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寄港地の質問を探している方へ。カヤオ港の下船・シャトルとニューヨークの移動・夜の帰船は、それぞれの体験記事で案内しています。乗船前の情報収集はピースボート情報リンクまとめをご覧ください。
乗船・寄港地全般
コロナ禍で旅行の予定がなくなり、大切な家族を見送って、仕事にも一区切りがついたことがきっかけでした。「今行かなかったら、あとで後悔するかもしれない」と考え、Appyは第118回への乗船を決めました。
これはAppy自身の選択です。長い留守や旅行代金、健康、家族の事情を確認して、自分に無理のないタイミングで決めてええと思います。
途中で旅を終えることを考える場合は、まず船内の担当窓口へ相談してください。どの港でもすぐ下船して帰国できるとは限りません。
下船地での入国・ビザ、帰国便、荷物、費用、未利用分の旅行代金の扱いなどを確認する必要があります。乗船前なら、申し込む旅行の条件を確認し、ジャパングレイスへ相談しましょう。体調が悪い場合は、まず診療室や船内スタッフに伝えてください。
Appyは途中帰国の手続きを経験していません。
私が乗船した118回では、習い事やイベント、友達づくり、新しい挑戦を楽しんでいる人が印象的でした。ただ、積極的に交流しないと楽しめないわけではありません。海を眺めたり、本を読んだり、自分のペースで過ごす楽しみ方もあります。
寄港地によって異なりますが、観光できる時間は限られている場合が多いです。寄港地に着く時間が遅かったり、出港時間が早かったりするため、あらかじめ効率よく観光ルートを考えておくと安心です。
NGOピースボートは、国際交流などをテーマにクルーズのコーディネートや船内企画を担う団体です。株式会社ジャパングレイスは、クルーズを企画・実施する旅行会社です。
公式の旅行条件書では、参加者はジャパングレイスと旅行契約を結びます。船内企画の内容と、申込み・旅行条件の確認先を分けると分かりやすいですね。
航路によって異なりますが、特に第118回クルーズでは寄港地数がやや少なめでした。寄港地数を重視するなら、出発前に最新の航路計画をよく確認しておくことが大切です。
「貧乏船」という言葉だけで、船内生活や乗船者を判断するのは適切ではないと思います。第118回に乗ったAppyは、食事や部屋、船内企画を楽しめましたが、快適さやサービスへの期待は人によって違います。
豪華さだけでなく、客室・設備・日数と、オプショナルツアーなどを含む総予算を見て、自分が楽しみたい旅に合うかを比べてみてください。
いいえ。NGOピースボートは、公式に宗教団体ではなく、国際交流を目的とした船旅のコーディネートを主な活動とするNGOだと説明しています。講座やイベントは任意参加、特定の宗教への勧誘はないという案内です。
Appy自身も第118回では宗教への勧誘を受けませんでした。団体の説明と、講演のテーマが自分に合うかは分けて確認するとよいと思います。
118回・2024年の出航前に、紅海・スエズ運河周辺の安全状況を踏まえ、船会社が喜望峰経由へ変更しました。Appyに届いた文書は6月14日付で、公式にも6月18日付の発送案内があります。
スエズ運河そのものが全面的に通れなくなった、という意味ではありません。118回の運航判断であり、これから乗る回の航路は、その回の公式案内で確認してください。
→ 118回の航路変更の理由と公式のお知らせ(別タブで開きます)
2024年6月の118回航路変更では、ポートサイド、サントリーニ島、ピレウス、トリエステなど13寄港地が予定から外れ、南アフリカやカナリア諸島など9寄港地が追加されました。予定は22寄港地から18寄港地へ減少。Appyも、楽しみにしていたエジプトや地中海が消えてショックでした。
その後、深圳の寄港取りやめなどもありました。6月の変更後の予定と、最終的な寄港実績は分けて確認してください。
→ 削除・追加された寄港地と、当時の予定航路(別タブで開きます)
118回・2024年のスエズ運河回避による航路変更では、旅行代金自体の変更はなく、一部の諸費用について返金の案内がありました。
これは118回の当時の対応です。今後も同じ扱いになるとは限りません。旅行代金・諸費用・予約したツアーを分けて変更案内を確認し、取消や変更を考える場合は、条件と期限を窓口へ相談してください。
→ 118回の費用の扱いと、変更時に確認したいこと(別タブで開きます)
118回の南アフリカ回りへの変更は、紅海・スエズ運河を避ける船の運航上の判断です。寄港地での自由観光の安全を保証するものではありません。
外務省は南アフリカの地域ごとに危険情報を出しています。訪れる街・地区の最新情報と、船内の注意事項・帰船時刻を確認してください。自由行動に不安がある場合は、ツアーの行動範囲や移動方法を窓口へ相談しましょう。ツアーでも危険がゼロになるわけではありません。
→ 船の航路変更と寄港地での安全確認を分けて考える(別タブで開きます)
118回・2024年の変更後も、オーロラをねらう航海や、マチュピチュ観光につながるペルーの寄港が残り、南アフリカなど新しい行き先が加わりました。Appyには、そこで出会えた景色も大切な思い出になっています。
オーロラは天候などに左右され、見られる保証はありません。マチュピチュは港からの移動を伴う観光で、旅行代金に含まれる範囲と別料金のツアー条件を分けて確認してください。これからの回の見どころは、その回の航路で確認しましょう。
→ 変更後の見どころと、帰国して振り返った118回(別タブで開きます)
2024年の118回クルーズの5〜7日目は、私はイベントにあまり参加せず、部屋で海を眺めながらのんびり過ごす時間を楽しみました。
私にとっては、自分のペースで休むことも船旅の楽しみのひとつでした。
2024年の118回クルーズでは、5階・6階のレストランで相席になり、同じテーブルの方と旅や人生経験について話す機会がありました。
私はその会話が楽しく、食事が交流の時間にもなりました。
相席の感じ方や希望は人それぞれなので、当時の私の体験としてご覧ください。
2024年の第118回クルーズでは、シンガポールでスタッフの交代を見ました。現在の交代予定や一般的な頻度は、この体験だけではわかりません。新しいスタッフとの交流も、私には船旅の楽しみの一つでした。
2024年の第118回クルーズでは、吹き抜けのアトリウムラウンジでピアノやバイオリンの生演奏を聴きながら過ごせました。静かに音楽を聴く人や、カフェ・おしゃべり・パソコン作業を楽しむ人もいて、私もお気に入りの場所でした。現在の演奏日時や使い方は、航海ごとの船内案内で確認してください。
2024年第118回クルーズでは、乗客主催の「雅楽の夕べ」や、オーロラの写真・映像を鑑賞する企画に参加しました。私は交流や新しい分野に触れる機会として楽しめました。
参加・企画の方法や人数、申込条件は、企画ごとの船内案内で確認してください。
2024年の第118回では、朝の「楽器の広場」で練習できる会場がありました。相方もギターを持ち込んで通っていました。
当時、船室での楽器演奏は禁止という案内でした。練習できる場所や時間は航海や日程によって変わることがあるので、船内の案内で確認してください。
第118回の「楽器の広場」では、ギター、ウクレレ、オカリナ、サックス、打楽器などを見かけたそうです。ただし、これは当時の演奏例で、どんな楽器でも持ち込める・大きな音を自由に出せるという意味ではありません。
周囲に配慮して、場所や音量を調整することが大切です。アンプや音の大きい楽器を使いたい場合は、持込可否と会場での使用方法を乗船前に確認してください。
第118回には、ピースボート主催の発表会と、乗客による自主企画の発表会がありました。大きな舞台からバーなどでの気軽な演奏まで、雰囲気もさまざま。相方も演奏に参加していました。
出演できる人や申込方法は企画ごとに確認が必要です。「誰でも必ず出演できる」とは言い切れませんが、興味があれば船内の募集案内を確認してみてください。まず聴く側として楽しむのもいいですね。
船でも弾きたい気持ちがあるなら、持参を検討する価値はあります。相方はギターを持っていき、練習や発表会を楽しんでいました。
ただし、荷物の量、運びやすさ、船内での保管や手入れも考えて選びましょう。持込可否や演奏できる場所は事前に確認を。貸出や他の人から借りることを前提にせず、持参しない場合は演奏を聴いて楽しむ方法もあります。
船室
右舷・左舷のどちらが良いかは、航路や季節、船の進行方向、着岸位置によって変わるため、一概には言えません。私が乗船した118回では、右舷のほうが快適そうに感じる場面がありました。これは、その航海での個人の感想です。
船室の希望を相談し、右舷に変更できたという読者の体験談も届いています。ただし、いつでも希望が通るとは限りません。希望がある場合は、申込先へ対応の可否と条件を確認してください。
2024年の118回クルーズで、私が使った船室のシャワーは水圧・湯量とも快適でした。
乗船5〜7日目の時点では、私が利用した時間帯にお湯が足りないと感じることもありませんでした。
当時の私の船室での体験であり、すべての船室・航海で同じ使い心地になるとは限りません。
第118回には、ピースボート主催の発表会と、乗客による自主企画の発表会がありました。大きな舞台からバーなどでの気軽な演奏まで、雰囲気もさまざま。相方も演奏に参加していました。
出演できる人や申込方法は企画ごとに確認が必要です。「誰でも必ず出演できる」とは言い切れませんが、興味があれば船内の募集案内を確認してみてください。まず聴く側として楽しむのもいいですね。
相部屋で困ったときは、まず船内スタッフへ相談し、その航海での対応を確認してください。
2024年の第118回クルーズ当時は、部屋変更が可能な場合もあると聞いていました。ただし、空室状況や費用の問題があり、希望すれば必ず変えられるわけではありません。
下段ベッドを有料で指定できる船室があります。公式案内では、2段ベッドのあるフレンドリータイプに下段指定の案内があります。ただし、すべての相部屋で指定できるとは限りません。
対象の船室・空き状況・料金・申し込み方法を、予約時にジャパングレイスへ確認してください。Appyが2024年第118回で聞いた17万円は、当時の金額で、現在の料金ではありません。
下段を強く希望する場合は、乗船後の話し合いや途中の交代を前提にせず、事前に相談しておきましょう。ベッド下のスペースの使い方も、同室者と確認してください。
船内設備
2024年の第118回では、船内ショップ「LATITUDES」にお菓子・飲み物・日用品・文房具・衣類・画材・お土産などがありました。USBケーブルや変換プラグなどの小物も見かけ、私も買い足して助かりました。
ただし、品ぞろえや在庫は航海によって変わります。愛用のブランドや機器に合うものが必ずあるとは限らないので、代わりのきかない必需品は出発前に準備してください。
第118回では、日本で買うより割高に感じた商品もありました。当時の価格例は、350mlのビール1缶420円、2リットルの水280円です。これは2024年当時の価格で、現在の料金とは限りません。
価格だけでなく、船内で必要なときに買える便利さもあります。ただし、在庫や種類には限りがあるので、乗船後に価格と品ぞろえを確認しておくと安心です。
必要なものが、船内ショップですべてそろうとは限りません。第118回には変換プラグやUSBケーブルもありましたが、種類や在庫は限られていました。機器に合う充電用品や愛用の化粧品などは、出発前に準備しておくと安心です。
常用薬や必要な医療用品も、ショップでの買い足しをあてにしないでください。処方薬の準備は主治医に相談し、クルーズ日数分を持参できない場合は出発前にジャパングレイスへ相談しましょう。
寄港地で安く買えるものもありますが、船内より必ず安いとは限りません。国・商品・お店によって違い、探す手間や移動時間もかかります。
寄港地での滞在時間は限られています。観光や集合・帰船の時間を優先し、必需品はあらかじめ準備して、足りなくなった物を無理のない範囲で買い足すと考えるのがおすすめです。
第118回には、航路や寄港地名入りのTシャツ、オリジナル雑貨、チョコレートやワインなどのお土産商品がありました。ただし、同じ商品が次の航海にもあるとは限らず、サイズや在庫も確認が必要です。
当時はお土産宅配の案内もありました。利用したい場合は、今の航海での取扱商品・申込期限・送料・配送時期などを船内で確認してください。売り切れや再入荷の予定は商品ごとに確かめましょう。
この記事で紹介しているのは、2024年の第118回クルーズで私が見かけたスタッフの避難訓練です。スタッフが救命具を着け、船内各所に立っている様子を見ました。乗客向けの訓練手順や現在の実施方法を説明したものではないので、乗船時の訓練・集合場所の案内に従ってください。
2024年の第118回クルーズでは、吹き抜けのアトリウムラウンジでピアノやバイオリンの生演奏を聴きながら過ごせました。静かに音楽を聴く人や、カフェ・おしゃべり・パソコン作業を楽しむ人もいて、私もお気に入りの場所でした。現在の演奏日時や使い方は、航海ごとの船内案内で確認してください。
2024年第118回クルーズでは、私は共用エリアの冷房をかなり寒く感じ、持参した冬用の衣類が役立ちました。
寒さの感じ方は、場所や活動によって異なります。半袖の必要枚数も運動や洗濯の頻度によるため、一律には言えません。私は防寒用の衣類も組み合わせて調整しました。
2024年第118回の荒天の日に、私はプールで泳ぐ方を見かけました。
プールやデッキの利用可否・開閉は、天候や海況に応じた当日の船内案内とスタッフの指示で確認してください。この日記の一場面から、ほかの日の利用可否を判断することはできません。
2024年の第118回では、朝の「楽器の広場」で練習できる会場がありました。相方もギターを持ち込んで通っていました。
当時、船室での楽器演奏は禁止という案内でした。練習できる場所や時間は航海や日程によって変わることがあるので、船内の案内で確認してください。
