動更新をオフにしておくのも効果的です。
→ 詳しくはこちら(別タブで開きます)

寄港地に着いても、eSIMがすぐにつながらないことはあります。まずは機内モードのオン・オフ、データローミング設定、使用する回線の選択を確認してみてください。

アンテナが立っていても通信できない場合は、APN設定や現地回線の切り替えが必要なこともあります。焦らず、設定をひとつずつ確認するのがおすすめです。

→ eSIMがつながらないときの対処法はこちら(別タブで開きます)

ピースボートには診療室があります。船酔い、発熱、下痢、便秘、脱水、風邪のような症状など、体調が悪いときは無理せず早めに相談するのがおすすめです。

ただし、診察や薬、検査などには費用がかかる場合があります。体調不良を我慢しすぎず、早めに対応することが大切です。

→ ピースボートの診療室についてはこちら(別タブで開きます)

持病の薬や常用薬は、出発前に必ず確認しておきたい持ち物です。ただし、実際には薬を自宅にごっそり忘れてしまった方もいました。

私が乗船した際には、シンガポール寄港時にスタッフの付き添いで病院へ行き、無事に薬を調達できたケースがありました。ただし、診察費、薬代、通訳や付き添いの費用などは必要になります。

寄港地での滞在時間は限られているため、病院へ行く場合は時間との勝負になることもあります。まずは早めに船内スタッフや診療室へ相談してください。

→ ピースボートの診療室についてはこちら(別タブで開きます)

ピースボートでは、乗船前にレストランのディナー時間の希望を提出します。割り当てられた時間は、乗船後に受け取るIDカードに記載されています。

実際に船内生活が始まってから、イベントや講座の時間と重なる、生活リズムに合わないと感じた場合は、レセプションで相談すると変更できる場合があります。

ただし、変更できるのは原則1回のみです。一度変更すると再度の変更はできないため、しばらく船内生活をしてから慎重に判断するのがおすすめです。

→→船内レストランの様子を見る(別タブで開きます)

相部屋で困った場合、まずは船内スタッフに相談できます。ただし、いきなり部屋変更になるわけではなく、まずはスタッフが間に入り、何が問題なのかを確認する流れになるようです。

消灯時間、いびき、エアコンの温度、荷物の置き方、生活リズムなど、長期クルーズでは小さな違いが大きなストレスになることもあります。

部屋変更を希望しても、空室状況や費用の問題があり、簡単に移れるとは限りません。相部屋を選ぶ場合は、向き不向きも考えておくと安心です。

→→船内レストランの様子を見る(別タブで開きます)

3人部屋・4人部屋では、2段ベッドになります。下段ベッドを事前に指定する場合、追加料金が必要になることがあります。

一方で、下段指定をしていない人同士が同室になった場合は、船内で話し合って決めるケースもあります。途中で交代しようという話になることもありますが、荷物の移動が面倒で結局そのままになることもあるようです。

下段ベッドを強く希望する場合は、申込時に条件や料金を確認しておくのがおすすめです。

→→船内の便利な裏システムを読む(別タブで開きます)

はい。私が乗船した際には、申し込み後のオプショナルツアーを他の乗船者へ譲ることができました。

その場合、申込期限を過ぎていても通常のキャンセル料は発生せず、ジャパングレイスへの手数料1,000円で手続きできたケースがありました。

そのため、満席で諦めていた方にとっては、空きが出るチャンスになることもあります。

ただし、制度や運用は時期によって変更される可能性があります。ツアーを譲りたい場合やキャンセルしたい場合は、必ず船内の案内やスタッフへ確認してください。

→→船内の便利な裏システムを読む(別タブで開きます)

はい。最近では、乗船前の交流だけでなく、乗船後の情報交換や助け合いの場として活用されることもあります。

実際に、パソコンやスマホでトラブルがあったときに、助かったという方もいらっしゃいます。
また、寄港地の最新情報、Wi-FiやeSIMの接続状況、忘れ物、タクシー相乗り募集などで役立つこともあります。

昔からピースボートには紙の掲示板文化がありましたが、最近はLINEオープンチャットなどのSNSがその役割の一部を担うようになってきているのかもしれません。
もちろん無理に参加する必要はありませんが、いざという時の情報源として存在を知っておくと安心です。

→→ピースボートでのSNS交流の実態を見る

まとめ|乗船中に迷ったら、このページへ

ピースボートは、ただの旅行ではなく、107日間の共同生活です。

ディナー時間の変更、相部屋の悩み、通信トラブル、オプショナルツアー、船内コミュニティなど、乗船してから初めて気づくこともたくさんあります。

このページでは、私自身の乗船経験や読者さんからいただいた質問をもとに、船の上で役立つQ&Aを少しずつ追加しています。

困ったときや迷ったときは、またこのページに戻ってきてください。

そして、新しい気づきや体験談があれば、ぜひ教えてください。一緒に「乗船中ガイド」を育てていけたらうれしいです。

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