第118回の「楽器の広場」では、ギター、ウクレレ、オカリナ、サックス、打楽器などを見かけたそうです。ただし、これは当時の演奏例で、どんな楽器でも持ち込める・大きな音を自由に出せるという意味ではありません。
周囲に配慮して、場所や音量を調整することが大切です。アンプや音の大きい楽器を使いたい場合は、持込可否と会場での使用方法を乗船前に確認してください。
第118回で相方がギターアンプの貸出を尋ねたときは、貸出できないという返答だったそうです。相方は自分の小型アンプを持参しました。
発表会場にPA設備があっても、自分用のアンプや演奏機材を借りられるとは限りません。貸出をあてにせず、必要な機材の持込可否や会場での使用方法を乗船前に確認してください。
船酔い・揺れ
2024年の第118回クルーズでは、私は車や小さな船では酔うタイプでも、107日間の航海ではほとんど船酔いしませんでした。一方、船酔いでつらそうな方や、揺れが強い日に部屋で休む方もいました。
乗船者全体で何割が船酔いしたかを調べた結果ではないため、「多い・少ない」は断定できません。
揺れの少ない日もありますが、海域・天候によっては大きく揺れます。Appyが乗った第118回・2024年では、インド洋や北大西洋などで、手すりが必要なほど揺れた日もありました。同じ航路でも毎回同じとは限りません。
船酔いにも個人差があります。私はほとんど酔いませんでしたが、寝込んだ方もいました。中央寄りの船室を相談し、酔いやすい方は医師・薬剤師と相談して薬を準備すると安心です。つらいときは我慢せず診療室へ。
→ 118回の揺れの体験と、船酔い対策(別タブで開きます)
2024年第118回クルーズでは、揺れる日に船室や中央付近で休む方を見かけました。当時の船内での対応や酔い止め薬に関する体験は、別記事にまとめています。
薬の種類・配布条件・使い方は、乗船するクルーズの案内や医療スタッフに確認してください。
健康・病気
私の場合は、100日を超える船旅から帰国した直後、家事をする気が起こらず、日常へ戻るギャップを感じました。日記では、その気持ちを「クルーズロス」と表現しています。
当時の私の感想であり、全員に起きることや、続く期間を示すものではありません。
船内で対応できない重症や緊急性の高い病気・けがでは、船外の医療機関への搬送が必要になることがあります。緊急時は船内医療スタッフに連絡し、救急対応を優先してください。
保険では、洋上での捜索・救助、医療機関への搬送、本国への移送が別の項目になっていることがあります。補償表の総額だけで判断せず、対象となる病気・事故、追加オプション、項目別の上限とその他の制限、事前連絡・手配の条件を確認してください。
第124回の公式FAQでは、日本人医師・看護師による診療が案内されています。Appyが乗船した118回でも、日本語で症状や薬の相談ができました。
ただし、船内の医療設備・薬には限りがあり、寄港地の病院での受診が必要になることもあります。現在の対応は、乗船する回の案内や診療室で確認してください。
診察・治療・薬には費用がかかり、症状や処置によって金額は変わります。Appyの118回での診察・処方は、ID決済で約7,000円でした。現在の一律料金ではありません。
支払い方法は診療室で確認し、明細と領収書を保管してください。海外旅行保険から支払いが出るかは補償対象・免責・契約条件によります。第124回の提携保険案内では、治療費用に1事故あたり自己負担3万円が設定されています。
乗船する回の案内に従って、健康状態・持病・常用薬などを申告します。持病がある方は主治医と事前に相談し、必要な薬を旅行日数分準備してください。
第124回の公式FAQでは、75歳以上の方に主治医の診断書が必要とされ、75歳未満でも既往症などによって提出が必要になる場合があります。提出書類・時期は自分の乗船回の案内で確認しましょう。健康申告と保険の告知・補償条件は別なので、保険会社への確認も必要です。
Appyが乗船した118回では、毎週の「診療室便り」などで健康情報が提供されていました。マスク着用などの対応には人によって感じ方の差もありましたが、現在の感染症対策・隔離のルールは乗船時の案内に従ってください。
体調に不安があるときは無理せず早めにスタッフや診療室へ相談しましょう。診療や薬に費用がかかる場合があり、保険の補償も条件によります。
人数や割合は確認していませんが、2024年の第118回クルーズで、私自身はシンガポール観光の翌日に疲れを感じました。私は翌朝の予定を詰めず、船内で休む時間を取っていました。これは私の体験で、現在の航海の体調不良の頻度や、個々の症状の原因を示すものではありません。
2026年10月6日に確認したVoyage124の公式FAQでは、船室の水は衛生上飲用可能と説明されていますが、飲用目的ではないため給水機の利用が勧められています。これは運航側の公表案内で、私が水質を検査した結果ではありません。2024年の第118回では念のためボトル水を備えましたが、私の経験や当時聞いた説明から水質や腹痛の原因は断定できません。乗船時の飲用方法は最新の船内案内を確認してください。
2024年第118回クルーズでは、私は共用エリアの冷房をかなり寒く感じ、持参した冬用の衣類が役立ちました。
寒さの感じ方は、場所や活動によって異なります。半袖の必要枚数も運動や洗濯の頻度によるため、一律には言えません。私は防寒用の衣類も組み合わせて調整しました。
船内には診療室があり、第124回の公式FAQでは日本人医師・看護師による診療が案内されています。船酔い、発熱、下痢など、体調が悪いときは無理せず早めに相談してください。
診療・薬などには費用がかかります。船内で対応できる設備・薬には限りがあり、寄港地の病院での受診が必要になることもあります。この記事の場所・診療時間は118回の利用時の記録なので、現在の時間や緊急時の連絡先は船内案内で確認しましょう。
常用薬は、主治医に相談して旅行日数分を準備し、お薬手帳や薬の名前・用量が分かる資料も持参しましょう。忘れたときは、早めに船内スタッフや診療室へ相談してください。
Appyが乗船した際には、シンガポール寄港時にスタッフの付き添いで受診し、薬を調達できた例がありました。ただし、同じ薬を必ず入手できるとは限らず、診察・薬・付き添い等の費用や寄港時間の制約もあります。自己判断で代用品を選んだり、他の人の薬を使ったりしないようにしましょう。
通信|スマホ・VPNなど
無料だから全部危険、有料だから全部安全とは決められません。運営会社・記録する情報・必要な接続先を選べるか・容量などの制限・対応端末・料金と更新条件を確認して選びましょう。
AppyはNordVPNを使っていますが、サービスやプランによって機能は違います。まず自分にVPNが必要な目的があるかを考え、必要な方は購入時の条件を確認してください。どのVPNも、見たいサイトへの接続を一律に保証するものではありません。
VPNは、端末とVPNサーバーの間の通信を暗号化し、そのサーバーを経由して接続する仕組みです。ピースボートに乗る人全員の必須品ではありません。
Appyは以前のバリ島旅行で日本のサイトにつながらず、VPNで解決した経験から、ピースボートでも契約して利用しました。第118回では用意していたので、その点で困ることはありませんでした。自分が使いたいサイトや仕事など、目的があるかで判断しましょう。VPNだけで偽サイトやアカウントの不正利用を防げるわけではなく、インターネット回線の代わりにもなりません。
VPNがあっても、海外でLINEやInstagramが必ず使えるわけではありません。国・地域の規則、接続する回線、VPNやサイト側の条件によって変わります。
現地のインターネット制限を回避する行為には、法律上の問題が生じる場合もあります。使う国の規則と通信会社の案内を確認し、連絡できない場合の待ち合わせ方法や、地図・予約情報のオフライン保存も準備しておきましょう。
第118回では、Appyは船内Wi-Fiに接続したあとにVPNを使っていました。ただし、今後の航海や使うサービスで同じように接続できる保証はありません。
Wi-Fiの認証画面が出ない場合は、VPNをいったん切って認証を済ませ、インターネット接続を確認してから必要なら再接続します。自動接続などの設定も関わるため、VPNの公式手順と船内の案内を確認してください。
VPNを使うと遅く感じることがありますが、変化の大きさは接続先・通信経路・元の回線の状態で違います。動画や大容量通信が一律に使えないという意味ではありません。
使いにくいときは、VPNあり・なしで同じサイトへの接続を比べ、元の回線にも問題がないか確認しましょう。Appyは日本のサイトを見たいときに役立てましたが、VPNでも開けないサイトはありました。
楽天モバイルだけで足りるかは、現在の対象地域・対応端末・使いたい容量で変わります。第118回では対象外の寄港地に備えてAiraloを併用しましたが、当時の対象地域と現在の条件は同じではありません。
寄港地と容量が合うなら楽天を中心に使う選び方もできます。対象外の地域や容量不足に備えたい場合は、eSIMなどを検討しましょう。洋上のインターネットは船内Wi-Fiと分けて準備してください。
eSIMは、対応するスマホに通信プランをダウンロードして使う仕組みです。SIMカードを差し替えずに使えますが、購入前に対応機種・SIMロック・対象国を確認してください。
初心者でも手順を確認して設定できますが、申し込むだけで自動的につながるわけではありません。有効期間がいつ始まるか、データ専用か通話・SMSも付くかもプランごとに確認し、出発前に設定方法と相談先を用意しておくと安心です。
洋上の船内Wi-Fiと、寄港地で使う通信を分けて考えると選びやすくなります。寄港地用はeSIM、レンタルWiFi、契約中の回線の海外ローミングなどから、対象国・期間・容量・スマホの対応・料金で選びましょう。
複数人でも別行動が多いなら、1台のルーター共有が合わないこともあります。予備回線を用意するかは必要性と予算次第です。Appyは寄港地で楽天モバイルとeSIMを併用しましたが、全員が同じ組み合わせを契約する必要はありません。
通信なしで徒歩の案内も使いたいなら、Organic Mapsが候補です。無料で使えますが、アプリを入れるだけでは足りず、訪れる地域の地図を先にダウンロードする必要があります。Googleマップも保存した地図は見られますが、オフラインでは徒歩・自転車・公共交通の経路案内は使えません。MAPS.MEに慣れている方は、保存範囲やプランを確認して使う選び方もあります。
AppyはGoogleマップとOrganic Mapsを併用していました。通信できるときはGoogleマップでお店や道を調べ、通信なしで歩くときは保存したOrganic Mapsの地図を使う、という分け方です。3つのアプリを全部用意する必要はありません。下船前に地図を保存し、港の出入口や指定されたシャトル乗り場、帰船時刻を確認しましょう。オフラインでも電池は使うため、充電や空き容量の準備も大切です。
通信できる国・地域や回線では、目的地の検索、口コミの確認、徒歩などの経路案内に使えます。地図を先に保存すれば通信なしでも保存範囲を見られますが、オフラインでは徒歩・自転車・公共交通の経路案内は使えません。一部の国・地域は地図を保存できず、保存済みの地図には更新も必要です。通信なしで歩く予定なら、Organic Mapsなどのオフライン徒歩案内も準備すると選びやすくなります。
まず、購入したプランが寄港地に対応し、有効期間と残り容量があるかを確認しましょう。次に、eSIM回線がONでモバイルデータ通信に選ばれているか、商品が指定するローミング設定になっているかを確認します。日本の回線まで一緒にローミングをONにしないよう、回線名に注意してください。
寄港地で陸上の電波を受けられる状態なら、機内モードのON→OFFや再起動を試し、それでも通信できなければ、購入した商品のAPN・対応キャリアを公式手順で確認します。同行者の値をそのまま写したり、eSIMを慌てて削除したりせず、分からない場合は購入先へ相談しましょう。
通常の海外旅行用eSIMは、洋上の船内Wi-Fiの代わりにはなりません。
通信|船内Wi-Fi
船内Wi-Fiは有料の衛星通信で、Appyには「気軽に使い放題」とは言いにくい料金でした。2026年8月・第124回の船内案内では、1GB・10GB・30GB・100GBの4プランがあります。下の金額は当時の円換算額で、今後の航海の料金を保証するものではありません。
📍2026年8月時点 ピースボートのWi-Fi料金
- 1GB: 1,680円(10$)
- 10GB:16,800円(100$)
- 30GB:33,600円(200$)
- 100GB:84,000円(500$)
※Wi-Fi料金やプラン内容は変更されることがあります。
購入前には、その航海の料金・接続台数・残った容量の扱いを確認してください。
第118回でAppyが測ったときは、ダウンロード16.9Mbps・アップロード0.25Mbpsという例がありました。これは一度の測定結果で、通常の速度や今後の性能を保証する数字ではありません。
メールや記事更新は比較的こなしやすかった一方、画像・動画の送信やオンライン会議には苦労する場面も。動画視聴は受信、会議や投稿は送信の安定性も関係するので、「速度が出たから仕事も大丈夫」とは言い切れません。
第118回で使ったAppyの体感では、アトリウムやホライゾン(ビュッフェレストラン)が比較的使いやすかったです。自室では不安定に感じるときもありました。
ただし、今後の航海でも同じ場所が必ず快適とは限りません。混雑や時間帯でも変わるので、つながりにくいときは場所・時間を変えて試し、困ったら船内スタッフに相談してください。
必要な容量は、使い方によって大きく変わります。連絡や検索が中心なら少量から残量の減り方を見て追加を考え、写真・動画・仕事にも使う方は、普段の使用量をもとに予算を見積もると選びやすくなります。
「1GBで何日もつ」とは一律に言えません。動画の自動再生や写真の自動バックアップでも容量を使います。大容量プランは単価が下がっても、使い切れなければもったいないので、追加購入の方法や残容量の扱いも確認してください。
2026年8月・第124回の船内料金表には「最大5台まで同時接続可」と明記されています。この案内では、スマホ・PC・タブレットなどを併用できます。
Appyが乗った第118回は1アカウント1台だったので、当時の体験談とは分けて考えてください。今後も同じ条件とは限らないため、ご自身の航海の接続台数・ログイン方法は購入時に確認するのが安心です。
仕事の内容と、通信が途切れたときに調整できるかで変わります。第118回のAppyはメール・検索・ブログ更新をしていましたし、オフライン作業中心で仕事を続けた友人もいました。
ただし、即時の顧客対応や、決まった時刻のオンライン会議を船内Wi-Fiだけで必ずこなせるとは限りません。時差、延期・代役、国内のサポート、通信費まで職場や仕事相手と相談しておくと安心です。寄港地の通信も、使える時間と接続状態を確認してから予定しましょう。
文章や写真の投稿はできますが、通信が不安定なときは待ち時間が長くなることがあります。Appyの第118回の体験では、受信よりアップロードに苦労する場面がありました。
高画質の動画やライブ配信は、容量と通信の安定性の両方が必要です。写真の枚数・サイズを減らす、動画は寄港地で送るなどの使い分けも考えておくと安心。仕事の配信などを「必ずできる」前提で予定するのは避けたいところです。
Appy家は第118回で、情報収集やブログ・SNS更新のために、ネットにつないでいる時間が長い使い方をしていました。気になったときにすぐ調べられる便利さがあり、夫婦で150GB・200,570円を使っています。これは当時の実費です。
常時接続は使い放題を意味しません。動画視聴や自動バックアップでも容量を使いますし、仕事をする人全員に必要なわけでもありません。必要なときだけ接続する方法と比べ、自分の使い方・予算に合わせて選んでください。
第118回では、洋上は船内Wi-Fi、寄港地は楽天モバイルとeSIMを併用していました。船内ではネットにつないでいる時間が長く、夫婦で150GBを使用しています。
寄港地用のeSIMや普段の携帯回線を、洋上でも同じように使える前提にはできません。船内Wi-Fiの条件と、寄港地で使う回線の対象国・容量・設定を分けて準備すると分かりやすいです。
洋上の船内Wi-Fiと、寄港地で使う通信を分けて考えると選びやすくなります。寄港地用はeSIM、レンタルWiFi、契約中の回線の海外ローミングなどから、対象国・期間・容量・スマホの対応・料金で選びましょう。
複数人でも別行動が多いなら、1台のルーター共有が合わないこともあります。予備回線を用意するかは必要性と予算次第です。Appyは寄港地で楽天モバイルとeSIMを併用しましたが、全員が同じ組み合わせを契約する必要はありません。
使っていないつもりでも、写真・動画の同期、更新のダウンロード、動画の読み込みなどで通信していることがあります。第118回ではAppyも「急に残量が減った」という話を聞きましたが、それぞれの原因を調べたわけではありません。
残量表示がおかしく見えた例もあります。急にゼロになったときは、残量画面と時刻を控え、船内スタッフに確認してから追加購入を考えてください。
船内Wi-Fiで動く自動通信と、写真の保存方法を確認しておくと安心です。iPhoneは接続先Wi-Fiの「省データモード」、Androidは機種に応じた「従量制」の設定が手がかりになります。アプリ更新や写真の同期も、何を止めるかを選んでください。
同期を一時停止した写真は、後で保存できたか確認することも大事です。なお、データローミングOFFは海外のモバイル通信料金を避ける設定で、船内Wi-Fiのギガ節約とは別です。
動画の自動再生や画質、写真の送信枚数、不要な自動通信を見直すと、容量を抑えやすくなります。使わないときは船内案内に沿ってログアウト・切断し、使い始めは残量の減り方も確認してみてください。
連絡は文字中心にする、写真・動画の投稿は寄港地で通信できるときにまとめる、といった方法もあります。必要な写真の保存や更新まで全部止めるのではなく、自分が使いたい通信と予算に合わせて選びましょう。
アリです。必要なときだけ使う、という選び方もできます。第118回では、船内電話やドアのメモで連絡を取り、ネットなしで過ごす方もいました。Appyも友人を探しに行ったり、直接話したりした時間が楽しい思い出になっています。
寄港地の地図・予約情報、家族への連絡方法などは先に用意しておくと安心。設定が分からなくて困っているなら、諦める前に船内スタッフへ相談するのも一つの方法です。
持ち物・装備
はい。大きな荷物を出発前に自宅から船室へ送る、有料の荷物宅配サービスがあります。現在の公式FAQでは、利用方法は出発の約1ヶ月前に案内されると紹介されています。
集荷の申し込み期間・集荷日・梱包方法は、乗船する航海の「お荷物の送り方」で確認してください。パスポートや貴重品、常備薬など代わりがきかない物と、発送後から乗船まで使う物は手元に分けておきましょう。
私が乗船した2024年第118回は、ダンボールは160サイズまで、1個4,980円でした。記事には、2025年3月の追記として、第120回から1個3,980円、ダンボールは140サイズまでという変更情報も残しています。
これらは当時の金額・条件です。今の配送料金、サイズ・重量の上限、対象地域、支払い方法は、乗船する航海の案内で確認してください。帰国時も同じ料金・箱数とは限らないので、往復は分けて見積もりましょう。
危険物など、配送できない物があります。洗剤や化粧水などの液体、割れ物、薬、アルコール類の扱いも、乗船する航海の配送案内で確認してください。液体物は送れないと書かれている場合、漏れ対策をすれば送ってよい、という意味にはなりません。
私自身は第118回で液体洗剤や化粧水、シャンプーなどをビニールで包んで送り、液漏れはありませんでした。ただし、これは私の体験で、配送の許可や梱包の安全を保証するものではありません。「自己責任」のつもりでも、漏れたらほかの人の荷物や配送現場にも影響します。
品名や容器の状態を伝え、ジャパングレイスや案内に記載の配送窓口へ確認しましょう。「宅配で送れるか」と「船へ持ち込めるか」は別です。手荷物へ移す場合も乗船時の条件に従い、パスポート・貴重品・常備薬などは手元に分けておきましょう。
2026年10月6日に確認した公式FAQでは、船へ持ち込む荷物全体の量に制限はなく、1人2〜3個程度が目安とされています。これは「1人2個まで」という上限ではありません。
宅配の受付条件や個数変更、1個ごとのサイズ・重量は、乗船する航海の案内で確認してください。荷物は船室に保管するので、収納スペースや相部屋の方への配慮も必要です。
私たち夫婦は第118回で、160サイズのダンボールを4箱送りました。同じ荷物を140サイズに詰めるなら、私の感覚では7箱ぐらいという量です。箱の形や詰め方によって変わるため、正確な容量換算ではありません。
帰国後に「衣類を減らして3箱にしたかった」と感じたのも、同じ160サイズでの話です。140サイズで3箱あれば足りるという意味ではありません。夫婦なら何箱と決めず、使う箱の大きさ、共有できる物、それぞれの過ごし方から考えましょう。
折りたためるダンボールを使い、中を小箱や収納ケースで分け、船室で取り出しやすくしておくと便利です。送れるサイズ・重量・容器は、先に最新の配送案内で確認してください。
ベッド下に置く物は、利用する船室の高さと出し入れのしやすさを確認しましょう。第118回で私が使ったバルコニー付きツインは31cmでしたが、すべての部屋で同じではありません。取っ手やフタも含めて余裕を持たせます。
衣類は洗濯して使う量と航路の気温を考えて絞り、貴重品・常備薬・発送後も使う物は手元へ。帰国用の箱と補強用テープも、保管場所を考えておくと荷造りが楽になります。
出発1ヶ月前は、荷造り・配送・両替・寄港地の下調べ・留守宅の準備を仕上げる目安です。ただし、全部の準備を1ヶ月前から始めれば間に合うとは限りません。
パスポート・提出書類・持病の薬・保険の補償期間などは、もっと早く確認が必要なものもあります。自分の航海の案内と締切を優先し、まだ整っていない場合は早めに相談しましょう。
持ち物はリストを全部そろえるより、自分に必要な物を選び、事前配送の指定日から逆算して準備するのがコツです。
郵便物・宅配便・定期便の対応、植木の水やり、冷蔵庫の整理を早めに考え、頼める人と連絡方法を決めておきましょう。Appyは郵便や水やりを実家にお願いしました。
郵便局の不在届による保管は最長30日で、107日間の旅全体はカバーできません。転送も長期旅行なら一律に使えると考えず、自宅の状況に合う方法を郵便局に相談してください。
電気・ガス・水道・ネットをどうするかは、自宅の設備と必要な通電に合わせて判断します。停止する場合は、各事業者に手順と帰国後の再開方法を確認しましょう。
まずは、パスポート、支払い手段、普段使う薬、旅行・保険の書類、スマホと充電器を優先しましょう。パスポート・貴重品・常備薬など代わりがきかない物は、事前配送の箱に入れず手荷物に分けておきます。
衣類や便利グッズは、航路の気温、船室、船内での過ごし方に合わせて選びます。第118回では持ちすぎた服や化粧品もありました。リストを全部そろえるより、普段使う物と船内で代用できる物を分けるのがコツです。
第118回のショップには、日用品・お菓子・文房具・衣類・画材に加え、USBケーブルや変換プラグなどの小物もありました。船内で不足分を補えるのは便利ですが、種類や在庫、自分の機器との相性には限りがあります。
買い足せる日用品と、代わりのきかない必需品を分けて準備しましょう。常用薬、機器に合う充電用品、愛用の身の回りの品などは出発前に確認を。処方薬の準備は主治医に相談してください。
普段使っている薬を最優先に、主治医へ早めに相談しましょう。公式FAQでは、クルーズ日数分以上の薬を準備する案内があります。処方日数に制限があり必要量を用意できない場合は、ジャパングレイスにも確認してください。
市販薬や絆創膏なども、自分に必要な物を選びます。薬の選び方や普段の薬との併用に迷うときは、医師や薬剤師に相談を。常備薬・お薬手帳・薬の情報は手元に分けておきましょう。
海外への薬の持ち込みは、国や薬の種類によって数量・書類・手続きの条件が異なります。単に「多めに」と考えず、旅行全体で必要な量と各国の条件を確認してください。
手洗いするなら洗剤・洗面器・薄手のハンガー・洗濯ばさみ、洗濯機を使うなら洗濯ネットなどが候補です。第118回で私は洗濯袋も持ちましたが、洗面台と洗面器で足りました。自分の洗い方に合う物を選びましょう。
部屋干しは、使える場所や同室の方のスペースも考えます。乾きやすい衣類を選び、コインランドリーやランドリーサービスの料金・利用方法は、その航海の案内で確認してください。
洗剤などの液体は、持参できても事前配送で送れるとは限りません。発送する前に配送条件を確認しましょう。
まずはスマホと充電器を。PCやタブレットは、仕事・読書・写真整理などで使う人だけで大丈夫です。寄港地で長時間使うならモバイルバッテリー、機器に合う変換プラグなども検討します。
船のインターネットを使うには、その航海のWi-Fi接続手順と有料プランを確認してください。船内新聞などの閲覧用Wi-Fiと、外部サイトへ接続するインターネットは別です。寄港地のeSIMや携帯会社の海外サービスも分けて準備しましょう。
地図や翻訳アプリ、必要な書類は出発前にダウンロードしておくと便利です。機器の対応電圧や持ち込み・使用条件も確認してください。
私が乗船した2024年の118回クルーズでは、船内の洗濯方法として手洗い・コインランドリー・ランドリーサービスがありました。
私は小物を部屋で手洗い・部屋干しし、ランドリーサービスも使いましたが、コインランドリーは自分では利用していません。
設備・料金・利用条件は、乗船する航海の案内で確認してください。
2024年第118回クルーズで、有料のランドリーサービスを利用しました。きれいに仕上がり、ハンガーに掛けられて返る物もありましたが、衣類が縮んだこともありました。
料金・仕上がり日数・対応素材は利用時の船内案内を確認し、衣類の洗濯表示に合わせて使い分けてください。
第118回で相方がギターアンプの貸出を尋ねたときは、貸出できないという返答だったそうです。相方は自分の小型アンプを持参しました。
発表会場にPA設備があっても、自分用のアンプや演奏機材を借りられるとは限りません。貸出をあてにせず、必要な機材の持込可否や会場での使用方法を乗船前に確認してください。
船でも弾きたい気持ちがあるなら、持参を検討する価値はあります。相方はギターを持っていき、練習や発表会を楽しんでいました。
ただし、荷物の量、運びやすさ、船内での保管や手入れも考えて選びましょう。持込可否や演奏できる場所は事前に確認を。貸出や他の人から借りることを前提にせず、持参しない場合は演奏を聴いて楽しむ方法もあります。
情報収集
準備に時間がかかる情報は、ネットを使いやすい出発前に確認しておきましょう。航路、寄港地の移動方法、予約内容、必要な手続きなどを調べ、地図や予約確認書・連絡先を端末に保存します。保存したものがネットなしで開けるかも試しておくと安心です。
船内でも有料インターネットを利用できますが、通信状況に左右されます。あとで検索できることだけに頼らず、必要な情報を手元へ。
営業時間・治安・集合場所など変わる情報は、出発前の調査だけで終わらせず、公式案内や下船前の船内案内でも確認してください。
情報交換の場として、紙の掲示板の役割の一部を助けることはあります。Appy自身も2024年の寄港地で通信の接続状況を投稿しました。スマホの相談やタクシー相乗り募集、忘れ物などで役立ったという話も聞いています。
ただし、参加者同士の投稿は船の正式な案内ではなく、全員に届くとも限りません。情報の日時や条件を確かめ、集合・帰船時刻や運用変更は船内の掲示・放送やスタッフにも確認してください。SNSへの参加は必須ではありません。
食事・アルコール
2024年の第118回クルーズで、私は予想以上においしいと感じました。レストランやビュッフェには選択肢がありましたが、100日を超えると同じようなメニューに飽きる日や、好みに合わない日もありました。
飽きるときの工夫として、ビュッフェで「和食の日」など食事のテーマを決める方法も日記で紹介しています。食事全体の振り返りでは、有料レストランも利用した体験をまとめました。味の好みは人によって違い、提供内容も航海・時期で変わる場合があります。
はい。私が乗船した2024年第118回では、食事会場やバー、ラウンジなどで有料のアルコールを楽しめました。船内ショップにもビールや日本酒、ワインなどがありました。
今の航海での営業場所・時間・銘柄・料金は、船内新聞や各会場のメニューで確認してください。購入したお酒を別の会場へ持ち込めるかは、その会場のルールも確認しましょう。
2026年10月6日に確認した公式FAQでは、アルコール類は持ち込み禁止物品に含まれています。日本から持参したい場合や、寄港地でお土産として購入したい場合は、準備・購入の前にジャパングレイスへ扱いを確認してください。
過去の開栓料の案内や、「持ち込んで飲んでいる人を見た」という体験談は、今の航海での許可を意味しません。開栓料を払えば、どんなお酒でも飲めるという案内にはできません。乗船する航海の最新案内に従ってください。
私が乗船した2024年第118回では、飲み放題プランはありませんでした。アルコールは別料金で、ボトルキープの案内はありましたが、飲み放題とは別の仕組みです。
現在のプランの有無は、その航海の案内で確認してください。ボトルキープを選ぶ場合も、銘柄・容量・サービス料・利用できる会場・保管期間・追加料金を確かめ、自分が飲む量に合うか考えましょう。
第118回では、日本のスーパーと比べると割高に感じました。当時の船内ショップの350mlビールは420〜450円、5・6階レストランのアサヒスーパードライは700円で、レストランのメニューにはサービス料15%加算の案内がありました。
これは2024年当時の価格例です。銘柄・容量・サービス料の有無で支払額が違うので、現在のメニューを確認し、毎日飲む分も予算に入れておくと安心です。
はい。飲まない・控える人は、その分のお酒代を抑えられます。第118回では、お酒を注文しなくても気兼ねなく食事を楽しめました。
当時はノンアルコール飲料もありましたが、有料のものもあります。飲まなければ飲み物代がすべて無料になるわけではありません。無理に飲まず、カフェや音楽など、自分に合った楽しみ方を選んでください。
Appyが乗った第118回・2024年の107日間では、和定食・洋食コース・ビュッフェを、その日の気分や体調で選べました。私には日本茶やご飯、味噌汁がある安心感が大きかったです。
ただ、正直、100日以上だと飽きる日もありました。薄味に感じる人もいて、味の好みはそれぞれ。有料の寿司や居酒屋で気分を変えることもできました。
メニューや無料・有料の範囲は航海回で変わります。食物アレルギーや食事制限がある方は、乗船前に対応できる範囲を確認してください。
→ 107日食べた本音と、食事場所の使い分け(別タブで開きます)
2024年の118回クルーズで、私は予想以上においしいと感じました。
和食、レストランのコースディナー、ビュッフェなどを、その日の気分や体調に合わせて選べました。
味の好みは人によって違い、提供内容や運用も航海・時期で変わる場合があります。
2024年の118回クルーズでは、5階・6階のレストランで相席になり、同じテーブルの方と旅や人生経験について話す機会がありました。
私はその会話が楽しく、食事が交流の時間にもなりました。
相席の感じ方や希望は人それぞれなので、当時の私の体験としてご覧ください。
2024年第118回クルーズで、有料の握り寿司を食べました。日本風の握りで、最初に食べたときと後に再訪したときでは味の印象が違いました。
私の体験としてご覧いただき、現在のメニューや料金は船内で確認してください。
2024年第118回では、8階のカフェで無料のピザをテイクアウトできました。私が注文したときは20分ほどで受け取り、14階のビュッフェで食べました。
提供場所・料金・待ち時間は変わることがあるので、利用時の船内案内で確認してください。
2024年第118回クルーズでは、14階屋外の居酒屋「波へい」で食事をしました。風が心地よく、私は料理にも満足し、2人で6,000円ほどでした。
営業・メニュー・料金や飲食物の持ち込み可否は、利用時に船内案内やお店へ確認してください。
2024年第118回クルーズでは、スタッフの交代後に注文違いや料理が届くまで時間がかかることがあり、私が利用を控えた時期もありました。
サービスは利用するレストランや時期で異なります。気になる点は、利用時にスタッフへ確認してください。
私が乗船した2024年の第118回クルーズでは、生活リズムやイベント時間と合わない場合、レセプションでディナー時間の変更を相談できました。
当時は原則1回のみで、空席状況によって希望どおりにならないこともありました。現在も同じ回数・受付方法とは限らないため、乗船する航海の案内で確認してください。
寄港地観光
2024年の寄港準備でAppyが候補にしたのは「南頭古城」と「海上世界」です。深圳寄港は中止となり、Appy自身は訪れていません。船のターミナルから利用する駅・観光地までの経路と帰船リミットを確認し、移動時間に余裕を持って計画してください。
使える場所があります。深圳市交通運輸局は2026年9月10日から地下鉄の全改札でVisa・Mastercard・American Express・JCB・UnionPayのタッチ決済に対応したと案内しています。対応するカード機能が条件で、すべての店舗でも使えるという意味ではありません。行き先の支払い方法を確認し、予備の中国元や利用できるQR決済も準備してください。
Alipayを使わなくても、対応するカードや現金など別の支払い手段はあります。ただし、現金だけで必ず困らないとは保証できません。Appyは中国元を準備しましたが、深圳寄港は中止となり、現金だけで観光した体験ではありません。利用する店や交通機関の支払い方法を確認し、帰船用の予備の手段も確保してください。
私は118回の寄港準備で、1人6,000円分の中国元を用意しました。深圳は寄港中止になったため、現地で使って確かめた予算ではありません。
Alipayを使わない場合も、利用先によってカードや現金などの選択肢があります。地下鉄の対応をすべての店へ広げず、食事・買い物・帰船の交通費と支払い方法を確認し、小額紙幣と予備の手段を準備してください。
→ 深圳で準備した現金額と、現在の確認事項(別タブで開きます)
「65歳以上の日本人旅行者なら必ず無料」とは案内できません。2024年の深圳外事の案内は60歳以上の外国人も無料乗車できるとする一方、2025年の深圳市民政局の回答は外国籍の高齢者への適用根拠がないとしています。117回クルーズの無料乗車の報告は当時の個別体験です。乗車前に駅窓口で対象・必要証明書を確認し、運賃も用意してください。
まず船のクルーズターミナルの場所と、そこから利用する駅までの経路を確認します。港名の「蛇口港」と地下鉄「蛇口港駅」を同じ出発地点として扱わないようにしてください。最新の公式路線案内・運賃・支払い方法を確認し、本文に残した2024年の地図や検索時間は当時の参考資料として読んでください。
Googleマップだけを頼りにせず、利用するSIM・eSIM・ローミングサービスの対応状況を確認してください。中国本土では海外サービスへのアクセスが制限される場合があります。出発前にオフライン地図と港・目的地の住所を保存し、地図の情報を現地の案内と照合してください。
Appyは2024年の118回クルーズで、予定より早く呼び出され9時半ごろ下船しました。当時はID番号別の予定が前日の船内新聞に掲載されていましたが、次の回も同じ順番・時刻になるという保証ではありません。寄港前日の案内と当日の放送を確認し、グループの集合や個人手配の時間に余裕を持たせてください。
Appyは2024年の観光で、進行方向や乗り換えを間違えました。路線の番号・文字、行先、各駅停車・急行、入口やホームの案内を確認して利用してください。マンハッタンではUptownは北、Downtownは南です。当日の変更や運賃はMTA公式案内で調べ、迷ったら駅係員やHelp Pointに相談しましょう。
Appyの街や地下鉄の印象は2024年の個人の体験です。見た目だけで危険を決めつけず、不安な場面では距離を取り、帰船時の経路・交通手段・連絡方法を確認してください。トイレの候補はNYC311の公式地図で探し、営業時間と利用条件を施設で確かめておくと安心です。
2024年の寄港で友人が個人手配により半額ほどで予約できたという話ですが、同じ料金を保証するものではありません。Broadway.orgから劇場の公式販売先を確認し、予約サイトとは公演日時・座席・手数料込みの総額・受取方法・キャンセル条件をそろえて比較してください。船への帰着時刻に間に合うかも確認しましょう。
ツアー・個人手配
私が乗船した118回では、公式オプショナルツアーの料金を高いと感じることがありました。ただし、費用に見合うかどうかは、送迎・案内・行程などの内容や、自分が何を重視するかによって変わります。比較するときは、参加予定の航海の案内で、含まれるサービスと条件を確認してください。
自由行動なら、港の場所と市街地への行き方、観光候補の営業時間・休館日、現地通貨や治安、帰船の経路と所要時間を先に確認しておきましょう。予約がある場合は、集合場所や連絡先も保存します。
全部の予定を細かく決めなくても大丈夫ですが、帰り方と当日の最終乗船時刻は特に大切です。港や交通の状況が変わることもあるので、出発前に調べた情報を下船前にも確認し、戻る時間には余裕を持ちましょう。
寄港地で何をしたいか、移動の難しさ、体力、準備や連絡を自分でできるかで選びましょう。公式ツアーは船側の案内に沿って参加しやすく、個人手配ツアーは希望に合う商品を自分で選べます。近場の街歩きなら、ツアーを使わない自由行動も選択肢です。
個人手配が必ず安い、公式ならどんな場合も安心、と一律には決められません。送迎・ガイド言語・歩行距離・総額・変更や取消の条件を比べてください。寄港地ごとに使い分けて構いません。
どの方法でも上陸条件と最終乗船時刻を確認し、帰船までの余裕を確保しましょう。自由行動が認められない港や、港の外へ徒歩で出られない場合もあります。
寄港地の観光ツアーのほか、航路の一部を離れ、空路や陸路で遠方を訪れる「オーバーランドツアー」があります。観光地を巡るものや現地交流など、内容は航路によって異なります。
同じ寄港地で船に戻るか、別の場所で合流するか、宿泊があるかもツアーごとに確認してください。オーバーランドが必ず次の寄港地で合流するとは限りません。
申し込み開始日時と方法は、自分が乗る航海のツアー案内・公式のお客様向けページで確認してください。先行発表のツアーと通常ツアーでは、受付時期が異なる場合があります。
出発から逆算した月数や、ネット・FAXなどの受付順を全航海共通とは考えず、必要な申込番号や人数などを先に準備しましょう。事前入力や一時保存だけで予約が確定するわけではありません。
申し込み後は確認メールと予約結果を確認し、不明な点は申込窓口へ問い合わせてください。
現在の公式案内では先着順の受付が示されています。定員があり、希望が集中するツアーは満席になることがありますが、どの航海・ツアーも数十秒で埋まるとは限りません。
自分が乗る航海の受付方式・開始日時を確認して準備しましょう。Appyは2024年第118回で、希望したツアーのほとんどがキャンセル待ちになりました。
空席待ちになったら、受け付け状況と今後の連絡方法を確認してください。第二希望へ申し込む場合は、第一希望が取れた際の取消料にも注意が必要です。
個人手配は、行き先・人数・過ごし方を選びやすく、条件によっては費用を抑えられるのがメリットです。ただし、公式ツアーより必ず安いとは限りません。
港への送迎、現地での連絡、船へ戻る時間、寄港の遅延・変更時の対応や取消条件まで、自分で確認する必要があります。準備にかけられる時間、移動距離、体力や不安に合わせて、公式ツアーも含めて選びましょう。
まず、自由行動で上陸できる寄港地か、航海ごとの案内を確認してください。公式FAQでは基本的に自由行動が可能とされていますが、現地事情によりオプショナルツアー参加が上陸の条件となる場合があります。
下船前に最新の港の場所・最終乗船時刻・戻り方・連絡先を確認し、移動に余裕を持った予定を組みましょう。出航時刻ぎりぎりを目標にしないことが大切です。
個人予約のツアーは、寄港の遅延・変更・中止時の対応と返金条件も確認してください。船の予定変更だけで自動的に無料キャンセルできるとは限りません。
まず、行きたい場所や体験を決め、予約サイトで「寄港地名+やりたいこと」を検索してみましょう。見つからない場合は、英語の地名やキーワードでも探せます。
星の点数だけでなく、集合場所・送迎・所要時間・ガイド言語・最近の口コミを確認してください。港町のツアーでも、港から出発するとは限りません。最終乗船時刻までに余裕を持って戻れる候補を選びましょう。
現地で条件の合うツアーが見つかることもありますが、寄港時間が限られるクルーズでは、探す時間と船へ戻る時間も必要です。人気の入場枠や遠方のツアーは、その場で確保できるとは限りません。
その場で申し込む場合も、料金・含まれる内容・所要時間・帰船方法・連絡先を確認してください。行きたい場所が決まっている方や言語に不安がある方は、事前に比較・予約しておくと準備しやすくなります。
プライベートツアーは自分たちのグループで参加する形式、混載ツアーはほかの参加者と一緒に行く形式です。プライベートでも、送迎や行程を自由に変更できるとは限りません。
混載は集合時刻や場所が決まっていることが多いですが、港送迎付きの商品もあります。形式だけで決めず、人数を含めた総額・上陸時刻・送迎範囲・帰船までの余裕・ガイド言語を比べて選びましょう。
AppyはViatorで候補を探すことが多く、GetYourGuideと比較したり、日本語ガイド付きの候補をVELTRAで探したりしています。Klookや現地在住者に相談するロコタビも、目的に応じた選択肢です。
同じサイトでも催行会社・送迎・ガイド言語・支払時期・取消条件は商品ごとに違います。サイト名だけで安心を決めず、同じ人数・日程・含まれる内容で総額を比べ、寄港時間に合うものを選んでください。
港送迎の有無と集合場所、上陸可能な時刻に間に合う開始時間、最終乗船時刻より余裕を持って戻れる終了時間を確認してください。ガイド言語、入場料や食事など含まれる内容も重要です。
支払時期・通貨・総額、無料取消の期限と基準の時刻、寄港の遅延・変更・中止時の対応も確認しましょう。後払いでも、取消期限を過ぎれば無料で取り消せるとは限りません。
予約確定の通知・バウチャー・当日の連絡先を手元に保存してください。人気の入場枠などは、乗船後でも予約できると決めつけず、早めに空きと条件を確認しましょう。
2024年の寄港で友人が個人手配により半額ほどで予約できたという話ですが、同じ料金を保証するものではありません。Broadway.orgから劇場の公式販売先を確認し、予約サイトとは公演日時・座席・手数料込みの総額・受取方法・キャンセル条件をそろえて比較してください。船への帰着時刻に間に合うかも確認しましょう。
Appyが乗船した2024年第118回では、ほかの乗船者へ譲る際の手数料が1,000円という扱いを確認しました。譲渡の手続きができれば、通常のキャンセルとは別の扱いになるという案内でした。
ただし、現在も全ツアーを1,000円で譲れる、取消料が必ずかからない、という保証ではありません。譲りたい場合は、取り消す前に船内のツアー担当窓口で、対象ツアーの譲渡可否・期限・手数料・取消料の扱いを確認してください。
譲る相手が見つかっても、当人同士の約束だけで完了したと考えず、担当窓口の案内に沿って手続きを進めましょう。
船内トラブル
2024年の第118回クルーズで私が聞いた相部屋の悩みには、いびき、化粧品や香水の匂い、生活リズムの違い、傷つくような言葉や態度、決めたルールが守られないことなどがありました。
当時の見聞であり、すべての相部屋で起きるものではありません。困ったときは船内スタッフへ相談し、対応はその航海の案内で確認してください。
必須ではありません。情報交換や顔見知りづくりが心強いこともありますが、交流の空気が合うかどうかは人それぞれです。参加する場合も、まずは情報を見るだけ、気になる話題だけ関わるなど、自分に合う使い方でよいと思います。
Appyは事前交流の情報に助けられましたが、乗船前に観光や食事の約束を作りすぎると、会ってから距離を取りづらくなることもあると感じました。参加しないことを不安に思いすぎず、乗船後の出会いもゆっくり楽しんでください。
「気が合えば、乗船後に一緒に過ごそうね」くらいのゆるい約束からでよいと思います。出発前から毎日の食事や寄港地の観光を、すべて一緒にすると決める必要はありません。
事前に顔見知りができる安心感はありますが、実際に会ってみて相性や希望が違うと感じることもあります。自分の予定や一人で過ごす時間も残し、関係を急いで深めすぎないことが大切だとAppyは感じています。
無理に誰かと一緒に過ごそうとせず、まずは自分のペースに戻る時間をつくってみてください。食事の時間や場所を変える、一人でデッキやラウンジで休むなど、少し距離を取るだけで楽になることもあります。
Appyの107日間の船旅でも、いつも同じ人と行動する必要はありませんでした。仲直りや話し合いを急がず、無理のない距離感で過ごして大丈夫です。
ただ、相部屋で休めない、嫌がらせを受けているなど、距離を取るだけでは済まないときは、一人で抱えず船内スタッフに相談してください。
SNSと、紙のメモ・掲示板・直接の声かけを組み合わせるとよいと思います。Appyが乗った2024年の第118回では、ドアの付箋や掲示板も役立ち、読者さんからは船内電話が便利だったという体験談も届いています。
船内では通信環境によってすぐ連絡がつかないこともあるので、集合場所や時刻、来なかった時の対応を先に決めておくと安心です。電話などの設備や使い方は乗船時に確認し、SNSだけに頼りすぎないようにしましょう。
2024年第118回クルーズでは、スタッフの交代後に注文違いや料理が届くまで時間がかかることがあり、私が利用を控えた時期もありました。
サービスは利用するレストランや時期で異なります。気になる点は、利用時にスタッフへ確認してください。
💰 お金・支払い・クレジットカード
現金・外貨両替
118回・2024年のクルーズでは、船内で外貨への両替サービスはありませんでした。ツアーのバスで両替案内が出ることはありましたが、すべての寄港地で利用できたわけではありません。
今後の回でも同じとは限らないため、両替の有無・取り扱い通貨・条件を窓口へ確認してください。日本での準備、寄港地の両替所や対応ATM、予備の支払い手段を組み合わせて考えましょう。
→ 118回の船内両替事情と事前の準備(別タブで開きます)
我が家は118回・2024年に、1人あたり外貨208,000円分を用意しました。表の使用額は132,000円、残額は76,000円でしたが、米ドルは途中で足りなくなり、別の通貨を両替しています。船内で友人との精算にも使ったため、寄港地だけの消費額ではありません。
この額を全員の必要額にせず、寄港地の交通・食事・買い物・ツアー条件と、使えるカードやATM、予備資金から見積もってください。
→ 当時の両替・使用額と、必要な外貨の考え方(別タブで開きます)
118回では現金・クレジットカード・Wiseカードを組み合わせ、外貨は金券ショップと宅配サービスを併用して準備しました。1人あたり208,000円分を用意しましたが、余った通貨と途中で足りなくなった通貨がありました。
私の額を共通の目安にせず、寄港地で予定する支出と支払い方法、ツアーのチップ等の条件を確認して準備しましょう。カードの紛失やATM・通信トラブルにも備え、手段を複数に分けておくと安心です。
→ 我が家の外貨準備と使った額の実例(別タブで開きます)
選ぶ・作る
Wiseは複数の通貨を保有し、両替前にレートと手数料を確認でき、対応する店舗やATMで使えるデビットカードです。残高や利用履歴をアプリで管理できることも、旅行で使う理由の一つになります。
乗船者の利用人数や、「円高だから利用者が増えた」という理由は確認していません。為替の先読みではなく、必要な通貨・使える場所・入金や両替、ATMの費用を比較して選びましょう。
→ Wiseの特徴と、費用を分けて確認するポイント(別タブで開きます)
Wiseカードは、現金を主に使う旅行でも、対応ATMから現地通貨を引き出したりカード払いをしたりする備えになります。
ただし、ATM・店舗で必ず使えるわけではないので、行き先と必要な現地通貨を確かめ、現金や別の支払い手段も組み合わせてください。
Wiseの利用可能な残高から支払うデビットカードで、クレジットカードのような後払い・借入ではありません。
両替手数料やホテルの一時確保(デポジット)などにより、使える金額が残高の表示額と異なることがあります。
夫婦で使う場合は、それぞれ自分のアカウントと本人名義のカードを用意します。
日本向け通常配送の目安は7〜10営業日です(2026年10月6日、Wise公式の配送表を確認)。
本人確認の完了後に発送され、確認や郵便の遅延がある場合は長くかかることがあります。
通常配送に追跡番号はなく、速達を選べる場合は注文画面で追加料金と配送予定を確認してください。
私には長期クルーズで現金・クレジットカード・Wiseカードを組み合わせる方法が便利でした。Wiseは対応する店舗やATMで使えますが、現金や別のカードも必要になることがあります。
利用可能な残高、行き先の受付、入金・両替・ATMの費用を確認して選んでください。ATMの無料出金枠があっても、両替手数料やATM設置元の料金まで無料とは限りません。
→ クルーズでのWiseの使い方と費用・利用条件(別タブで開きます)
入金・両替
Wiseアカウントを作り、その中に日本円などの通貨残高を持つ仕組みです。
残高への入金(チャージ)と、他の銀行口座などへの送金は別の操作で、カード利用のために現地通貨を事前に追加することは必須ではありません。
夫婦でカードを使う場合は、それぞれ自分のアカウントと本人名義のカードを用意します。
支払う通貨の残高があればそこから引き落とされ、足りなければ他の利用可能な残高から自動両替されます。
手数料を含む十分な残高があれば、Wiseで現地通貨を事前に追加したり、現地の銀行口座を開いたりする必要はありません。
自動両替には両替手数料がかかります。
VisaやMastercardのデビットカードに対応する店舗で使えますが、国や店舗の制限もあるため、クレジットカードが使える場所で必ず使えるわけではありません。
事前両替は、旅行前にその通貨で使える金額を決めておきたいときの選択肢です。
その後の為替が上下するため、支払い時の自動両替より必ずお得になるとは限りません。
両替手数料がかかり、日本円を残高に追加する入金とは別の操作です。
対応する支払いで十分な残高があれば、事前両替せず自動両替もできます。
支払い・ATM・手数料
ここでいう日本円は、Wiseのアカウント内にある利用可能な日本円残高のことです。
手数料を含む十分な残高と対応ATMがあれば、現地通貨の残高を事前に用意せず、自動両替で引き出せます。
両替手数料・ATM出金手数料・ATM設置元の手数料や利用限度額を確認してください。
2026年10月6日確認の日本向け料金では、回数にかかわらずアカウントあたり1か月の合計25,000円相当までWise側のATM出金手数料は無料です。
無料枠を超える出金には1回100円と、無料枠を超えた金額の1.75%がかかります。
ATM設置元の手数料や両替手数料は別です。
発行国・登録住所で条件が異なるため、アプリで無料枠、リセット日時、日・月の利用限度額を確認してください。
どちらが安いかは、使うカード、通貨、金額、支払いか現金引き出しかによって変わります。
Wiseの両替・ATM出金手数料とATM設置元の手数料、クレジットカードの海外事務手数料やキャッシングの利息・ATM費用を含めた総額で比べてください。
ポイントや特典を含めても、Wiseが必ず安いとは限りません。
対応するATMにカードを挿入し、PINと出金額を入力します。
現地通貨の残高が足りなければ他の利用可能な残高から自動両替されるので、ATM独自の両替を断り、現地通貨での引き落としを選びます。
2026年10月6日確認の日本向け料金では、月合計25,000円相当までWise側の出金手数料は無料、超える出金は1回100円+無料枠超過額の1.75%です。
両替手数料・ATM設置元の手数料は別で、無料枠と利用限度額はアプリでも確認してください。
日本向けの物理カード注文手数料は1,200円、月額手数料はありません(2026年10月6日確認)。
両替・送金の手数料は、通貨、金額、入金方法などで変わります。
日本向けのATM出金は月合計25,000円相当までWise側手数料無料で、超過時は1回100円+無料枠超過額の1.75%、両替手数料やATM設置元の費用は別です。
取引前にアプリで表示される費用と利用限度額を確認してください。
対応するオンラインショップや予約サイトでは、Wiseのデビットカードで支払えます。
ただし、海外発行カードやデビットカードを受け付けないサイトもあるので、ホテル予約では支払い・デポジットの条件と利用可能な残高を確認してください。
本人認証(3Dセキュア)が必要な場合もあり、国際ブランドはカードの表示を確認してください。
送金・カード管理
紛失したり身に覚えのない取引があったりしたら、アプリのカード画面から凍結できます。
凍結中は新規決済・ATM出金・定期決済が停止しますが、保留中やオフラインの取引は処理されることがあります。
不審な取引はWiseに報告し、紛失・盗難や不正利用が疑われるカードはキャンセル・再発行など公式の手順に従ってください。
返金は調査やカードの規則に基づくため、すべての被害が無条件に補償されるわけではありません。
海外送金はWiseアカウントの機能で、カード決済や残高へのチャージとは別です。
アプリやウェブの「送金」から金額・通貨・受取人の口座情報を入力し、対応する入金方法を選びます。
受取国・通貨・金額・本人確認などで条件が変わるため、確定前に手数料、受取額、着金見込みを確認してください。
Wiseが対応する国・通貨の組み合わせであれば、日本から海外の銀行口座へ、また海外から日本の銀行口座へ送金できます。
これはカードそのものではなくWiseの送金サービスの機能です。
送金できる条件や入金方法、手数料、着金見込みは受取国・通貨・金額などで異なるため、手続き画面で確認してください。
Wiseアカウント同士の送金は、旅仲間との立て替え精算に使えます。
同じ通貨でWiseアカウントへ送る場合は通常無料ですが、登録国による例外があり、両替する場合や銀行口座へ送る場合は手数料がかかります。
送る前に相手・通貨・金額と画面の手数料、着金見込みを確認してください。
Wiseのデジタルカード(バーチャルカード)は、物理カードのないカードで、オンライン決済などに使えます。
2026年10月6日確認の公式案内では、日本の登録住所は取得対象に含まれ、日本発行カードはApple Payに対応していますがGoogle Payには対応していません。
対応する端末・加盟店・ATMなどに利用範囲が限られ、カード番号を変更して使い分けても不正利用のリスクがなくなるわけではありません。
クレカ付帯保険
ピースボート公式では、世界一周クルーズの全旅行期間をカバーする海外旅行保険への加入が必要と案内されています。カード付帯保険を使う場合も、出発から帰国までの補償期間・利用条件と、治療・救援搬送の範囲や上限を確認してください。
100日超の旅では日数不足、持病の除外、費用の上限などが問題になることがあります。「カードがあるから乗船条件を満たす」とは判断せず、乗船案内と各保険窓口で事前に確認しましょう。
2枚持つだけで自動的に100日以上の補償になるわけではありません。カードごとの開始条件・終了日と、決済前の空白期間、発病時期などを確認する必要があります。
2026年10月確認のエポスVisa・ゴールドには、出国後の初回対象公共交通決済を起点とする条件があります。一方、JCBの改定対象カードは現地決済で始まる場合も出国日起点の上限があり、三菱UFJニコスの対象一般カード等は出国前の対象決済が条件です。ブランド名だけで判断せず、実際の旅程を各窓口へ伝えて確認してください。
出国後の申込みに対応する商品もありますが、旅行の残り期間だけ契約できるかは、商品・契約条件によって異なります。
旅行全体の日程、現在地、希望する保険期間、クレジットカード保険の期間を伝え、適用条件と補償開始日時を文書で確認してください。申込みや決済の完了だけで、残り期間が補償されると判断しないことが大切です。
船内で対応できない重症や緊急性の高い病気・けがでは、船外の医療機関への搬送が必要になることがあります。緊急時は船内医療スタッフに連絡し、救急対応を優先してください。
保険では、洋上での捜索・救助、医療機関への搬送、本国への移送が別の項目になっていることがあります。補償表の総額だけで判断せず、対象となる病気・事故、追加オプション、項目別の上限とその他の制限、事前連絡・手配の条件を確認してください。
乗船時に必要な書類・提出方法を、自分の航海の案内で確認し、必要なら余裕を持ってカードの保険窓口へ発行を依頼してください。発行条件と日数はカードによって異なり、三菱UFJニコスの対象カード向け案内では2週間程度とされています。
付保証明書が発行されても、全旅程が無条件に補償される証明ではありません。対象期間・補償内容・利用付帯の条件を確認し、対象料金の決済明細や乗車記録も保管しましょう。
まず、全旅行期間に必要な補償が途切れないことと、乗船条件を満たすことを確認してください。クレカだけで十分とも、有料保険を足せば誰でも解決するとも一律には言えません。
利用条件・補償期間・治療費と救援搬送の上限・持病の扱いなどを比較し、加入できる有料保険の開始条件も含めて出発前に各窓口へ相談しましょう。複数の保険があっても、同じ治療費が二重に全額支払われるわけではありません。
自動付帯は旅行代金のカード決済が不要でも、会員資格・旅行期間・補償範囲などの条件があります。利用付帯は約款で定められた旅行代金や公共交通の料金を、その対象カードで支払うことが条件です。
長期クルーズでは、どちらかだけを優先するより、自分の全旅程で補償が続くかを確認しましょう。同じ利用付帯でも、出国日起点の上限と海外初回決済日起点の条件は異なり、宿泊だけ・買い物・チャージでは条件を満たさない場合があります。
まず、旅行全体の期間を途切れずに備えられるかを確認しましょう。クレカ付帯保険を使う場合は、補償期間・利用条件・医療費や救援者費用の上限を確認し、不足する期間や補償をどう備えるか考えます。
保険料を抑えたい場合も、カード名や年会費だけで決めず、船内・寄港地での受診、緊急搬送、予定する活動、持病・既往症の扱いを確認してください。有料保険を中心に備え、クレカ保険を補助として使う考え方もあります。
一律に「このカードが一番」とは選べません。発行会社・券種ごとの対象となる支払い、補償開始と終了、治療・救援費用の上限、持病の扱いを比較してください。
記事では2026年10月確認の公式例を表にしました。エポスVisa・ゴールドの海外初回公共交通決済の条件、三菱UFJニコスの対象一般カード等の出国前決済条件、JCB改定対象カードの出国日起点の上限は異なります。古い資料やブランド名だけで判断せず、自分のカードと旅程を窓口で確認しましょう。
無料のカード付帯保険とは別に契約する有料商品です。2025年12月1日〜2026年11月30日補償開始分の資料には、当社カード付帯保険の終了後から契約できる案内があり、海外からの申込み相談も受け付けています。
ただし、希望日から誰でも必ず加入できる保証ではありません。対象カード会員・保険料の支払い条件・旅行日数・クルーズへの適用・持病や既に起きた症状の扱いを、出発前に窓口へ相談してください。現在と将来の補償開始分で資料が分かれている点にも注意しましょう。
乗船前の費用
Appyが118回に乗船した2024年の保険料は、夫婦2人で341,240円でした。1人あたり約17万円ですが、当時の実績で、現在の見積もりではありません。保険料は年齢・旅行期間・補償内容などで変わるため、これから乗る方はご自身の案内や見積もりで確認してください。ピースボートでは旅行期間全体をカバーする海外旅行保険への加入が必要です。クレカ保険を使う場合も、全日程の補償期間や船内診療・搬送の条件を出発前に確認しましょう。
一律の最低額ではなく、希望するクルーズの旅行代金・別途諸費用を出発点に、保険、観光、船内サービス、準備・配送などの費用と予備費を足して考えましょう。客室・航路・日数・割引条件で総額は変わります。Appyの118回・2024年の実績は夫婦2人で約810万円でしたが、当時の実例で、これから乗る方の見積もりではありません。
「格安」という言葉だけでは判断できません。旅行代金に加えて、諸費用・保険・観光・船内サービスなどを含む総額を確認しましょう。相部屋や割引の利用、観光の選び方で費用を抑えられる場合はありますが、希望するクルーズの料金と条件が出発点です。過去の低い価格が、これからの航海にも当てはまるとは限りません。
どちらが得かは、日数・客室・訪問先・含まれるサービスと、ご自身の旅の好みで変わります。ピースボートは船内の宿泊・所定の食事・航路に沿った移動をまとめて考えられますが、観光や諸費用などは別に確認が必要です。他社のクルーズや個人旅行と比べるなら、条件をできるだけ揃えた総額に加え、手配や荷物の負担、自由に滞在できる時間も見て判断しましょう。
私たち夫婦は850万円の予算を立て、118回・2024年の実際の総費用は8,104,341円(約810万円)でした。予算内に収まり、約40万円を残せました。ただし、これは私たちの客室・観光・船内での過ごし方による結果です。これから乗る方は、ご自身の旅行代金や諸費用に、観光・船内サービス・出発準備の予算を足し、予定変更や思わぬ出費に備える予備費も考えておくと安心です。
必要な通貨と金額は、航路・寄港地での過ごし方・カードで払える範囲によって変わります。米ドルが便利な場所もありますが、どの国でも使えるわけではありません。交通費や少額の買い物、チップなど、現金が必要な場面から見積もりましょう。
第118回では、Appyは1人約20万円を両替し、約13万円を使いました。これは当時の実例で、全員に同じ金額や「ドルを多めに」をすすめるものではありません。
両替先の取扱通貨や受取までの日数を早めに確認し、必要な小額紙幣も用意します。現地ATMを使うなら、カードの出金条件・手数料・現地の対応も確認しておきましょう。
早得は希望の回・客室で条件が合えば旅行代金を抑える選択肢です。ただし、割引率だけでなく、必要な入金額と締切、別途諸費用、取消・変更の条件も確認しましょう。OBC特典が付く場合は、金額・使い道・残金の扱いを別に確かめてください。
一般的に、早い段階で予約が決まると、販売や準備の見通しを立てやすくなります。ただし、ピースボートの割引率の決め方や資金の使い道を外から断定することはできません。利用者は、希望するクルーズの割引額・対象客室・入金条件を確認して判断しましょう。
希望するクルーズに乗りたい気持ちと、無理なく支払って出発まで待てるかを合わせて考えましょう。必要な入金額・締切、手元に残る生活費と予備費、取消・変更の条件、出発時期の予定が判断材料です。割引のために焦らず、納得できるタイミングを選んで大丈夫です。
乗船中の費用
旅行代金のほかに、ポートチャージ・チップ・燃油サーチャージなどの諸費用、海外旅行保険、寄港地観光、船内の有料サービス、荷物配送・出発準備などのお金がかかります。どこまで旅行代金に含まれるかは、ご自身の申込案内を確認してください。Appyの118回の実録では、事前に支払った旅行代金・諸費用・保険料をまとめて約632万円、そのほかも含めた総費用は夫婦2人で約810万円でした。
船内の有料サービスは、基本的にクレジットカードで精算します。寄港地では、市場・小さなお店・交通機関などで現金が必要なこともあります。米ドルがどこでも使えるわけではないので、寄港地の通貨と、ご自身の観光・買い物の予定に合わせて準備してください。必要な現金の額は過ごし方で変わるため、一律には決められません。カードが使えない場合の予備の支払い手段も考えておくと安心です。
まず、ポートチャージ・チップなどの別途諸費用と、海外旅行保険を確認します。そのうえで寄港地観光、Wi-Fi・飲み物・有料レストランなどの船内サービス、お土産、荷物配送、出発準備、港までの交通費や前後泊、予備費を見込むと考えやすいです。見積もりに含まれている費用を二重に足さないようにし、ご自身の予定に合わせて積み上げてください。
割引額と、前払いする金額・期間の両方を見て考えましょう。支払った後も生活費や急な出費への備えが残るか、取消・変更時の条件、返金時期や手続きを確認してください。割引の大きさだけで会社の安全性は判断できません。不安が大きければ、早得を見送る選び方もあります。
2024年第118回クルーズで、有料の握り寿司を食べました。日本風の握りで、最初に食べたときと後に再訪したときでは味の印象が違いました。
私の体験としてご覧いただき、現在のメニューや料金は船内で確認してください。
2024年第118回クルーズでは、14階屋外の居酒屋「波へい」で食事をしました。風が心地よく、私は料理にも満足し、2人で6,000円ほどでした。
営業・メニュー・料金や飲食物の持ち込み可否は、利用時に船内案内やお店へ確認してください。
2024年第118回クルーズで、有料のランドリーサービスを利用しました。きれいに仕上がり、ハンガーに掛けられて返る物もありましたが、衣類が縮んだこともありました。
料金・仕上がり日数・対応素材は利用時の船内案内を確認し、衣類の洗濯表示に合わせて使い分けてください。
🧳 海外旅行保険
クレカ付帯保険
ピースボート公式では、世界一周クルーズの全旅行期間をカバーする海外旅行保険への加入が必要と案内されています。カード付帯保険を使う場合も、出発から帰国までの補償期間・利用条件と、治療・救援搬送の範囲や上限を確認してください。
100日超の旅では日数不足、持病の除外、費用の上限などが問題になることがあります。「カードがあるから乗船条件を満たす」とは判断せず、乗船案内と各保険窓口で事前に確認しましょう。
2枚持つだけで自動的に100日以上の補償になるわけではありません。カードごとの開始条件・終了日と、決済前の空白期間、発病時期などを確認する必要があります。
2026年10月確認のエポスVisa・ゴールドには、出国後の初回対象公共交通決済を起点とする条件があります。一方、JCBの改定対象カードは現地決済で始まる場合も出国日起点の上限があり、三菱UFJニコスの対象一般カード等は出国前の対象決済が条件です。ブランド名だけで判断せず、実際の旅程を各窓口へ伝えて確認してください。
出国後の申込みに対応する商品もありますが、旅行の残り期間だけ契約できるかは、商品・契約条件によって異なります。
旅行全体の日程、現在地、希望する保険期間、クレジットカード保険の期間を伝え、適用条件と補償開始日時を文書で確認してください。申込みや決済の完了だけで、残り期間が補償されると判断しないことが大切です。
船内で対応できない重症や緊急性の高い病気・けがでは、船外の医療機関への搬送が必要になることがあります。緊急時は船内医療スタッフに連絡し、救急対応を優先してください。
保険では、洋上での捜索・救助、医療機関への搬送、本国への移送が別の項目になっていることがあります。補償表の総額だけで判断せず、対象となる病気・事故、追加オプション、項目別の上限とその他の制限、事前連絡・手配の条件を確認してください。
乗船時に必要な書類・提出方法を、自分の航海の案内で確認し、必要なら余裕を持ってカードの保険窓口へ発行を依頼してください。発行条件と日数はカードによって異なり、三菱UFJニコスの対象カード向け案内では2週間程度とされています。
付保証明書が発行されても、全旅程が無条件に補償される証明ではありません。対象期間・補償内容・利用付帯の条件を確認し、対象料金の決済明細や乗車記録も保管しましょう。
まず、全旅行期間に必要な補償が途切れないことと、乗船条件を満たすことを確認してください。クレカだけで十分とも、有料保険を足せば誰でも解決するとも一律には言えません。
利用条件・補償期間・治療費と救援搬送の上限・持病の扱いなどを比較し、加入できる有料保険の開始条件も含めて出発前に各窓口へ相談しましょう。複数の保険があっても、同じ治療費が二重に全額支払われるわけではありません。
自動付帯は旅行代金のカード決済が不要でも、会員資格・旅行期間・補償範囲などの条件があります。利用付帯は約款で定められた旅行代金や公共交通の料金を、その対象カードで支払うことが条件です。
長期クルーズでは、どちらかだけを優先するより、自分の全旅程で補償が続くかを確認しましょう。同じ利用付帯でも、出国日起点の上限と海外初回決済日起点の条件は異なり、宿泊だけ・買い物・チャージでは条件を満たさない場合があります。
まず、旅行全体の期間を途切れずに備えられるかを確認しましょう。クレカ付帯保険を使う場合は、補償期間・利用条件・医療費や救援者費用の上限を確認し、不足する期間や補償をどう備えるか考えます。
保険料を抑えたい場合も、カード名や年会費だけで決めず、船内・寄港地での受診、緊急搬送、予定する活動、持病・既往症の扱いを確認してください。有料保険を中心に備え、クレカ保険を補助として使う考え方もあります。
一律に「このカードが一番」とは選べません。発行会社・券種ごとの対象となる支払い、補償開始と終了、治療・救援費用の上限、持病の扱いを比較してください。
記事では2026年10月確認の公式例を表にしました。エポスVisa・ゴールドの海外初回公共交通決済の条件、三菱UFJニコスの対象一般カード等の出国前決済条件、JCB改定対象カードの出国日起点の上限は異なります。古い資料やブランド名だけで判断せず、自分のカードと旅程を窓口で確認しましょう。
無料のカード付帯保険とは別に契約する有料商品です。2025年12月1日〜2026年11月30日補償開始分の資料には、当社カード付帯保険の終了後から契約できる案内があり、海外からの申込み相談も受け付けています。
ただし、希望日から誰でも必ず加入できる保証ではありません。対象カード会員・保険料の支払い条件・旅行日数・クルーズへの適用・持病や既に起きた症状の扱いを、出発前に窓口へ相談してください。現在と将来の補償開始分で資料が分かれている点にも注意しましょう。
海外旅行保険
出国後の申込みに対応する商品もありますが、旅行の残り期間だけ契約できるかは、商品・契約条件によって異なります。
旅行全体の日程、現在地、希望する保険期間、クレジットカード保険の期間を伝え、適用条件と補償開始日時を文書で確認してください。申込みや決済の完了だけで、残り期間が補償されると判断しないことが大切です。
補償対象になる場合がありますが、加入しているだけで必ず全額戻るわけではありません。旅行の補償期間、カードの利用条件、持病の扱い、免責などを保険会社へ確認してください。
受診時に必要書類を確認し、領収書・診療明細・処方内容を保管しましょう。診断書の要否や発行期限も契約によって異なります。第124回の提携保険案内では、船内診療室のキャッシュレス治療サービスは利用できないと記載されています。
海外旅行保険|その他外国籍含む
クレジットカード付帯保険と民間の海外旅行保険を併用することはできます。
ただし、同じ損害について補償額が単純に二重でもらえるわけではなく、補償項目によって支払いの考え方が異なります。
長期旅行では、クレカ保険の補償期間や利用条件を確認し、不足する部分を民間保険で補う考え方が現実的です。
→ 詳しくはこちら
既往症・慢性疾患・加入前から続いている症状は、補償対象外または制限付きになることが多い項目です。保険に加入できても、持病の治療費まで補償されるとは限りません。
既往症の定義や対象となる期間は、保険会社・プランによって異なります。持病や気になる症状がある場合は、契約前に約款を確認し、その病気や症状が補償されるか保険会社へ問い合わせておきましょう。
→ 詳しくはこちら
「キャッシュレス対応」でも、すべての病院・すべての診療で支払い不要になるとは限りません。利用条件は保険会社・プラン・医療機関などによって異なり、いったん立て替えて後日請求する場合もあります。
受診前にアシスタンスへ連絡し、利用できる病院や必要な手続きを確認しましょう。補償対象外の費用や補償限度額を超える分などは自己負担になります。
→ 詳しくはこちら
保険会社やプランによって扱いが異なります。
長期クルーズでは、寄港地での治療だけでなく、船内クリニックの診療費、緊急下船、医療搬送なども確認しておきたいポイントです。
「海外旅行保険だからクルーズも当然対象」とは限らないため、契約前に補償範囲を確認してください。
→ 詳しくはこちら
クレジットカード付帯保険は補償期間に上限があることが多く、100日を超える世界一周や長期クルーズでは、カード保険だけで全期間をカバーできない場合があります。
長期対応の民間保険や月額型の海外系保険も含めて、旅行期間全体の補償を出発前に確認しましょう。途中で保険を切り替える場合は、契約期間をつなぐだけで同じ補償が続くとは限りません。出発後の加入可否、待機期間、その間の補償、切替前からの症状の扱いも確認が必要です。
→ 詳しくはこちら
補償される範囲は、保険会社・プラン・アクティビティの内容によって異なります。
登山、ダイビング、スカイダイビングなどは、対象外になったり追加条件が付く場合があります。
旅行中に参加する予定がある場合は、活動内容・高度・深度なども含めて補償条件を確認してください。
→ 詳しくはこちら
海外旅行保険には年齢上限がある商品も多く、年齢によって加入できるプランや保険料が変わります。
一方で、高齢者が加入できる商品もあります。
70歳以上の場合は、年齢だけでなく、既往症・旅行期間・渡航先・クルーズの有無なども含めて加入条件を確認してください。
→ 詳しくはこちら
保険料は、年齢・渡航先・旅行期間・補償内容・為替などによって変わります。
そのため、常に1社が「一番安い」とは言い切れません。
同じ条件で見積もりを取り、必要な医療補償や免責、緊急搬送などを満たしたうえで価格を比べるのがおすすめです。
→ 詳しくはこちら
クルーズ旅行への対応は、保険会社やプランによって異なります。
寄港地での治療、船内診療、緊急搬送、旅行中断など、実際にどの費用が補償されるかを確認してください。
世界一周や長期クルーズでは、補償期間・延長方法・年齢条件もあわせて確認しておくと安心です。
→ 詳しくはこちら
海外旅行保険|VISA申請
旅行保険で条件を満たせる制度もありますが、ビザの種類・申請先・補償内容によります。保険証明書が出るだけで、ビザが取れるわけではありません。指定の医療保険が必要な場合や、保険以外の必要書類もあるため、申請先の条件と照合してください。
詳しくはこちら(別タブで開きます)
はい。ただし国全体ではなく、ビザ・滞在資格ごとの条件です。例えばスペインのテレワークビザでは、公的医療制度相当の補償や保険会社の資格を確認する必要があり、公的な社会保障が適用される場合などには別の扱いがあります。オーストラリアの学生ビザは原則OSHCが必要です。一般の旅行保険で代替できるとは限りません。
詳しくはこちら(別タブで開きます)
英文の付保証明書を発行できるカードはあります。エポスやJCBにも公式の発行案内があります。ただし、ビザ申請に使えるかは、利用付帯などの開始条件・補償期間・金額・内容と、申請先の受付条件によります。発行できることだけで利用可と判断せず、必要書式と発行日数も確認してください。
詳しくはこちら(別タブで開きます)
SafetyWingのNomad Insurance EssentialやGenki Travelerには、すでに海外にいる人向けの加入案内があります。ただし、加入資格・開始日・待機期間などの条件と、ビザ申請に必要な保険期間・証明書は別々に確認してください。
詳しくはこちら(別タブで開きます)
まず、保険証明が必要になる時点と書類の発行日数を確認します。申請時に必要な制度もあれば、カナダのIECのように入国時の保険が必要で、入国許可通知(POEレター)を受け取ってから購入することを推奨する制度もあります。「出国後に加入できれば申請に間に合う」とは限りません。申請先の期限に合わせて準備してください。
詳しくはこちら(別タブで開きます)
海外旅行保険|SafetyWing
はい。Nomad Insurance Essentialは出国後にも申し込めます。2026年5月版(4.0.1)では、新規購入後72時間以内の治療・事故・症状に関する請求で、発生時点を確認する資料を求められる場合があります。資料の提出で支払いが保証されるわけではありません。home countryを離れる旅行が前提で、開始日時と自分に適用される約款の版を確認してください。
→ 詳しくはこちら(別タブで開きます)
Essentialの公式案内には、クルーズ補償の書面確認をサポートへ依頼できるとあります。ただし船内診療や洋上搬送を一律に保証するものではありません。緊急医療搬送は生涯USD100,000の上限、医療施設間の搬送、医師の判断、事前承認・同社手配などの条件があり、捜索救助は除外です。船名・航路を伝えて加入前に確認してください。
→ 詳しくはこちら(別タブで開きます)
Nomad Insurance Essentialの基本補償には、ハイキング、シュノーケリング、サーフィンなどの対象種目があります。スキー・スノーボードは整備された区域内などの条件があり、安全装備と参加形態も要確認です。追加オプションでもプロ・報酬付き・競技目的の活動、探検などには除外条件があります。種目名だけで判断せず、公式一覧と実施条件を照合してください。
→ 詳しくはこちら(別タブで開きます)
料金は年齢・渡航地域・期間・追加オプションで変わります。2026年10月4日の公式表示は、18〜39歳のEssentialでUSD62.72/4週間が参考例です(米国追加・オプションなし)。28日ごとの自動延長または期間指定で、1契約は最大364日。Completeは12か月契約で、支払い方式も別です。実際の料金は自分の条件で見積もってください。
→ 詳しくはこちら(別タブで開きます)
Essentialは原則として立替後、ダッシュボードからオンラインで請求します。領収書・診療明細・発症日が分かる医療記録などを保管してください。手続きは英語が基本ですが、提出書類は読み取れる原文なら英訳せず提出できると公式に案内されています。原文を改変せず、不明点はサポートに確認してください。入院の直接払いなどには事前連絡と条件があります。
→ 詳しくはこちら(別タブで開きます)
海外旅行保険|World Nomads
予定している活動の補償を重視する人が比較する候補の一つです。ただし、居住国・旅行期間・活動の種類で条件が変わります。出国後加入の待機期間や継続購入時の条件も確認し、「ノマドなら最適」と一律に判断しないようにしましょう。
居住国と契約するプランによって条件が異なります。日本居住者の船内診療・洋上搬送・寄港地観光の適用範囲は、今回確認できていません。米国など別地域の案内を流用せず、航路・寄港国・活動内容を伝え、適用約款とWorld Nomads側の回答で確認してください。
カード付帯保険で不足する期間や補償を、World Nomadsで補うことは検討できます。ただし、不足分が必ず補償されるわけではありません。両方の適用条件・期間・免責額・他の保険がある場合の取扱いを確認し、同じ医療費を二重に受け取れる前提で考えないようにしましょう。
年齢制限は居住国・プランによって異なります。公式ROWヘルプには「65歳以下」と「65歳未満」の記載差があるため、日本居住者の加入上限をここでは確定していません。開始日時点の年齢を入力した見積もりと適用約款で確認してください。
海外旅行保険|Insured Nomads
公式FAQではMed+とAnnual Multi-Tripは出発後の購入も可能と案内しています。ただし、現在は公式の見積もり案内が変更作業中のページへ転送されるため、新規受付・日本居住者の条件・補償開始日と待機期間を別途確認してください。旧World Explorer Guardianの説明だけで判断しないでください。
→ 出国後加入と現在の受付状況(別タブで開きます)
クルーズを一律に補償すると断定はできません。公式FAQが明記しているのは米国居住者向けのTrip Protectionで、米国以外の居住者向けのMed+へそのまま当てはめられません。現在の申込可否と、船内診療・海上搬送・寄港地・旅行中断の扱いを確認してください。
→ クルーズで確認したい費用と対象プラン(別タブで開きます)
Med+の公開資料にはAdventure & Extreme Sportsの追加補償があります。ただし、現在この補償を選べるかは未確認です。登山やダイビングは標高・深度・競技性などで条件が変わるため、予定する活動を伝え、適用約款の対象・除外・上限を確認してください。
→ スポーツ補償の確認点(別タブで開きます)
現在新規に申し込める商品の上限は未確認です。公式から取得したMed+米国除外版の約款には5万・10万・50万・100万USDの選択額がありますが、団体契約の満了日が2025年8月1日と記載されています。2026年の新規契約に適用される最新版かは確認できていないため、提示される約款と補償証明書で確認してください。
→ 医療上限と取得した約款の注意点(別タブで開きます)
口コミは商品・居住国・投稿時期を分けて読む必要があります。出典を確認できない「クルーズ対応やアプリが高評価」という体験談は、現在の補償を判断する根拠にはしません。公式の受付変更案内も合わせて確認してください。
→ 口コミの読み方と現在の確認点(別タブで開きます)
海外旅行保険|Heymondo
Heymondo公式サイトには渡航中の申込みを選ぶ導線があります。ただし、Long Stayの受付条件や補償開始までの待機期間は、居住国・渡航先・滞在状況に応じて申込時の約款で確認してください。申込み直後からの補償を保証するものではありません。この記事で扱うLong Stayの表示上限は49歳です。
出国後加入の確認点を読む(別タブで開きます)
Long Stayにクルーズ補償を追加できるかは、確認した公式商品ページでは明示されていません。別商品のInternational Travel Insuranceにあるクルーズ用オプションを、そのままLong Stayへ当てはめることはできません。船内診療・船からの緊急搬送・寄港地での治療・追加保険料を、自分の行程と契約条件に合わせて確認してください。
Long Stayとクルーズの確認点を読む(別タブで開きます)
海外旅行保険|Globe Partner
日本語窓口では、出国済み・海外在住の場合は申込みや支払いの前にASSETSへの連絡が必要です。健康状態の申告などを含め、加入可否と開始条件を確認してください。連絡せずに契約すると無効になる場合があると案内されています。英語一般版の「8日間待機」を、日本語窓口の商品へそのまま当てはめないでください。
日本語窓口の公式補償表では、医療費は1人あたり年間最高150,000ユーロ、医療費の免責なしと案内されています。賠償責任には100ユーロの免責があり、すべての補償が免責ゼロではありません。また、通院費は原則として立替・還付の手続きです。英語一般版の医療費上限300,000ユーロとは区別してください。
日本語公式FAQでは、登山・ボブスレー・空中競技・ジェットスキー・格闘技などの危険なスポーツや、スポーツの公式競技への参加は対象外とされています。予定する活動を具体的に伝え、契約する商品の約款で除外条件を確認してください。
今回確認した公式資料だけでは、希望するクルーズで船内診療・船から陸へのヘリ搬送・海上救助がどこまで対象となるかは確定できません。船名・航路・寄港国・期間を窓口に伝え、各費用の補償範囲・上限・事前承認を確認してください。一般的な搬送や捜索費用の項目だけで、クルーズ全体が補償されるとは判断しないでください。
日本語窓口で案内されるGlobe Partnerは70歳未満が対象で、40歳以上を一律に対象外としていません。ただし国籍・居住国・滞在目的などの条件もあります。ACS英語サイトの一般版は40歳未満です。どちらの商品かを分けて確認してください。
海外旅行保険|Genki
はい、出国後でも申し込めます。ただし開始時に海外にいて直前の有効な保険がない場合、最初の14日間は緊急医療のみです。前日まで滞在国で有効な保険があり空白なく切り替える場合などには免除条件があります。既往症は別に除外され、希望日に開始できるかも申込画面で確認が必要です。
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レクリエーションの登山・トレッキングは4,000mまでですが、専門装備や固定ケーブルを必要とするルートなどは対象外です。ダイビングは30mまでで資格・指導者の条件があります。パラグライダーやスカイダイビングにも有資格インストラクター・装備・安全規則の条件があり、給与・スポンサー料などを受け取る職業スポーツは除外されます。
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米国・カナダは、標準の地域設定では各滞在の最初の7日間の緊急医療のみです。追加料金で地域補償を広げられますが、申込時または将来の保険月からの変更となります。既往症などの除外は残り、home countryとして指定した場合には別の制限もあるため、適用条件を確認してください。
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入院はMCI Assistへ連絡し、病院への直接支払いを調整します。国や病院の事情によっては立替が必要な場合もあります。外来は原則として立替後に請求します。€1,000以上の治療費には原則5日前までの見積書の事前通知が必要で、緊急時やMCI Assistが管理する入院は手続きが異なります。
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最低契約期間の1か月を過ぎれば、月の途中でも解約できます。支払済み期間に未使用日数が残る場合は、その分を日割り返金する案内です。過去の日付への解約は通常の手続きではできません。開始前の取消しなどは、自分の契約に適用される約款・会員画面で確認してください。
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海外旅行保険|シンガポール
日本の通常のパスポートで短期の観光・訪問をする場合、入国ビザは通常不要です。ただし入国・滞在の許可は別で、滞在期限は入国後に発行されるe-Passで確認してください。必ず30日滞在できるとは限らず、延長も審査によります。
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診療内容、公立・私立、病室などによって異なり、外国人の初診を一律1〜2万円とすることはできません。病院へ見積もりと支払い方法を確認してください。SCDFの緊急救急搬送は無料ですが、病院の診療費や民間・非緊急搬送とは別です。
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はい。ラッフルズジャパニーズクリニックは日本人医師・看護師・スタッフによる日本語診療を案内しています。診療科・勤務日・予約を確認してください。病院の通訳支援、専門医受診、保険のキャッシュレス対応はそれぞれ条件を確認します。
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保険会社と病院の取り決めや、今回の診療への支払い保証により利用できる場合があります。緊急時を除き受診前に保険の支援窓口へ連絡し、対象病院・治療、LOGなどの手配、自己負担や立替払いの可能性を確認してください。
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カードごとの支払い条件、補償の開始・終了日、治療費などの項目別限度額、家族の対象範囲、日本語支援・キャッシュレスの条件を確認してください。すべてのカードが同じ90日補償ではありません。旅程や不足する補償に合わせて追加保険を検討します。
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海外旅行保険|ベトナム
日本国民は入国条件を満たす場合、入国日から45日以内の滞在で査証免除の対象です。実施期間は2025年3月15日〜2028年3月14日。旅券残存6か月、帰国・第三国出国のチケット等を確認し、滞在期限は入国時の許可で確認してください。長期滞在はE-Visa等の目的に合う資格を事前に確認します。
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勤務先・学校・カードの補償、旅程全体、居住国と実際の活動を先に確認しましょう。ノマドなら一律月額制、駐在なら一律特定の旅行保険とは決められません。SafetyWing EssentialやGenki Travelerなど商品を特定し、対象地域・待機・期間・家族・既往症の条件を照合します。
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施設・診療科・検査・薬で異なり、日本語対応の初診を一律1万円以上とすることはできません。受診先へ見積もりと支払い方法を確認してください。高度な治療で国外搬送が必要になる場合もあるため、治療費と搬送・救援者費用の対象・限度額を分けて確認します。
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カードごとの付帯条件、補償開始・終了日、治療費・救援者費用等の上限、家族・長期滞在の扱い、日本語支援とキャッシュレス利用を確認します。すべて90日補償やキャッシュレス非対応ではありません。不足する期間や補償に合わせて追加保険を検討します。
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保険会社と病院の取り決めや今回の治療への支払い保証により利用できる場合があります。緊急時を除き受診前に支援窓口へ連絡し、対象病院・治療、予約・保証の手配、免責・対象外費用、立替払いの可能性を確認してください。事前連絡だけで必ず支払い不要になるわけではありません。
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海外旅行保険|ブラジル
滞在目的や利用したい医療・受診支援に合わせて、医療費への備えを確認しましょう。外国人旅行者もSUSの公的緊急医療を利用できますが、私立病院の費用、言語支援、医療搬送などは別です。保険の加入義務は査証・滞在資格ごとに確認します。
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SUSの公的サービスは外国人旅行者も利用でき、無料の緊急医療が案内されています。私立病院の費用は施設・医師・診療内容で異なり、検査や処置は別料金になることがあります。一律の円建て相場では判断せず、病院の見積もりと保険の対象・限度額を確認してください。
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カードごとの支払い条件、補償の開始・終了日、治療費などの項目別上限、家族の対象範囲、日本語支援・キャッシュレスの条件を確認してください。すべて90日まで、英語のみ、キャッシュレス不可とは限りません。不足する期間・補償に合わせて追加保険を検討します。
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有効な日本のIC一般旅券で連続90日以内の訪問をする場合、査証免除の対象になり得ます。就労や長期滞在は目的別の条件を確認します。デジタルノマドの査証申請規則にはブラジルで有効な健康保険が含まれますが、全滞在者に同じ保険義務があるとは言えません。保険証明の発行と申請条件への適合も別に確認します。
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旅行・留学・駐在・居住の違いと、勤務先・学校・カードの補償を先に確認しましょう。比較対象はSafetyWing Essential、Genki Travelerなどの商品を特定して確認します。World Nomadsの居住国別条件なども踏まえ、証明書発行だけで留学や居住に適合すると判断しません。
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海外旅行保険|香港
日本のパスポートで短期訪問をする場合、90日まで査証免除の対象です。入国や90日の滞在が無条件に保証されるわけではなく、滞在期限は入国時の許可で確認してください。短期間でも就労・就学は原則として別の資格が必要で、訪問者が行える商用活動等には条件があります。
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公立・私立、患者の資格、診療内容で異なります。EPの対象でない旅行者等の公立NEP料金は、2026年1月から救急外来1回2,100香港ドル、一般病院入院1日7,400香港ドルです。私立病院の円建て相場ではありません。資格区分、追加の自己負担、見積もりと支払い方法を確認してください。
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カードごとの付帯条件、補償開始・終了日、治療費・救援者費用等の上限、家族・長期滞在の対象、日本語支援やキャッシュレスの条件を確認します。カード保険を一律におまけと扱ったり、上限をすべて同じと判断したりはできません。不足する期間・補償があれば追加保険を検討してください。
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海外旅行保険|アメリカ
保険がないことだけを理由に、EMTALAの対象病院の救急部門で緊急の検査・安定化治療や必要な転院を断ってよいわけではありません。ただし医療費が無料になる制度ではなく、通常の外来や継続治療の条件とも別です。緊急時は受診を優先し、緊急でない場合は見積もり・支払い方法と利用できる補償を確認してください。
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契約条件を満たせば、カード付帯保険をアメリカで利用できます。付帯条件、開始・終了日、疾病・傷害治療や搬送等の上限、免責・除外、家族・長期滞在、キャッシュレス手配をカードごとに確認します。すべて同じ90日・同じ補償額ではありません。不足があれば追加保険を検討し、学校・スポンサーの要件への適合は別に確認してください。
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旅行者か米国居住者か、学校・スポンサー・勤務先の条件、期間と必要な医療保障から検討します。SafetyWing Essentialは米国のUS add-onと資格の確認が必要です。Genki Travelerは地域選択によって米国での補償が到着後7日以内に発生した緊急事態に限られ、拡大には追加料金が必要です。出国後加入や高い表示額だけで判断しないでください。
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海外旅行保険|フィリピン
日本のパスポートで観光・商用の短期訪問をする場合、入国条件を満たせば30日間の無査証滞在が認められます。さらに滞在する場合は期限前に延長申請が必要です。入国管理局はビザ免除対象国の旅行者の延長上限を入国日から36か月と案内していますが、延長ごとの許可が必要で、3年間の滞在が保証されるわけではありません。9(a) e-Visaは延長できないため、無査証滞在の延長と区別してください。
「捨てチケット」という種類の航空券を購入することが義務なのではありません。無査証で入国する場合は、有効な帰国便または第三国へ出国する航空券が条件に含まれます。予定する滞在資格・期間に合う出国便を用意し、必要な日付や書類を利用する航空会社にも確認してください。帰国日が未定なら、変更・払い戻し条件も確認しましょう。
マニラやセブには、ジャパニーズヘルプデスクなど、日本語で予約・受診を支援するサービスがあります。ただし、日本語の通訳支援と医師本人の日本語対応は別です。対応する医療機関・時間・費用を確認し、加入した保険会社でキャッシュレス受診が使えるかも事前に問い合わせてください。
滞在日数だけでは判断できません。カードごとに自動付帯・利用付帯、対象となる決済、補償の起算日・終了日、治療や搬送の上限、日本語窓口の条件を確認してください。長期滞在で補償が途切れる場合は、別の保険も検討します。出国後の申込みには加入資格や待機期間などがあるため、カード終了後から必ず補償をつなげられるとは限りません。
帰国予定のある旅行・留学と、生活の本拠を移す移住を分け、居住国・年齢・滞在目的・期間に合う保険を選びましょう。比較対象のSafetyWingはNomad Insurance Essential、GenkiはTravelerで、留学や移住専用と一律には扱えません。学校へ提出する証明書や既往症・継続治療の条件も確認してください。各社の確認事項は元記事と比較表をご覧ください。
